淫らな体験告白

結婚22年目の専業主婦です。

私には８年来のお友達がいます。私の３つ歳下です。

主人が単身赴任だった頃に知り合って、いまでも一月に２回は会っています。

そのお友達と先週の木曜日にお昼から夕方まで会ってから、急いで帰って行ったお友達と離れた後に、うちには遅くなることを伝えていたので時間潰しと、アルコールの匂いをさせて帰らないといけなかったから初めての居酒屋さんに入ってみました。

何回もいかされた後だったから疲れていて、酔いもすぐに回っていました。

酔っ払っていたのにまだ時間は早くて困ってました。

そしたら2人の若い男性に声をかけられていつの間にか同席されてました。
話し上手な2人に調子良く呑まされて、お手洗いに立とうと思ったのによろけて手をついてしまいました。

私の手には隣に居た男性自身が触れていました。

え？うそ？っていうくらい大きくて、よろけたことよりも、そっちの方に驚いてしまいました。

固くなってもいないのにこんなのってって思ってしまいました。

そのことに気付かれてしまったみたいで、いいんですよって言われて、そのまま手を乗せてて下さいって言われて、私はドキドキしてました。

旦那さんと比べてどう？って言われて、ハッとして冗談にしてその会話の流れを別にしようとして、咄嗟に口から出た言葉は、嘘でしょ何か入ってるの？でした。

この言葉がいけなかったみたいで、その後にカラオケに連れて行かれました。

2人の若い男性に挟まれて、カラオケまで行く途中には私のボディタッチされ放題でしたし、部屋に入ってからはもうやめてもらえなさそうになってました。

大き過ぎる◯君、そしてもう1人の槌君、どちらとも主人はおろかお友達のよりもずっとずっと大きなのでした。


2人とも固くなった時には私の口に入らないくらいでした。

先週、約束させられて今日の21時の待ち合わせです。

ちょっと早く着き過ぎて、いま待ち合わせ場所の近くのファミレスでお茶をしてます。