淫らな体験告白
1:昨日。記憶があたらしいうちに。
投稿者:
ジョー
◆TbjlUtTwCg
よく読まれている体験談
2016/07/03 21:40:47(qZat0PIy)
ジョーさん、なかなかいい体験してますね。なんとなく躊躇する気持ち、わかる気がします。さらなる続き、楽しみです!彼女、かなり積極的で羨ましい…
16/07/10 02:41
(cGdYkryi)
ジョーさん。良いですねw
羨ましいです!
16/07/10 19:07
(LrR7N2yH)
あれから約1週間が経ちました。 ここまでの1週間の報告を簡単にさせて頂きますと、僕は仕事が終わったら今度は寝るまでの間、ずっとケイとメールの往復をさせている状態が続きました。 電車にのりながらメール、家に歩きながらメール、メシくいながらメール、テレビみながらメール、本よみながらメール、寝る前にメールという感じでした。<あとすみませんw 読み直したら、一人称が、俺とか僕とか混合してますが、きになさらないでくださいww>しかし、僕たちは決して付き合っている訳ではないと思うのです。そんな約束を交わした訳でもありません。しかし、最初の頃は、(ケイはなんで俺にまとわりついてるのだろう)と疑問ばかりでしたが、最近では(ああいうのが外人の考えでは普通なのかもしれないな。難しく考えなくてもいいか)なんて思ってきてます。そして昨日の土曜日、2回目のデートに行ってきました。場所はケイの家でした。ケイのほうから、「弟が会いたいっていってるからおいでよー」との事だったのです。しかし、ご両親は留守のようでした。ただ詳しくはこのあと書きますが、、、自分の中では、かなり・・・エロい密会になってしまったのです。最初は両親が留守の間に勝手にあがりこむのも気が引けるな、なんて思ってましたが、まぁ誘われてるんだからま、いっか。という気持ちもあって、僕は土曜日の午前11時、カーナビの履歴に残っていたケイのマンションまで車を走らせたのでした。ケイはあらかじめ、前に止めてた立体駐車場の3階のあの場所に停めていいから。といっていたので、僕は言われたとおりそのとおりにしたのです。そして11時前に駐車場に付き、メールで「今ついたよー」と送信すると、ケイからは「わかった。今行くね」と返信が来たのです。そして数分まっていたら、駐車場とマンションをつなぐ渡り通路のところから、ショートパンツにピチピチのTシャツ姿のケイが現れたのです。遠くからみて、(まじでこの子スタイルいいな。。。)って思いました。胸の輪郭や大きさ、腰の細さ、足の細さ、長さ、肌のスベスベさ、あらゆるところが高得点でした。ただ、しつこいようですが、肌は茶褐色でしたwそして僕たちは二人でケイの家のドアを開けました。すると目にはいったインテリアとか、高級そうなものばかりが揃っていたのです。偏見ではないですが、黒人の方がわざわざ海を渡ってこの日本という場所でビジネスするには、それなりの資産とかがある人なんだとケイの父親の事を思いました。そんな事考えて玄関から入っていちばん最初のリビングに伝わるドアを開けると、中にいた弟が「うわ!ほんとに来た!!!」と大喜び。それからコ1時間は、弟に付き合わされました。ケイはキッチンの洗い物をしたり、僕にコーヒー入れたりして、雰囲気はかなりアットホームな感じで、ついついご両親に内緒で上がり込んでいるという、罪悪感を忘れさすには充分でした。そして一息ついたところで、「部屋おいでよ。リビングだと落ち着かないでしょ」と僕はケイの部屋に誘われたのです。ケイの部屋は僕が来訪するからなのか、全体的には綺麗な感じになってました。しかし、やっぱ女の子の部屋ってこんなもんなのか、アクセサリー、化粧品、リモコン、小物雑貨がいろんなとこに散らばっており、衣類に紛れて下着が混入している衣類だけの山みたいなのもありました。そして僕はベッドに腰掛けて周囲をキョロキョロしていると、ケイのほうから「なにする?」と言ってきたのです。そして何するかなんて考えてなかったのですが、両親が帰ってくるのは夜の18時頃ということで、かなり時間に余裕もあったので、(すぐHという事ではなく)とりあえず、余裕ぶっこいて映画でも見始めたのです。