マッサージというのは日常的にどこでも行われている行為であるにも関わらず、少なからずエロ要素があるのも確かだと思います。そんなエロ要素があるマッサージだからこそ、出来る相手もされる相手も限られてくるのは至極当然の事となってくのかもしれません。
例えば夫婦、カップル、しいては家族となれば相手の方から「疲れてるからマッサージして」と言ってきたりもするものですが。
ただ例外として、その場に酒が入っていたらどうか、または快適な部屋だったらどうか、そして最も重要なのが、性格がおとなしめの断れない女の子だったらどうか。という事で例外が例外でなくなってくる事もあるのではないでしょうか。というか、そんな展開がこの前ありましたw
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その日、会社で同じチームの同僚3人で仕事帰りに飲み会に行きました。僕(24)と、先輩(男 33)と後輩(女 22)の3人です。
最初は居酒屋にいって飲んでたのですが、時間が23時頃になったという事もあり、先輩が「俺、明日もあるしそろそろ帰るわ」と言い出したのです。
まだ飲み足りなかった僕は、「ええーもう帰っちゃうんですか~」と引き止めに入ったのでした。そして「いまから1時間以上かけて先輩の家に帰って寝て、また朝早くに出社するよりも、それだったらここからタクシーでワンメーターしか離れてない僕の家泊まってくださいよ。そして明日はゆっくり行ったらいいじゃないですかw もうちょっとだけ飲みましょうよー」と言ったのです。
合理的な説得でした。先輩は「それもそうだけど、家いっていいのか?」と、乗ってきてくれたのです。そして結局、本来予定になかった二次会を僕の家で持ち込みの缶ビール類でやることになったのでした。
先輩は「よし、じゃ1時には絶対寝るからな!」なんていって、それから3人でそのままタクシーで僕のひとり暮らしの家に向かったのです。
そして引き続き、僕の家で飲んだのですが、先輩は1時といっていたのに、帰宅して缶ビールを半分も開けないまま、ダウンしてしまったのでした。僕と後輩は、先輩をソファーの上に動かし、タオルケットをかけて枕を貸してあげて、ともかくゆっくり寝かせたのでした。
そして僕と後輩の二人だけになった時、普段は明るいけど真面目な感じの後輩も、その時は酒が入っていたのでしょうか、積極的に
「そういえば私、入社してまだ2ヶ月くらいだから、みなさんの事あまりしらないんですけど、〇〇さん(僕)はどんな経歴の持ち主なのですか?w」なんて、僕の個人的な事について話題を降ってきたのです。
ここですこし、この後輩というのを紹介してみます。
名前は「入谷さん」 後輩の顔はそれなりに可愛い感じ。スタイルは、さすがにモデル!みたいなのじゃないですが、まぁ女の子って感じの普通体型。性格は明るいけど、とにかく真面目。ただ確実に言えるのは、男性経験とかあまりなさそう。。。というとこです。(うちの会社には男慣れしている女子が多すぎるので、後輩のような子は逆に目立つのです)
そして僕は普通に自分の経歴、中学、高校とダラダラ過ごして、もともと運動は得意だったので、何を思ったか運動系の大学行って、いちおうそこで真面目に頑張って、形だけスポーツトレーナーの資格をとって、でも運動はなんの仕事にも行かせず、今に至るw みたいなテキトーな自己紹介しました。
すると入谷は、「ええ、スポーツトレーナーなんて資格もってるのですか!?すごい!」と、、なにか妙に食いついてきたのです。
そしてさらに「どんな事勉強したらそんな資格とれるのですか!?」という事で、それからしばらく、人間の運動機能の基礎知識について語っているうちに、「例えば足を片足あげてみ。それでバランスをとって、、目をつぶる。 するとバランスとれなくなるだろ?これは簡単な原理だけど、視覚ってのが三半規管というところに作用してバランスをとっているんだ。そして目をつぶった状態だと三半規管に信号がいかないから、今度は大脳の脳幹にある細胞にバランスとれ!っていう信号がいって・・・云々」という具合に、それなりに専門的な話をしていたのです。
