この話は基本、のちのち調教の話になっていきます。
僕には小学校の時からの同級生で、千春っていうのが身近にいます。千春は小学校の頃は、普通の明るいボーイッシュな娘、何かと近所に住んでいる僕には、幼馴染という事もあってか、けっこう絡んできたものでした。
そして僕はそのまま地元の中学に行ったのですが、千春は私立の中学、そして高校に行き、そして僕が大学に入った頃にまた地元に戻ってきて、改めてご近所さん。という事で千春とは、家の近所でちょくちょく、会う関係になっていたのです。
千春からすれば、僕の印象というのは小学校6年までで止まっているせいか、まったく昔と変わらない感じで接してきたものでした。千春も僕以外の男の前では、女の子らしさを演じているのか、外出するときはおしゃれな服装を着たりしてどこかに出かける姿も見かけましたが、僕の家の前ではすっぴんでコンビニ行ってたり、短パンでジュース買いに行ってる姿を何度か見かけた事があります。
長々と書きましたが、結局、僕にとっての千春というのは、どれだけ成長して可愛らしく、活発そうに見えても、正直、どうでもいい存在であり、ただの近所にいる昔から知ってる女の子。という、それ以上でも、それ以下でもない存在であったのです。
ただ、そんな関係を維持していた僕ではあったのですが、いきなり大きな変化が現れたのです。それはちょっとしたトラブルからでした。
僕の家の前ので自販機のあかりの下で、千春が友達と携帯電話で夜の22時頃からずっと1時間くらい話している姿を見かけたので、僕はその自販機にジュースを買いに行くついでに、千春に「お前、さっきからなに大声で話してんのよ」と注意したのでした。
すると千春は電話の向こうの友達に、「ごめんごめーん。また電話するわ」っていって切ったのですが、その時、千春から、「今、ちょっとヤバイ事なってんねん。聞いて」と言ってきたのでした。
話を聞いたところによると、千春とその友達、誰でもいいのでA子としておきます。A子が友達通しで温泉街に行くのに、友達から借りた車があるのですが、その車を思いっきり電柱にぶつけてしまい、前が思いっきり凹んでしまった。という事故をしたそうでした。
その車の持ち主は、普段は面倒見のいい先輩なのですが、車で事故った。という事に関してはけっこうキレており、「早く修理してよ!」との催促が激しいとの事だったのです。また、その修理の見積もりは、見てもらった板金屋で12万する。というのでした。
そしてA子の親友である千春も、この件ではなんの関係もないのに、なんとかお金をかき集めることに手伝ってたのですが、どうしても、あと4万足りない。 っていうのです。
千春は、「なにか1週間くらいで4万集めれる方法ない?」って聞いてきたのでした。僕はその時、「とりあえずその話は明日聞くから、今日はもう帰れよ。そして明日俺んちこいよ。詳しくきいてやるから」と、僕はそのとき、パチンコで大勝ちしたばかり。というのもあって、4万くらい出せる余裕はありました。
ただ、心底、僕という人間は卑しいのか、(4万をタダで貸すってのもな・・ww)と、そんな考えがあったことは認めますが、しかし4万と引換に、体と交換とか、そういうグロイものではなく、千春やA子を含めて、みんなで合コンとか、そんな事を考えていました。
そして千春は翌日、僕の家に来ました。その時だれも家族はいなかったので、玄関から誰に挨拶をする事もなく、僕の家に入ったのですが、やはり近所に来ている。とくらいしか思ってないのか、寝起きの顔に、すっぴんに、ジャージ姿という楽な格好でした。
そして、けっこう話はいろいろあったのですが、とりわけここで全てを語る必要もないので、かなり割愛しますが、話は本題になり、僕のほうが「4万なー。なんとかならんものでもないけどなー」と、様々な話をしたあとにつぶやいたのです。
そして、ここからの展開が意外中の意外でした。
