節子19歳、◎鷹高校出身、
やせ形、胸尻は小ぶりながら形の良いものを持つ
彼女は平日のある日、私の家にやってきた。
彼女はひどくフラフラとしていて、
どうやら酔っている様子だった。
少し話があるというので、部屋に上げると、
しばらくは黙ってうつむいていた。
冷や水を一杯あげると、ようやく口を開いた。
そしてその彼女に言葉に私はいままでにない甘美な
感覚を得た。
「私の体を好きにしていいよ・・・」
彼女が高校時代どうやら私のことを好きらしいことは
なんとなく知っていた。
まさか、卒業して半年もたってからの告白。しかも、
その内容は「体を好きにしていい」というものだった。
その言葉を聞いた私の頭と股間は熱くなり、
心臓の鼓動は速くなるばかりだった。
そして、私の手は彼女のスカートをたくしあげ、
股間をわずかに覆う小さなパンティーをずり降ろした。
彼女を四つん這いにさせ、彼女の臀部をまじまじと見た。
そこには同級生だった女の子のおマンコがひっそりと
口を閉じ、小さなお尻の穴がヒクヒクとしていた。
顔を近づけ、少し汗臭くそれでいていやらしい匂いを
何度も吸った。彼女を全裸にして、全てをビデオに
収めた。オマンコを彼女自身の指で広げさせ、
足をM字に持ち上げさせ、お尻の穴を録画した。
彼女はいやらしいことをされることを覚悟したように、
とても恥ずかしそうに言った。
「オマンコにおちんちんを入れていいよ。
だけど、入れるなら私と付き合って。」
彼女は地味な部類の女の子だったが、決してブスでなく、
それなりにかわいい顔をしていた。
付き合って性を貪り尽すこともできたが、
その時はもっと奇妙なことを思いついていた。
私は小学生の時に道端に落ちていたエロ本で
アナルセックスの描写を見た時から、
アナルセックスに興味があった。
しかし、いままでの彼女には変態と思われるのが
怖くて実行に移せないでいた。
「処女はまだ大事にしてほしいけど、我慢ができない。
せっちゃんの中におちんちんは入れたい。
だから、お尻を貸して。」
彼女は少しきょとんとしていたが、ゆっくりと頭を
縦に振った。その時分の俺はアナルにおちんちんを
入れることが容易でないことをまだ知らなかった。
おちんちんをせっちゃんの口に含ませ、
唾液をたくさん塗りたくってもらい、いきり立つ
おちんちんを彼女にお尻にあてがい、
ゆっくりと沈めていった。
今思えば簡単には入らないはずのおちんちんは、
彼女のお尻の穴にズブズブと容易に飲み込まれていった。
おちんちんを加えこんでいるせっちゃんのお尻
という光景がいままでにない興奮と快感を与えてくれた。
ゆっくりと数往復する。
その気持ちよさは生まれてきて何度も味わえない快感に
思えた。せっちゃんのお尻を抱え、おちんちんを
何度も往復させる。彼女は普通にセックスしているかの
ようにアンアンと喘ぎ始めた。おちんちんを締め付ける
お尻の穴はめい一杯広がりながらも優しくおちんちんを
包み込んでいた。おちんちんをせっちゃんのお尻に
出し入れて数分後に、彼女の喘ぎ声は突然大きくなり、
俺のおちんちんをぎゅっと締め付けた。
それと同時に俺のおちんちんから
せっちゃんのお尻の中に大量の精液が噴出した。
どくどくと精液は長い時間せっちゃんのお尻の中に
放出された。
ゆっくりとお尻の穴からおちんちんを抜き出すと、
せっちゃんのお尻の穴はぽっかりと口お開けていた。
せっちゃんがきゅっとお尻の穴をすぼめると、
お尻の穴から大量の精液が流れ出した。
その精液を思わず指ですくい、どうするか考えていると、
せっちゃんはその指を嘗め回してきた。
それを見て興奮した俺は、おちんちんをせっちゃんの
小さなお口に突っ込んで腰を振っていた。
またむくむくと大きくなったおちんちんを
せっちゃんに見せ、
もう一家お尻の穴に入れさせてもらった。
その日から、彼女とアナルセックス漬けの日々を
しばらく送った。
彼女とはいまだにキスをしたことはない。