はじめまして。
田舎育ちの私が田舎の大学を卒業して大阪の会社に通うようになってから毎日のように電車で痴漢にあってました。
30代くらいのサラリーマンで初めの頃はお尻に軽く触れる感じでした。
それでも私は嫌でしたが声をあげるほどの勇気はなくて
触られても我慢するしかなかったのだけど
乗り換えまでのたった10分程度の我慢なので
耐えられてました。
でも私が我慢する事によって痴漢をOKしたと勘違いされたのか日に日に触り方がエスカレートしてお尻だけだった手が太ももに伸びてきて相変わらず優しく撫ぜるように
触られてました。
当時の私は田舎の彼氏と別れたばかりで彼氏が欲しかったのだけど慣れない環境で恋愛などは無縁で寂しい夜は
独りで慰めてるだけでしたので痴漢とはいえ男性に
触られ不覚にも感じてしまっていて何時の間にか
痴漢される事が待ち遠しく思うようになってました。
そう思うようになってくると痴漢さんが触りやすいように
スカートの丈を短くしたり気づかれない程度にですが
少し脚を開き気味でたったりしてました。
痴漢さんも私の気持ちが分かったのか今までよりは
荒々しく触ってきて下着の中まで触られるのに
何日も掛かりませんでした。
毎日、触られイクまでではなかったけれども下着が
冷たくなるほど濡らされて仕事から帰宅すると痴漢さんの
指を思い出しては独りでするのが楽しみでした。
下着の中を触られ始め1ヶ月ほどすると
いつもの痴漢さんだけではなくて他にも触ってくる手が
あり、もしかすると私は触れる女の子だと知られたのかもしれませんでした。
少し恐いと思いもしましたが触られたい気持ちが勝っていて痴漢され続けてました。
半年くらい続いてたのですが勤務地が移動になって
車通勤になってしまって痴漢に会う事もなくなり
いつしか痴漢の事も忘れていて6年が過ぎて去年に
私は結婚して旦那と幸せに暮してたのですが
春から移動で元の勤務地に変わり電車通勤になりました。
あの時の痴漢さんには会えてはないですが
会いたいと思う毎日です。