千春のほうが「なにか見返りがあったら貸してくれそう?」と聞いてきたのです。僕は「見返りったら卑しいけどよw ま、なにかあれば出しやすいわなw」 といったのです。すると千春はその見返りの意味を根本的に勘違いしてたようで、、、。
「うーんと、、、それは結局、、、カラダって事?」って聞いてきたのです。僕は、千春からのこの回答にある意味、青天の霹靂であり、逆に「いあいあww それでお前はいいのかよwww」と呆れた感じで問いかけました。すると千春は、「え、、ちがう? それしか思いつかないんだけど・・w」といってきたのです。
千春に対し、「俺はいったい何者なんだよww そんな悪者にみえるのか?ww」 といったあと、「じゃ、千春はそれしろ。っていったら、するのか?」って聞いてみたのでした。すると千春は、「ま、、それしろていったらする。とかじゃないけど、、そうでもしないと4万貸してくれない。。っていうなら、するしかないじゃん」と、なんと開き直ってきたのでした。
そこで、俺は「何のために、そのA子のために必死になってんのよ」と聞きましたが、その回答はこの本題と関係ないので割愛します。とりあえず、A子には色々、借りがあるので助けないといけない。と言ってました。
僕は千春が、半分冗談、半分本気で、「まー本番okっていうのなら、今日にでも4万くらいすぐ貸してやるよwwww」と言ったのでした。
すると千春は、「まじか・・・。」と少し考え下を見た挙句、、「え、え、、じゃ聞くけど、あくまで仮定っていう話でするけどさ、本番っていっても、どこからどこまでするの?」と聞いてきたのです。
僕は、「え、どこまで。っても。。。普通に絡み合って入れておわりなんじゃね?」と、そっけなく答えました。
すると千春は「マジでそれしたら4万貸してくれるの?ゴムはつけるよね?そして早く返せとか催促したりしない?」と聞いてきたので、その時になってはじめて僕は、(これはマジな展開だな。)って思ったものでした。
僕は「そうだな。マジ4万持って行っていいよ。じゃ今出してやるよ。」と、財布から4万をだし、千春に握らせたのでした。
千春はずっと4万を握って考えてました。僕は、まだからかうモードが抜けきれてないので、「じゃ、どうする?」とあえておだてるような感じで聞いてみたのです。
すると千春は我にかえったのか、、「最後にきいていい?ww」と言ってきました。「あくまでさっきのは仮定っていう話だからさw 来月、給料はいったら4万もってくるから、その時まで待ってあげるとかはない?」 と聞いてきたのです。
僕は「ない」 と言いました。すると千春は「わかった・・・。」とだけ言いました。
それからコッチコッチコッチと、時計の針の音だけがし、10分くらいは経過しました。すると千春は「わかった。じゃ、するわ。フェラからでいい?」と聞いてきたのです。
僕は「うーん、まぁいいよw」と言いました。そして椅子に座る僕に接近すると、その場でしゃがみこみ、「なんか緊張するwww」と笑みをみせたあと、「失礼しますw」といいながら、僕のズボンに手をかけて来たのでした。
そしてベルトのバックルを外し、僕も半分みずからズボンとトランクスを少し脱いで膝くらいまで下ろしたのですが、千春は「うわ・・はずかしい><」なんて顔を背けたのです。
僕はその反応が可愛いというのもありましたが、「なに恥ずかしがってんだよwwwはじめてとかじゃねーだろwww」と言いました。千春は「じゃないけど、、慣れてないし><」 と言ってました。
僕は「いいから早くしろってwww こんな体勢でいるのも、こっちも恥かしいんだからよwww」 と言うと、「わかった。不調法ですが、失礼します。。」といって、意を決したように、パクンと、ふにゃふにゃの竿をくわえてきたのでした。
そして確かに、なれない感じでゆっくりとフェラをしていたのですが、僕の竿が完全に勃起すると、千春もその気になってきたのか、僕を上目つかいで見たり、「おおきいww」とか言いながらフェラをしていたのでした。そしてフェラさせながら、「お前彼氏いるのか?」と聞くと、「いちおうw」と答えがあり、「彼氏のとどっちがおおきい?」と聞くと、「こっちwww」と僕のを指さしたりしてきました。
