淫らな体験告白
1:トモダチの母
投稿者:
チェリーくん
◆dEXNLjdZ.A
よく読まれている体験談
2016/09/24 05:25:03(QUlGGsLR)
トモダチがバイトに出かけたのが4時頃で、母ちゃんの帰宅が5時過ぎです。
先輩にもらった写メ見せるまで、ドキドキでした。
きっかけがなくてさ。
写メ見せると、関係をあっさり認めるし、母ちゃんとし始めたのが7時頃で、なんと母ちゃん、ノリノリで…。
1発目大量発射のあとも、もっともっととねだられ、2発目、3発目…。
気がついたら9時もだいぶ過ぎてて、トモダチが10時にはバイト終えて帰るって言ってたからさ、急いでパンツ履いて速攻速攻も、冷や汗たらたらで…。
母ちゃんの方は、うっとりした顔で、「また遊びにいらっしゃい」って、ほざいてましたよ。
ここに、コキコミしてたおばさん、元気なのかな。
16/09/24 05:55
(QUlGGsLR)
夏休みに先輩から誘いがあって、二人で飲みに行ったんですよ。
ビール3杯くらい飲んでちょっと時間たってから、
先輩「オモシロイもんあんだけど見る?」
俺「オモシロイもんてなんですか?」
先輩「オモシロイもんはオモシロイもんだよ、見る?見たいか?」
なんだかよく分かんないけど…、そこまで言われると…。
先輩「これよ見てみろ」
先輩はにやにやしながらスマホをいじって、僕の目の前に…!?
俺「これって〇〇の…」
先輩「そうだよ」
びっくりして言葉が出ませんでした…。
僕の顔をにやにや自慢げに見ながら、
先輩「大会の慰労会あっただろ、カラオケのあと、ラブホにお持ち帰りでいろいろとな、お前は若い女子好きだろうから、分からんと思うけど、エッチするにはこういう女が一番なんだよ、
おっぱいもケツもデカくて、中にも出し放題で、最初見た時からエロい雰囲気で、1次会から狙ってたのよ、ボックスでわざと隣に座って、いろんなとこ触ってやったら、すぐソノ気になってんの。こんなオモシロイこと、誰かに言いたくてしょうがないもんで、お前だけに教えてんの、興味ないと思うけど、あとから何枚か送るわ、Yにはぜったい言うなよ」
一方的に喋くる先輩…。
聞きながら見ながら、トモダチのこと思うと、かなり複雑な気持でしたけどね。
16/09/24 06:16
(QUlGGsLR)
これがトモダチの母としたくなったきっかけです。
寝れなくて悶々としてたらスマホが鳴ったんです。
先輩からだったけど、出てもぜんぜん喋べんないんです、
なんかもぞもぞと話す声は聞こえるんだけど…。
そのうちだんだん女の人の声がはっきりと、トモダチの母ちゃんの声でした。
今は、さなえちゃんって呼んでます。
だんだん心臓がドキドキしてました。
そのうち二人の声がはっきり聞こえ出して…。
大っきな声で名前を呼びあってて、だんだん二人とも獣みたいな声出しあってて…。
さなえ「ねぇもうちょうだい欲しい欲しいの」
先輩「何欲しいの? 教えてよ」
さなえ「その大っきなチンコ、ねえ早くちょうだい!」
先輩「どこに欲しいの? 」
さなえ「マンコ、マンコに欲しい、ねぇ早く早く入れて!」
さなえ「アアア~!アアア~!すごい!すごい!」
すごい声でした…聞いてるだけでいたいくらい勃起しました。
先輩「ほらっ、もっと大っきな声で聞かせてやんなよ」
スマホ耳にあてて、体中がしびれるような感じで、あそこビンビンに固くしながらずっと聞いてました。
20分くらい経ったら切れました…。
まだ、さなえちゃんの声が耳にずっと残ってて…、先輩んときはあんな声出すんだって感じで、
これ、そのときパンティーをもらったと思う。
先輩が僕に自慢気に告った時に貰ったもので、
「いいモノやるよ、昨日の戦利品」
「〇〇の母ちゃんのパンティ、母ちゃんとヤったあとそのまま持ってきたの。いやらしい染みといやらしい匂いつき、いらなかったら捨てていいから…。」
僕にとっては貴重品なんで捨ててなくて、
それからはオカズでした。これ見て匂い嗅ぎながら、オナニーすることもあって、いつしかさなえちゃんとやりたいって思うようになった。
16/09/24 07:14
(QUlGGsLR)
この話、他のサイトで見ました。
パクってはいけません。
16/09/24 07:38
(19G6RfXZ)
誰も来ないね、寂し~い。
16/09/24 13:35
(hcgq2qaB)
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