昨夜、飲み会の帰りに、ナンパされました。
私は50代のおばさん(笑)
彼は30ソコソコの方。
まだ時間も早かったので家まで歩いて帰ろうと、途中でコンビニに寄り、お茶を買い、酔いを冷ましながら歩いていたら、彼が後ろから追い越して振り向き様に『お一人ですか?』と。
私は『はぁっ?』と思いましたが、彼が矢継ぎ早に、綺麗だとか素敵だとか続けるので『ちょっと待って。何なの?』と聞くと、彼が『お姉さんみたいな方が好きなんです』と(笑)
確かに悪い気はしなかったので、少しだけならと思い、彼の話しに付き合いました。
途中公園があるので、そこのベンチに腰を掛け、二人で話をしていたら、飲みすぎたのか、お茶のせいなのか、急にもよおしてしまい、彼に一言断り、公園のトイレへ入りました。
トイレへ入り、用を足し、出ようとしたら、ドアが急に開き、彼が入って来ました。
私はビックリして彼を突き飛ばそうとしたら、彼に抱き締められ『本当に素敵だ。好きです』とキスをされました。
キスも荒々しいものではなく、ゆっくりじっくりするもので、私も彼に委ねてしまいました。
彼の手は、私の下半身に伸び、スカートを捲り上げ、ストッキングの上から、ゆっくりと撫でたり、ときにひ鷲掴みにされました。
彼がストッキングも脱がせて、下着だけにさせられ、お尻だけではなく、アソコに指を這わしたとき、私は思わずビクッと反応してしまいました。
彼はそのまましゃがみこみ、私のシャワーにも入っていないアソコを舐めようとしたので『汚いからイヤ!』と抵抗しましたが、彼が『それがいいんですよ』と股に顔を埋め、私に両足を開くように促しました。
下着の上からとはいえ、ゆっくり舌を這わされ、私はいつになく恥ずかしさとイヤらしさを感じてしまい、自分からアソコを押し付けたい気持ちを我慢していると、彼が立ち上がり『僕のもしてください』と言い、私を便器に座らせました。
彼がファスナーを下げ、ゆっくりと出したものは、見たことがないようなサイズでした。
まだ大きくなっていないのに、旦那よりも遥かに太く長く、私は『これはやばい…』と思いましたが、彼が『くわえて』と口の前に差し出してきたので、ゆっくりと口に含みました。
含んでいると、さらに太く長く、そして硬くなり、さほどくわえていないにも関わらず、顎が辛くなってきました。
彼のものが大きくなったか、彼が『下の口にも入れたい』と言い、私も抵抗できずに立ち上がると、彼は後ろを向かせ、私の下着を下げ、ゆっくり入り口に当ててきました。
それだけでも大きさが分かるくらいの太さでしたが、ゆっくり深く入れられると、今まで感じたことがないほど、奥に入ってきました。
彼が支えてくれていなければ、その場にヘナヘナと崩れ落ちそうなほどでした。
彼は、何度か奥まで入れると、大きく動かすようになり、私は立っていられないほどになりましたが、彼はそこから何度も何度も腰を大きく動かしました。
私はもう意識が途切れ途切れになりそうで、彼に何度も許しを乞いましたが、彼は『まだまだだよ』と何度も腰を押し付けてきました。
その間、私は何度も逝かされましたが、彼は『まだまだ』というだけ。
逝かされるだけ逝かされながら、彼は絶頂に達しないため、私は『本当に許して。もう無理。』というと『中に出してもいい?』と言われ、私は終わるならと思い『出していいから、本当に許して』と言うと、彼は今までよりもさらに激しくなりました。
声を押さえられるはずもなく、外にも聞こえるような声を出していたと思います。
それからも、彼は動かし続け、彼が『出る』と言ってからさらに驚きました。
射精が全然止まらないのです。
中に入っているはずなのに、ボタボタと精子が下着やストッキング、床に垂れ続けたのです。
彼のを抜かれたときは、吹き出るような尋常ではない量の精子が、流れ出てきました。
中に出されたことはありますが、こんな量は初めてでした。
彼は『ありがとう。本当に素敵だ。』と言いながら、私を抱き締めてくれましたが、私は初めてのことがありすぎて、頭が真っ白でした。
ティッシュで拭き取りましたが、中にまだ溜まっている感じがあり、下着もストッキングもすでに精子まみれだったため、それを脱ぎ捨て、スカートだけで帰宅しました。
ナンパされ、見たことがないようなサイズのもので、公衆トイレで何度も逝かされ、さらに溢れるほどの精子を流し込まれたのに、彼との離れ際に連絡先を交換し、今日の昼間もホテルで抱かれました。
今も彼の精子がアソコに残っています。
彼も私も妻子がある身なのですが、これから彼に何度も抱かれることになりそうです。