そして僕の中では、さっきの彼氏がいても、他の男とHというところで、(別にこっちがお願いしてヤらしてもらってる訳じゃないんだから、全部、積極的に千春にやらせてやろう)って思いました。言い換えれば、千春が彼氏イナイとか、僕だからと特別にカラダを許した。とかというのなら、このまま付き合ってもいいし、4万円の返済も請求しないでおこうと思ってました。しかし、彼氏がいるのにHという思考に僕はふっきれたものがあり、(彼氏とやらには申し訳ないが、徹底的にいじめてやろうww)みたいな考えが沸き起こってきたのでした。
そして僕は「ベッド移動しよか」といい、そのまま移動し、また千春に下から上を見上げる角度でフェラをさせていたのです。
また、僕は基本、69好きな人間なので、千春に「69するから下脱いで」とそっけなく言いましたドSスイッチが入った瞬間でもあります。千春は一旦はフェラをやめ、「え~電気ついたまま?」とか言ってきたので、「電気ついてないと見えないだろ」と言いました。そして千春は「ちょっとww そんな目でみんといてよww」って言ってますが、「いいからはやく脱げって」と、千春は遊び感覚で、僕はなぜか無愛想な感じでした。
そしtえ千春ははいてたジャージと一緒に、パンツも脱ごうとしたので、「おいおいww ジャージだけでいいからww 脱がす楽しみなくなるからww」と僕は千春を静止しました。千春は「これもこれでハズいんだけどなww」といって、ジャージだけを脱ぎ、ノーブラのキャミソール一枚、下はパンツ一枚になって、また同じ姿勢でフェラをしてきたのです。
僕は「69っていっただろ。ケツこっち向けて」と言いました。すると千春は (こう?)みたいな感じで、竿をくわえながら くるん と回転するよなジェスチャーをしてきたのです。僕も同じようなジェスチャーをしました。すると千春は両足で僕をまたいできました。
僕は枕元に、スマホが置いてあり、スマホの中には、無音カメラっていうアプリがあったので、背中をむいてフェラをしている千春に気がつかれないよう、アプリを立ち上げ、一生懸命に頭を上下に動かす千春の後ろ姿や、パンツのドアップを撮影しました。パンツはシンプルなグレーのスキャンティっていうやつでしたが、すでに興奮してるのか、アソコは少しシミがついてました。
そして千春のアソコを直接みてやろう。と思い、パンツに手をかけましたが、(今めくったら、驚いて背後を振り向かれるかもしれないな。一旦、ここはケータイを隠して撮影しているのをバレないように、一旦は普通にめくろう)と思い、普通にパンツのゴムをつまんで、ぺろんとめくりました。
すると案の定、「え・・?・ww はずい!!wwww」 って千春は後ろを振り向きました。そして僕は「はずくねーだろww はやく頭うごかせww」と千春をまたフェラに戻しました。
そして今度はケータイカメラのアプリを立ち上げ、普通にパンツをめくって、千春のワレメを接写していました。千春は撮影されている事になにも気がつかず、ずっとワレメを晒した状態でフェラをしていました。撮影した動画には、千春のワレメと、そのパンツの裏地の白い生地についた3cmくらいの黄色いシミがはっきりと写っております。
そしてパンツをひっぱってアソコを出したまま、クンニにはいったのですが、「やだ!!やだやだやだ!!!」とか、いきなり逃げ出そうとしてきたのです。僕は、「お前、クンニくらいされたことあるだろ」と言いましたが、「ないないない」と言ってました。僕は「嘘だろwww」と、また強引に、ワレメに口をつけ下でなぞりました。千春は「やだーーー!!やだやだーー!!!!><」と抵抗ではないですが、ずっとそんなセリフをはいてました(後からきいたところ、クンニは初めてだったそうです)
