10年前ですが、モバゲーにハマってた。
もちろん出会い目的。
俺の場合は、直ぐには会わず、1ヶ月くらいメールでやり取りしてから…って感じ。
アグリという女と知り合う。
超積極的。
モバゲーで自伝小説とか書いてて、モバゲー内では…モテた笑
アグリ26歳、俺31歳。アグリは直ぐに会いたい、いつ会える?→平日昼間会う事に。
待ち合わせ→アグリは黒のノースリーブシャツにデニムのミニスカ、ピンクのヒール…だそうだ。俺スーツ。
待ち合わせの十三ミスド前に、ソレはいた。
デブとは言わんけど…ちょっと勘違い?に近い体型…足も『もうちょっと痩せてから穿いたら?』シャツ短い『スカートのウエストにお肉乗ってるよ?』
ルックス…悪くはない、けど…なんか目が虚ろ。これが第一印象。
挨拶もソコソコに腕を組んでラブホ入り。
ソファーに座り、さて談笑…と思いきや、隣に腰掛けるアグリはいきなり脚を全開に開き、左脚を俺の太ももに…挑発ポーズ笑
アグリ『今日はどんな風にシタいの?ねぇ…言って?』なんかAVにありそうな台詞。
アグリ『アタシのあそこ…触りたい?ねぇ…』
なんか…『これ…援助交際的な感じか?』と思ったがここまで来たら、もう行くしかない!
キスしようとしたら遮られ、『ちゃんと言わなきゃあげないから…』俺、ちょっと引く。
仕方なく『裸見せて?』という。
アグリ『じゃあ…シャワー浴びてきて』
はいはい…浴びてきますよ…ちょっとだけ怖いので服と財布は脱衣所へ。
浴びて浴室をを出ると、
『は、早いよ!ちゃんと洗ったの?』
部屋から慌てた様に言われる。そんな…不潔そうかな?笑
まぁ良いかと部屋に戻ると、アグリは何やらテーブルの片付け?広げたモノをカバンに戻す様な感じ。折りたたんだ様な紙切れと白い粉みたいなモノが見えた。慌てて片付けたのか、テーブルには少し粉が溢れてる。
アグリ、少し鼻を啜りながら『お薬飲んでるから…病気とかじゃないし!』ふぅん…なんか変だ。
アグリ『ねぇ…アグリが脱ぐとこ見てて』
と、ストリッパーの如く脱ぎだした。
やはり少しぽっちゃりとはしてるが、なかなかやらしいDカップくらいのおっぱい。ちょっと食い込んだTバック。
アグリ『あぁ、、恥ずかしい…最後は…脱がせて』とベッドに横たわる。
俺は…『コイツ…シャワーしないんだ…』ちょっと潔癖な俺はSEX前は必ずシャワーしないと気になるタイプ。仕方なしにTバックを脱がせると…もう濡れてて、糸を引いてる…潔癖な俺はこれはちょっとキツイ…好きな女なら平気かもしれんが、今日初めて会う少し変な女の洗ってないマンコは…舐めるのを躊躇してしまう。
しかし引くわけにいかないので、脚を開き顔を埋めた。
思ったほどは臭くないので一気に舐め上げる。クリトリスを吸い、舌で上下に転がす。
アグリ『あ、いや、いや、あぁぁ、アグリのオマンコ気持ちいい…』ビクビク喘ぐ。
アグリ『いきなりオマンコ、き、きもちい…ひぃ、ひぃ、あひ、あひぃ…』みたいな派手な喘ぎ声。顔を見上げると…自分で両方の乳首をを摘んでる。ちょっと頑張ろうと思い、クリを吸い舐めながら、右手中指を挿入。Gを探した。
アグリ『うぎぃぃ!いい!もっともっとほじって~いぎぃ…』すっごい喘ぎ方に興奮。
アグリ『ダメダメダメダメ…死ぬぅ…あががが…』ビクビクというより、ビクンッビクンッと魚の様に跳ね、恐らく昇天。
まだ痙攣中のアグリの右横に寄り添い、唇を…触れた瞬間、抱きつかれ、猛烈な勢いで舌が入って来た。もう舌だけじゃなく、歯茎やらなんやら舐められる。ふがふが興奮しながら。少し口臭が…キツイ。口を外し、乳首へ。
アグリ『噛んで!乳首噛みちぎって!あーもっと強く!』さすがに噛みちぎれません笑
強めに、つかおっぱいを握る様に揉み、乳首を甘噛み。アグリ『くひぃ~』と目を見開き、自分でオマンコを弄りだす。
アグリ『あぁぁぁ、オチンポ食べさせて、オチンポ、オチンポ…』アグリの顔にチンポを差し出す。動物の様に食らいつくと、ジュポジュポ音を立てながらしゃぶる。右手はクリをいじりながら。
だいたいフェラ顔って…女の子は目を閉じてない?
アグリはこれでもかッと目を見開き、鼻でンフーンフー言いながら一心不乱にしゃぶる。
オナニーは逝きやすいんだろう…時たま『オゴゴォ…』と痙攣するが、フェラは辞めない。
俺は洋物AVの様な激しいフェラは苦手で逝けない。だいぶ長い時間しゃぶっては、オナ逝きの繰り返し。
いい加減入れようと思い、アグリからチンポを外す。アグリ『んあ、もっと食べたいぃぃ!』
ちょっと怖い笑
ゴムを付けようとすると、いきなりベッドに倒され『ゴムいや!生のオチンポぶち込んで~』
と騎乗位でまたがり挿入してきた!
