snsで知り合った奥さんとメッセして遊んでました。
ある日からお茶飲み友達がお酒友達になって半年。
小柄な彼女は良く娘に間違われる。
大した違いも無いのにねと笑顔の彼女。
可愛くて仕方ないのでいつもドキドキしてます。
意を決し、日帰り旅行に行かない?と誘うとどうせなら飲んで来ようよと彼女。
ならばと中華街で飲み倒れるまでとなりました。
まずは都内でランチを頂いて一杯。
昼間のビールは効きますねと笑顔の彼女。
電車に乗って移動し中華街に。
端からお店に入り乾杯を繰り返します。
最後は浅利そばを食べに行きます。
彼女は浅利好きだそう。
狩猟民族らしい(笑)
狩られちゃいそうだ俺。
狩ってあげるよ!
と笑いながら言ってるし。
泥酔直前にホテルに戻り二人共ベッドに倒れ込んで寝てしまいました。
夜中に股間がもぞもぞする感触が。
暗い中で彼女がうごめいています
狩りの邪魔しないでね。
そう言うと口を唇で塞がれました。
股間を弄られながら採ったと嬉しそうな声を上げる彼女の激しいキス。
首筋や耳を舐め回すと激しい吐息が伝わり我慢出来ないので襲いかかってパンツを一気に脱がせベッド脇に押し付けて後ろから羽目。
ベッドの揺れに合わせて下から腰を振る彼女をカチカチの肉棒で突き刺しながら奥の奥までかき回します。
声をこらえて喘ぐ様子に思わず興奮しながら腰を振る俺。
イキそうになった俺に彼女が更に深く繋がって来ます。
抜こうと焦る俺に中にかけてと言う彼女。
一緒にいって…
その声を聞いてドピュドピュと大量に放ちます。
痙攣する彼女が生き物のように締め付けて気持ち良い。
彼女の中ドクドク流し込んでるのがわかります。
そのまま再び腰を振り出すと、
またイクと言いながら痙攣する彼女。
今度は抜けない程締め付けられました。
そのまま彼女を半回転させて上から犯す。
抜かずの2発を味会わせてやると今度は潮吹きながら痙攣が止まりません。
頭が痺れて来たのでそのまま彼女の中に出しました。
朝起きるとまた跨ってます。
乗馬みたいに腰を振りながら嬉しそうな顔をして。
狩猟民族の朝からキツい一発でした(笑)