ネットとかである1ヶ月1000円で〇万本の映画が見放題! みたいな会員制動画サイトの中を検索し、結局、有名なハリウッド俳優が登場している宇宙人の侵略者の映画をチョイスしました。そしてベッドに寝転がり、映画を見ていたのですが、ふたりともこの映画は(あまりに有名すぎて)以前に見たことがあり、ものの1時間くらいすれば飽きてきたのです。飽きてきたらすることといえば、ベッドの布団の中で、足をからめあったり腰に手を伸ばしたり、そんな事をしていました。その時、今更ながら(ほんと細くて無駄なぜい肉がないな。。。)なんて思いました。そして顔はとりあえずディスプレイを見ているけれど、ベッドの上ではお互い、少しずつお互いの体にタッチしあう展開がきたのです。エロモードスイッチオンの瞬間でした。そしてTシャツの上からブラごと胸をもんだり、フトモモから手をすべらせてショートパンツの上からアソコを掴んだりしていました。ケイもにっこり笑ったりして(今日もこのままHしちゃうんだろうなぁ・・w)なんて余裕ぶっこいでました。
...省略されました。
16/07/10 23:57
(Zc3BHdNi)
では引き続きを行きたいと思います。ところでみなさん、こんなクソ長い文章にいいコメント頂いてありがとうございます。みなさんのコメントは書いていく原動力になります。書いてるこっちはただ、ありのまま書いていくだけなのでスイスイ進みますが、読んでるみなさんはけっこう疲れるんじゃないかな。なんて思ってます。では続きです。そして車をコインパーキングに止め、また徒歩でマンションに向かいました。僕にとっては始めてのマンションの玄関口でした。そしてエレベータで最上階の12階を押し、上へいったのです。12階についてからは、思い鉄扉をあけて階段にでました。そして11階と12階の間にある、踊り場っていうんですかね。そのスペースで僕たちは階段の3段目くらいに腰掛けたのです。そして座って「ふぅ、、、暑いなwww」なんて言ってたら、ケイが「じゃ、フェラしようか?」と言ってきたのです。(おれ、こういう積極的なとこがかなり好きですw)で、「おうww」というと、僕はケイの眼前に立ちました。三段目に座るケイからしたら、すこし体を前に倒したら簡単にフェラできる位置に僕の陰部がありました。なんか本日既に、1回目もうヤっているというのもあってか、階段では会話しながらのHという感じでした(今までは特殊な環境、時間に追われた環境だったので、とにかく入れる事だけ考えて夢中になってるHばかりでしたが)ケイは「大きいよねーこんなのが体にはいるんだからすごいよねw」といって、手コキしていました。そして「そうだなww こんなのが入るんだからなぁ」と僕もケイに合わせて会話をしていました。ケイは手コキと口を交互に繰り返し、僕の陰部が完全に勃ったのを確認すると、もう口だけでフェラをしてきました。口の奥行のない子は、手でカバーしながらフェラするのが普通だと思うのですが、ケイの場合は完全に根元まで入るので手の補助は必要ありませんでした。両手で僕の腰の左右を持ち、あとは口だけでジュルルと言わせながらフェラしていたのです。そしてケイはフェラしながら自分も興奮してきたのか、足を開いたかと思うと、自分でレギンスの上から自分のクリを攻めてました。ケイはフェラしながら「すっごい興奮してきた・・」とかいいながら、フェラに夢中になっていたのです。そして僕も、(ケイを攻めてあげたほうがいいかな)と思い、いったんは陰部をズボンの中に直し、ケイの目の前にしゃがみました。そして足を開いたのです。鬼エロイ構図がありました。デニミニという、ただでさえ男心を刺激する服に、ほっそい足が中にあって、レギンスで透けてる白のTバックでM字に足を開いているのです。この透けてるっていうのが男心を刺激しました。そのままちょっと体勢は苦しかったですが、僕はデニミニの中に顔をうずめ、伸縮性のあるレギンスを指でひっぱってビキニラインを舌でラインをなぞったのですw ケイは「こそばいww 変なとこなめないで、直接なめてよww」って言ってきました。