すると入谷は、「私、この仕事し始めてから肩こりが超ひどくて>< なにか解消するいい方法あればおしえてくれませんか」と言ってきたのです。
そこで体を触ってのレクチャーが開始されたのでした。
僕は椅子を取り出し、「まず肩こりってのは座る椅子の高さが関係しててね。とりあえずここに普通のビジネスチェアーあるから、自分が会社で座ってる高さにして座ってみ?」という具合に、話は始まったのです。
まぁ、入谷はその日、普通に白のブラウスに、ヒザくらいまでのスカートという、一般的なオフィスカジュアルだったので、現段階ではこれといってエロ要素もなかったのですが。
そして椅子について「低すぎる。これだと肩に負担かけすぎだから、肩こりも当然だわ」という事で、「次の原因は、そもそも体が曲がってる事が原因ということもある」 ということで、「ちょっと曲がってるかどうか見てくださいw」 と、入谷はもう完全に僕を信頼しきっているようでした。
僕も「まさか、ここで整体する事になるとわな^^;」 なんて言いながら、なんかちょっとラッキーな展開に心が躍ったのでした。
そして最終的には入谷の体は、パソコンを長い時間、悪い姿勢で使っているせいか、右肩が極端に下に下がっていたのでした。そして床のカーペットの上に寝かせて「大丈夫?床、かたくない?」といいながら、腕や足をストレッチし、「はい、息はいてーー、、 はい、吸ってー、、」と体を伸ばしていたのです。
そしてエロスイッチが入ってきたのは、足になってからでした。足はどうしても屈伸運動とかするので、スカートがまくれあがってきてしまいます。それを必死に手で押さえている入谷が、妙に可愛らしく、「大丈夫だってw スカート長いからみえてねーよww」と(実は見えてましたが)安心させ、足の屈伸、開脚と、いろいろやってのけてたのですw 清楚な感じの白パンツでしたw
入谷も「なんかエロくないですか^^;」とかいってくるのですが、僕は「なにがエロいんだよw ちょっとまて」と、実際にストレッチの基本が書いている昔つかってた教科書をとりだし、「ほら、ここに書いている通り忠実にやってるだけだよw ・・・これがエロいって、お前が勝手にエロく考えてるだけだろww」と言い返してやったのです。根拠資料を持ち出す。最強の説得だったとおもいます。
すべて先輩がイビキをかいて寝ているすぐ横での出来事でした。
次のコーナーは、足裏、ふくらはぎ、フトモモ、と筋肉をほぐす為に上に上がらなければならない展開になった時です。足ってなると、さすがに肩や腕とは意味が異なってきます。
僕は冷静だったので「どうする?足」とそっけなく聞いたら、「せっかくなんでやってくださいw タダで整体きてる感じでいい感じですw」と言ってきたのです。(もしかしたら、入谷はこの段階でスイッチ入ってたのかもしれません。つまり誘われたっていう事か、、)
そして足裏、足首、ふくらはぎ、と手を筋肉をほぐし、神経系を指圧していると、やはりまくれてくるのはスカートでした。その時の体勢というのは、入谷はとくに寝ているというわけではなく、普通に座っており、正面にあぐらを書いている僕に足を突き出しているような感じでした。そして足首を僕のヒザの上にのせて、片足のマッサージをされていた。という状態です。
僕はヒザより上を攻めれば攻めるほど、スカートはまくれてきて、もうパンチラしてて当然の状態でヒザを攻めてました。入谷もなにか、興奮しはじめてるのか、もう最初みたいにあまりスカートを引っ張って隠したりせず、多少見えててもいいか。みたいな感じで僕に足を委ねていたのです。
僕もそんな状態でマッサージしていたら、妙にスイッチが入ってきてしまって、(イチかバチか、かなりエロい体勢にしてコイツの反応みてみるか)と思い、今度は悪意をこめて「ちょとそのまま寝そべってみて」と入谷を寝させ、そのまま足をぐぐーと上にあげていったのです。もうパンモロ状態でした。
入谷はさすがに驚いて、手でスカートをひっぱり隠したのですが、次の攻撃が完璧でした。「これ、隠さないでw 可愛いから見つめていたいwww」と、もうそこは堂々と、エッチな事しようかw といわんばかりのカミングアウトでした。
