あれから私たちの関係は変わった。ユミは秘密を抱え3重生活をするようになり、私も表ではAに対して友人として、しかし裏ではその彼女であるユミを調教する主人として。正直、いい気分だった。Aは元々口が上手くモテるタイプで、女友達なども多くその場のノリで女とホテルに・・・なんて事もあったから、「あんなに可愛い彼女がいるのに・・・。」と良く思ってない部分は少なからずあったんだと思う。そんなAの一番大事な存在を奪う事ができたのは気分が良かった。たとえAは気づいてなくても良かった。そんなユミとの関係は完全に「主人」と「奴隷」という形だった。もちろん皆で集まっている時は今まで通り仲の良い友人だったが。元々ユミはAに対して「仕事が・・・」などと理由を付けて風俗で働く為に言い訳していたので、私と会う為に言い訳をさせてAの誘いを断らせても特別問題はなかった。それをいい事に私はほぼ毎日のようにユミを呼びつけ、Aとはできない変態行為を教え込んだ。自宅で私がTVを見たり食事をしたりしている間、テーブルに下で延々と奉仕をさせるのは序の口。深夜になればコートの下はイヤラシイ下着だけの姿にさせて、首輪を付けて連れ出しては「散歩」をさせ、そのついでに深夜の公園でコートを剥ぎ取り散歩をした後、ベンチやトイレの中でオナニー、奉仕。さらには深夜の国道を走る車に対して下着、あるいは裸にして露出行為をさせたりした。徹底的に羞恥プレイを施し教え込んだ。「恥ずかしい・・・」「もう嫌・・・」と言いながらユミは要求に答え続けた。「従わないとバラされるから。」と言い訳はしていたが、羞恥プレイによって感じるようになっているのはあきらかで、言葉とは裏腹にユミは徐々にそれらのプレイを楽しむようになっていった。その変化におそらくユミ自身も気づいていたと思う。しかしそんな程度では面白くない。私はそう思った。ある日、皆で遊びに行く約束をしている前日にユミを自宅に呼びつけた。その日は翌朝までアレコレ楽しんだ。奉仕させSEXし、散歩や露出など羞恥プレイを徹底的にし、明るくなってくる頃に自宅に戻り、もう一度徹底的に犯し、何度も子宮に精子を注ぎ込んだ。そしてその後はマンコを洗う事は許さず下着だけは着用させ、子宮の中に私の精子を入れたまま友人達と合流させた。私とユミは一度別れて当然別々に来たように装って皆と合流した。その後、夜まで1日遊んだが、精子を入れたままのユミは常に落ち着かない様子だったが、Aに気づかれまいと必死な様子で、それが見ていて楽しかった。その日、夜になって駅で解散した後、ユミと再合流してそのままホテルに直行し、シャワーも浴びさせずに犯した。「いつバレるんじゃないかとドキドキしていた・・・。」と言っていたが、言葉とは裏腹にユミのオマンコは精子とは違う物で濡れているようだった。「ドキドキ」には違う意味も含まれていると思った。その日から、皆で会うときには前日に呼び出して散々犯してから精子を入れたままだったり、皆と合流する前に一度合流し、玩具を入れさせてから何事もなかったかのように皆と合流し、皆で過ごしながら玩具によるユミの調教を行ったりもした。その頃にはユミは一切拒否や抵抗をしなくなり、全て受け入れるようになっていた。AやBと一緒にいるその時に、オマンコとアナルにバイブなどを入れたまま1日過ごしたりしたが、それすらも快感として受け入れているスッカリ変態雌犬になったユミがいた。ちなみに最初に犯したあの日から、Aとは一切SEXもフェラすらもさせなかった。そのせいもあってか快感を得る為には私とするしかない・・・という思考を持たせる事にも成功していた。その頃には、ショッピング依存症はスッカリ治っていたが、ユミにはあえて風俗で働かせ続けた。ユミに風俗で稼がせた金でホテルや、玩具を買って調教す
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