僕は「おうww」 と今度は指でレギンス Tバックをひっぱり、クリを直接舌でなめあげたのです。Tバックも伸縮性があるタイプだったので、けっこう伸びてくれました。そしてケイは感じながら俺に対し、「えっちww」とか言ってますが、僕はとにかく彼女を喜ばそうと、必死で舐めてました。(ちょっと体勢が前かがみすぎたので疲れました。長時間フェラさせて女の子が疲れるってこんな感じなんだな。って思いました。)そしてここがベッドの上なら、このまま69に行くのでしょうけど、さすがにこの場では無理でした。僕はその体勢のまま、指二本を立て、ケイの中にいれてGスポットを集中砲火したのです。そしてしばらく中をかき回していくと、ケイは「やだ・・!やだやだやだ!!イク!!なんか出そう!!」と言っていました。僕は「潮だろ?w 出していいよw」と中をシャカシャカシャカとテンポよくかきあげてました。ケイはマジ顔になり、ただ両手で僕の腕や肩をもって、快感をこらえる体勢になりました。そして「まだ?でない?」と聞くと、「でる!!」 「やだ・・ああっつ ・・・キャッツ・・・・!!!(ビクン!ビクン!ビクン!)」というと、プシュ!!! プシュ!!! プシュ!!と霧吹き機能が中途半端に壊れたファブリーズを噴射した時みたいな感じで、薄黄色の液体が飛び出てきたのです。そして薄黄色の液体が真っ白のTバックにつき、クリ周辺の一部だけ色が変わってましたwwケイは「出てしまったやんかww もーwww」とふくれたような反応をしました。そして「じゃ、入れよかw」と俺が言い、ケイは「どうやって入れる?」と聞いてきたので、「立ちバックでもするか
...省略されました。
16/07/11 00:41
(/r7rfFOW)
長文ご苦労様です。
続きを読ませていただきました。
読むのは全然苦になりませんよ。
むしろ読んでいくのが楽しくて仕方ありません。
ケイさんの積極的なところ、
私も気に入ってます。笑
昔の私の経験ですが、
同様にハーフの女性で積極的な人がいました。
個人や地域性はあるんでしょうけど、
外国人って、sexはスポーツ感覚って
言いますもんね。
私もまたそんな女性に出会ってみたいものです。
16/07/11 05:03
(OcBnfTV9)
さて今日も書いてみます。 進展っていうわけじゃないんですけど、謎の多かったケイという人物を知るのに、ちょうどいいデータを入手したので報告しようと思います。ケイは日曜日、家族と親戚の家に行ってたそうです。そして夜の20時くらいに帰ってから寝てしまい、本日、月曜日の朝方に目を覚ましたというのでした。今日は僕も休みで時間があったので、太陽が出るかでないかの時刻から、ずっとケイとメールのやりとりをしていたのですが、彼女という人間の思考、価値観を知る上でなかなか面白い展開になったのです。最初は世間話やどうでもいい内容のメールばかりしていたのですが、途中、僕は「なぜ、俺らここ数日でこんな深い関係になってるんだろうなw」なんて言ったことからはじまり、腹を割ってではありませんが、ケイの想いを聞くことができました。といっても、会話したメール内容を全網羅してしまっても余計な部分もありますので、要点だけ抑えますと、ケイ自体、今は結婚願望はなく、結婚前提の真剣な付き合いは出来ないとの事。 また両親からも、「付き合うなら結婚前提じゃないとダメ。」とうるさいとのことでした。 具体的には20代中盤くらいになったら、結婚前提での付き合いもしてみたいと思うが、そんな事があってか、今は真剣な付き合いはする気はないらしい。 しかし、異性には興味はあるので気軽にスキンシップを取り合える人を前から探していたと言ってました。(要はセフレっていうやつか?) また、ケイは今まで2人の人と体の関係を交えた事があるとの事で、相手は両方とも彼氏。1人目は相手から告白してきたので、付き合ってみたものの、その相手は草食系を絵に書いたような人で、あらゆることでケイが決断したり、Hの時の自分が100%リードもしなければならなく、「相性が悪いのかな」という判断で連絡を取らなくなったとの事だった。