病気が怖いと、思ったが…アグリの勢いに負ける。
アグリ『オチンポ、オチンポ、オチンポ…ぎも゛ぢい゛い゛!うがぁ~』獣だ笑
ウンコ座りでとにかく腰振る。上下左右に。
そのうち前のめりに倒れ込み、ディープキス要求…と言うか口を吸いだされる勢い。
臭いのと苦しいのとでキスを外すと、乳首舐めに来た。これはヤバイ!逝きそうになる!
『逝きそう!抜こう?』
アグリ『ダメダメダメダメ!出すの!アグリのオマンコに精子出して!』
それはヤバイ!いく瞬間にアグリを跳ね飛ばし、抜けた瞬間に射精!お陰で自分の胸あたりまで飛んできた笑
アグリ『いやぁ!なんでくれないのよ~』と俺の腹やら胸やらに飛び散った精子を舐め始める…マジかよ、とひく。
舐められた胸からアグリの口臭が…
そしてチンポをしゃぶり始めた。尿道あたりを吸い出す。こそばゆいが気持ちいい、、声が出るくらい気持ちいいのとこそばゆさ。あ!尿意が、『あ、ゴメン!トイレ行きたい!おしっこ出そうやねん!』アグリ『あはぁ、出して!アグリにおションベン頂戴!』あかん!それは…といいながら限界、つか堪える力さえ抜けてとうとう放尿!放尿なんだろうか?なんというか…死んでしまいそうな感じ…
『んぐ、んぐ』と水でも飲むかの様に喉を鳴らし、口を外すと自分の顔に浴び出した!
『んぁ~おションベン、ぶはぁ…』もう顔やら髪やら…おしっこまみれ。
やっと放尿終了。アグリまだチンポを離さない…ちょっと休ませてと言うと…
アグリ『もっとして!お願いアグリを壊して!殺して!』と懇願。いや、チンポがまだ復活しないからと言うと…
アグリ『アグリのお薬あげるから…直ぐガチガチになるよ?』お薬?
おしっこまみれのびちゃびちゃアグリは立ち上がり、カバンから紙包みとストローの様なものを取り出す、、まさか!
アグリ『最初はムズムズするけど、これ吸ったら気持ちいいよぉ』と紙包みを広げると…
あぁ…アカン薬や…
断る!アグリ『なんでぇ?平気な薬よ?大丈夫よ?』いや、とにかく薬は合わないとかなんとか言って必死に断る。
アグリはストローを鼻に入れ、粉を吸い始めた。
そのうちアグリは天井を仰ぎ『ふぁぁぁ、ふわふわしちゃう~』とまた自分でオマンコを弄りだす。よだれ垂れてるし…
アカンヤツやと思いながらも、なんとも言えないエロさに負け、また勃起。
アグリをベッドに突き飛ばし、四つん這いにさせると自ら尻を広げ『あぁ神様ぁ…早くオチンポをぶち込んでくださいッ』と懇願。神様って誰?笑
アナルまでヒクつきやらしい格好のアグリにバックで挿入すると、ビクッと『ぎぃぃい!オチンポ気持ちいい!』パンパン突く!
『アグリのケツの穴もいじってくださいぃ』アナル責め懇願。
唾を垂らし『もう、オモチャにしたる!』とズブッと指挿入。中指を入れ、肉の壁越しに自分のチンポがわかる。
『ぎぃやぁ~死ぬぅ…』上半身をバタンバタン跳ねる笑
グリグリいじり倒すも、さすがにアナルにチンポを入れようとは思わず、限界が近づく。『今度こそオマンコに出して?出して?』と言うので…中だし。
アグリ『ぐぁぁ!熱い!オマンコ熱いぃ!』
中だしの余韻に浸り、チンポを抜くとまたチンポに食らいつきしゃぶりだす。
さっきより、こそばゆさが先に来て俺が暴れるがアグリは離さない。
あ、出る!また放尿…俺がひぃひぃ笑
今度は口だけでなく、チンポを上下させ、全身にかけ始めた。ジョロロロ…じゃなく、ビュッビュッて感じかな。部屋に俺の尿臭が…臭い。
ベッドはびちゃびちゃなのでソファーで一服。
アグリはゆっくりクリを弄りながら…恍惚の表情…『もっと…もっとして…』
二回も出して満足&尿まで出させられた俺はチェックアウトを促すが、彼女に一向にその気配がない。時間がない俺は聞いてるのかわからないアグリに先に出るよ、と告げフロントに『先に1人でます…』と連絡し脱出。
フリータイム料金を精算し、時間になったら一応連絡して欲しいと告げ、ホテルを逃げる様に出る。
すぐにモバゲーのアグリを拒否、メールも拒否。TELは教えてなかった。
その後、なんの連絡も変化もなかった。
病気も無さそうだ。
アグリはどうしてるのか…
なんの薬かハッキリとはわからないし、知りたくもないが、薬を使ったSEX…恐ろしい。