そして本格的に全部、千春から脱がして、正常位で挿入。というシーンになりました。千春は「やっぱはずい~~~ww」と、まだ遊び感覚の反応が抜けきっていませんでした。僕は「これかけとけよww」と千春に、かけ布団を渡し、千春には挿入するところを見られないようにしました。
なぜなら、これからナマで入れるからです。千春はずっと、ナマじゃないよね?ちゃんとゴムつけるよね?と交渉の段階で言っていたのです。また、僕はさらさら、ゴムなんてつける気0です。外出しさえちゃんとすれば、絶対にデキない。って確信をもっているタイプの人間だったからです。
そして僕は「入れるぞ。」っていうと、案の定、千春は「ゴムつけた?」ときいて、ちゃんと確かめようと体を起こそうとしましたが、僕は「起きなくていいから寝て足ひろげろ」と言いました。そして、、グぐぐ・・・・・、と中に入れたのでした。まるで、高級オナホールにいれてるような、奥までまったく開拓されてないアソコの感覚でした。
千春は最初、「ハアアッツ!!」っと声を上げました。そしてクリさわりながら、テンポよく腰を振っていると、なぜか千春は少し泣き出し、手で涙を拭いたりしているです。僕は「なに泣いてるんだ?」と聞くと、「彼氏に申し訳なくて。。」と言ってました。僕はその言葉になんとも言える事ができず、「ま、、完全に知らない仲ってわけじゃないし。。。お前とは付き合いも深いからなぁ。。」と少しでも千春を安心させようと、そんなセリフを吐き、腰を振りながら答えました。
すると千春のほうから、「ま、ゴムつけてるし直接じゃないからいいかww」とか言ってました。どういう価値観なのかしりませんが、確かに千春はナマではNG! ゴムならokみたいなところがありました。僕は「ナマでいれるのと、ゴムでいれるのとではそんなにちがうものなのか?」ときくと、「ナマだったらやらせてない。ゴムだからさせてるようなもの」と言ってました。(よくわからん・・)
そして僕はそのまま、千春に「今まで何人とHしたんだ?」と入れながら聞いてました。千春は「1人ww」と言ってました。「ナマで入れたことは?」すると「ない」って言いました。僕は「ひとりしかした事ないってんなら、なんで俺とヤろうと思ったんだよ?」と聞くと、「そんなのわかんないよ。たぶん、ゴムあるっていってたし、状況も状況だからじゃない」と言われました。
そして実際にそれから、座位にしてもバックにしても、千春はナマで入れられている事に一切気がつかず、「え、、Hってこんなきもちよかったけwww」 とか 「かなり奥まではいってるww カラダって不思議だよねww 」 とか、ひとりの世界に入ってました。
そして正常位の体位にもどし、またかけ布団をかけてこちらをむく千春の視界を遮断したところで、スマホのアプリを立ち上げ、またゆっくり、ゆっくりと千春の中にはいっている自分の竿を接写したりしてました。
そしてフィニッシュは顔射しました。するとまた千春は「ええ、ヤダ!!!!ヤダ!!!!キャッツ!!」とか言い始めました。僕は「さっきから、お前の反応なんなのよ」というと、「だって、、されたことないっていうか、彼氏でもこんなのしないよ~」と言ってました。
僕は「それはお前の彼氏がやれないだけだろ。普通はするんだよ。こういうの。」って言いました。そして挿入が終わったばかりの竿を軽くテッシュでふき、そのまま千春になめて掃除をさせました。
そして千春は、すぐさまパンツをはき、ジャージを履き、「もうこの後なにもないよね?」といい、玄関までの見送りを待たず、そのまま部屋から逃げていくように帰って行きました。
それから数週間後、千春から連絡があり、あの車の事故の件は無事片付いた、と。そして4万を返すので、いつ家にいる?という連絡があったのです。
そしてまた、僕は千春を家に呼び、ちゃんとゴムをつけるから。幼な馴染みだし、少しくらいは。1回はヤったんだから、2回も同じでしょ。 と、 そして言葉巧みに千春をベッドに誘い込み、そのまま調教まがいのプレイをしていくという感じで道を踏み外して行ってしまうのでした。