2人目の人も、相手の方から告白されたから付き合ったものの、相手の結婚前提、真剣にお前の事を考えている。という、重い姿勢に疲れてしまって、「私はまだそこまで将来の事考えれるほど大人じゃないから」という理由で別れてしまったそうだ。この過去の二人の間では、どういう肉体関係だったのか。とも聞いてみたが、(言えるはずもないと思うが)これといって、変わったことはしていないとの事。 「そこは普通だよww」 とはぐらかされた感じがした。そこで、俺は アンケートww なるものをケイに一方的に送信したのだったw アンケートの内容は、「Hなプレイに関するアンケート♪」とか題名を打ったもので、5~1で回答をせよ。というものだった。たとえは、5:とてもそう思う 4:まぁまぁ 3:普通 2;あまり好きではない 1:できればやりたくない の回答内容だった。 そこで今までのHシーンを回想して問題を作り、また今後の展開の事も考えた上で問題を作りました。 では、投げかけたアンケートというやつと、その回答を、ここはそのまんまコピペします。(20は、俺の個人的願望ですw 23とか24は、もう思いつかなくなってテキトーに考えましたw)1:スキな体位について 正常位→42:スキな体位について バック→53:スキな体位について 座位→54:スキな体位について 立ちバック→45;スキな体位について 駅弁→16:フェラは好きですか?→57:クンニされるのは好きですか?→48:69は好きですか?→59:クリを指で攻められるは好きですか→510:中を指で攻められるのは好きですか→311:大人のおもちゃに興味がある→512:SMに興味がある→113:野外プレイに興味がある→314:見られながらのHに興味がある→315:アナルファックをしてみたいと思う→416:挿入時、自分で腰を振る方がスキだと思う。→417:複数プレイに興味がある→418:ドMな子みたいにいじめまくられたい→1
...省略されました。
16/07/11 16:36
(6NZ/4Wxt)
楽しく拝見しております。
ちょっと気になったのですが、
踊り場でのプレイで吹かせた液体が、
「薄黄色」とあったので、もしや潮ではなく
おしっこ(失禁)だったのではないかと、
ふと思いました。
潮は無味無臭無色透明かなーと思っていたのですが、
いやいや、黒人の血が混じると潮も違うのかも?
なんて思ったりもしてます。
純日本人しか経験がないので、興味深いです!
引き続き楽しみにしております!
16/07/12 17:16
(8bI/ojCT)
15,17,20で、なぜ18って感じですね。笑
まあ、質問一つ一つに
感覚で答えてるからなんでしょうけど。
いずれにしてもケイさん、
エロいということは
十分わかります。笑
16/07/13 07:22
(SfuhH.gI)
7月14日 11:10 もはやリアルタイムでの報告といえます。正直、ここまで書く事になるとは思ってもいませんでした。俺は車で相変わらず、カーナビの履歴からケイのマンションを登録し、車を走らせた。その日は混んでいたので11:10分くらいにつき、いつものケイのオヤジさんの駐車場に車を停めて、俺はケイがくるのを待っていた。そして、ケイは前回と同様の、デニミニにTシャツ姿に、黒と白のギンガムチェック柄のシャツを腰に巻いて現れたのだった。(もしかしたら、前回Tバックとレギンスとデニミニのセットをかなり賞賛したので、リクエストに答えてくれたのかな)って思った。そして俺たちは「おうw」と挨拶をしたが、なにかいつもよりドキドキ感があったのは気のせいなのか、いつもより緊張している俺がいたのを覚えている。そして二人で車にのって、俺は「どこいこうか?」と何気なく話しかけたら、「えww 今日はおもちゃデートでいってたやんw」と、(・・・たく>< この積極性なんなんだよ) 言ってくるのである。俺は、「そうだなw いちおう持ってきてるけど、、大丈夫か?w」と聞いたら、ケイは「どんなの持ってきたの?みせてww」と好奇心旺盛なのである。