私たちは今は遠距離なので、私はいつも身体が彼を求めて疼いています。
会えないときはお互い刺激しあうためにエッチなことを報告しあったり提案しあったりな毎日。
その日は、デパートのトイレで全裸になって彼に写メを送り、お尻にピッタリした黒のミニワンピにノーパンで、すれ違う方々に嫌らしい姿を見てもらってました。
やまのてに乗って、前に座ったおじさんに見てもらうために足を少し開いたり、駅構内の喫茶店で前屈みになり後ろのおじさんに見てもらったりして、私はすごくエッチな気分になっていました。
痴漢されたらいいのにね、なんて彼と話しながら、自宅に帰るために最強の電車へ。
人に押されながらぎゅうぎゅうの車内に乗車すると…、なんだか横の男性のスマホが私の胸に当たってるような。
たまたまかな?狭いからかな?そう思いながらも乳首が感じる私は自分からもくいっと押し付けてみたりしてました。
すると、荷物を持っている私の手の甲に、その男性の股間が押しつけられてきました。
「あっ、本物の痴漢さんだ…」
ジーンズ越しに感じるあれの固さに、私に興奮してもらえてるんだと嬉しくなってしまい、私も手の甲を彼に押し付けていたと思います。
途中駅の乗り降りで、私の斜め後ろに来た痴漢さんは、ノーパンの私のお尻やうちももをさわさわとソフトタッチ…。
首筋に吐息も感じて私は期待であそこが熱くなっていました。
直接あそこにさわってもらえないうちに、下車する駅になってしまって、痴漢さんの手をちょっとだけなでなでしてからお別れしました。
家に帰り、彼に見てもらうためにスカートの中を撮影。
割れ目の外までとろとろになっていました。
このまますぐに入れられるくらいなのに、遠距離の悲しさ…。
かなりドキドキしてエッチな時間でした。
また同じような体験したいので、ノーパンノーブラミニスカで、痴漢まちしながら電車に乗ろうと思います。
中途半端な乱文、読んでくださってありがとうございました。
またエッチな体験したらかきこみたいです。