そして俺は以前に仕事帰りに、〇〇書店で買ってきた黒い袋の中に、クリ用の小さい楕円形のローターと、中用の細長い楕円形のものが二股でついたピンクローターと、オナホール用につかうローションを取り出したのだった。ケイは「うわーwww」って喜んでいた。俺は「じゃ、つけてみる?ww」と言い、俺たちはプリウスの後部座席に移動した。 するとケイは「入るかなww 濡れてないしw」なんていいながら、シートに座ったら、サンダルを脱いで片足をシートに立てかけ、中のレギンスとTバックをひっぱり、グイグイと細長い楕円形の、中用のローターを押し込んでいったのだった。 Tバックは以前の白のものと単なる色違いか、シンプルななにもないデザインでよく伸縮性があり生地の質感もまったく同じだった。ただ色がかなり濃いピンクだった。そして細長い楕円形のローターが完全にはいり、ケイのアソコからはコードだけが出ている状態となった。そしてそのままTバックとレギンスを元に戻し、クリの当たる位置にクリ用の小さい楕円形のローターをあて全体的に着衣を正したのだった。そしてコードとそれに繋がるリモコンを、尻のほうから出して、(ちょうど尻の谷間にコードが這うような感じで)デニミニの腰部分にリモコンをはさみ、白と黒のギンガムチェック柄のシャツを巻いてリモコンを隠したのだった。そして車から出た俺たちは、「とりあえず歩こうかw」と電源を入れないままあるいた。俺は「どう?」と聞くと、「なんか違和感を感じるww」 といってた。 「痛いとかある?」ときいたら、「それはない」ともいっていた。そして平日の昼間なので、幼児とヤングママしかいない公園を徒歩で散歩し、公衆トイレの前についてから「そろそろ電源いれてみるかw」 といい、僕はケイの腰に手をやって、手探りでリモコンを探し、ダイアルを少し回したのだった。「どう?」 「うわw きたwww」 と振動に驚くケイだった。僕はおもちゃは初めてか聞こうと思ったが、きいてもなんの得もしないので、あえて聞かずにいた。そして俺にはまったくどれくらいの振動レベルなのかわからないが、ケイが「とりあえずこれくらいでw」という、レベルに設定した。俺はどれだけの振動が、与えられてるのか気になって、デニミニの上からケイのアソコ全体に手を置いてみた。たしかに、ブゥィーーーン と静かな振動がたしかに手に伝わってきた。そして俺たちは歩いたのだった。歩いている間、会話なんてなかった。俺も完全勃起していたので、ポケットに手をつっこみ、勃起して膨らむズボンを隠すという、中学生並の技を駆使する他はなかった。ただセリフで「どう? きもちい?」 とだけ俺は聞き、ケイは「うん・・感じてきてる・・」と言うだけだった。ただ歩くだけ、ただ歩くだけ。ただ歩くだけ。 しかし、ケイは最初の頃はまだ元気に笑顔もあったが、真剣に感じ方がやばいのか、深刻さ、不安さを感じさせる表情をするのだった。俺は「あまりよくない?」と心配すると、ケイは「逆 よすぎる>< めっちゃ感じてる・・」 と言ってた。俺は安心し、「そっかww」と言った。そして、ケイのほうから「ちょっと座ろう、、腰がガクガクしてまともに歩けなくなってきてる。足に力がはいらない・・」と言ってくるので「お、おう。。じゃ向こうのベンチに座ろうか」とベンチをめがけて歩いて行った。そこで、「ふう。。」とケイは座ったら、「キャアア!!
...省略されました。
16/07/14 21:33
(3RQjFcc2)
今回も楽しく拝見させていただきました。
ありがとうございます。
相変わらずのとびっぷり
さすがですね。
ローターとかはリモコン式のものだと
もっと楽しめたかもしれませんよ。
例えばケイさんにお店で買い物させて...
全部言わなくてもわかるかと思いますが、
羞恥プレイで楽しめるかと。
そしてついにアナルに手を出したのですね。
小指だけでいきなり感じるなんて、
先々楽しみですね。
次回も期待してますので、
よろしくお願いします。
16/07/15 06:18
(VSVpeVkZ)
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