入谷も「えー何いってるんですかww 恥ずかしいですよ>< 今日、そんな人様に見せるような下着じゃないし><」といいながら、なぜか乗り気。そしてパンモロ状態で足マッサージをしていると、入谷のパンツにほんの小さな点ですが、シミできていたのです。 あのマッサージ系のAVとかで、こういうシーンありますが、あれ本当だったんだな。なんて思った瞬間でした。
そして99%これは行ける。と確信した僕は、攻めの手をフトモモから、パンツのゴムの際まで移動させ、両親指で、入谷のビキニラインをマッサージし始めたのでした。入谷は足を閉じていました。
入谷は顔を赤くして「なんか、今うちらやってることめっちゃエロい事やってるんですよね><」なんて聞いてきます。僕も「そうだな・・」といって、とにかく親指で下から上にもみあげるように、入谷のビキニラインをマッサージしてました。親指にはパンツのゴムが触れていました。
もう、いつクリ攻めるか、、、という感じでした。入谷は先輩が寝ているので起きてないか、チラチラ先輩のほうを伺ったりしていましたが、僕は自分の手元に集中して、(いつクリせめるか、もう攻めてもいいか・・)と考えてました。
そして・・・。 すっと自然な流れで、片足を広げながら、右親指で下から上になぞりあげるように、、とうとうクリにいったのです。入谷のクリは ここが私のクリ位置です。 と妙なアピールをして、コリコリと固くなってました。
そのコリコリポイントに親指の腹をおき、手動ピンクローターではありませんが、超微振動を加えると、入谷は足をくねくねさせ始めたのです。
そしてチラチラ不安そうに先輩の方をみている入谷でした。 姿勢は寝ながら片足を広げ、スカートをまくりあげられ、僕にじっくりクリを責められているのです。 先輩が横で寝ているのに。というのもエロ要素を高くする要因でもありました。
そして角度的に、入谷の足側に僕の頭があり、入谷の頭側に僕の足がったので、自然な感じでクンニに移動しやすい体勢でもありました。僕は親指で入谷のパンツの上からクリを攻めつつ、そのままゆっくり顔を近づかせ、そして指でパンツをつまんでアソコをペロンってめくると、あらわになった割れ目をめがけて、ジュル・・ってクンニはいったのです。
入谷は「ハァッ・・!!」と一瞬、声を上げたのです。
そして強引にパンツをずらしてクンニしながら、自分でチャックからムスコを取り出し、入谷の顔に近づけると、入谷も手で掴んできた直後、パクンとフェラしてきたのでした。
そして上に乗っかっての69ではなく、横に寝そべりながらの69を始めたのです。
入谷は性格が本当に優しい子なのかもしれません。フェラの口使いも丁寧で、とても優しく舌で全体を転がしてくれるような、そんな人柄が現れたフェラでした。
もし酒さえ入ってなかったら、もうこの段階でイってたかもしれません。入谷のフェラは激しさはないものの、丁寧で優しく舌でマッサージしてくれるのでかなりよかったです。
そして僕は直接クリを指で攻め始めたら、入谷は声を殺すのに必死で、とにかく快感から逃げよう、逃げようとするのです。
逆にこんな動きしてたらそのうち先輩が目を覚ましそうなので、僕は(もう入れたほうがいいか)と思いました。
そして体勢をとりなおし、僕はチャックからムスコのみを取り出した状態で、入谷の足をM時に広げると、入谷は小声で (え、生?)と聞いてきましたが、僕も小声で(大丈夫・・)とだけ答え、そのまま入谷はパンツをはいたまま、横から中に挿入したのです。
中は過去最高のしまり具合でした。奥のほうとかまだ開拓されてないんじゃないか。って思いました。なぜなら奥まで入れ込むと、入谷は痛そうな顔をしたりするからです。(ちなみに男性経験は1人で、Hの回数は3回だそうです。なにかすぐ彼氏と別れたそうな)
そしてゆっくりゆっくり腰を振っていると、入谷もそのうち慣れてきたのか、遠慮して吐息のような感じのあえぎ声を出してきました。
着衣は一切、なにも脱いでいない状態でした。きっと先輩がよこにいる。という後ろめたさが、服をぬがなかった原因だとおもいます。
そして僕も出そうになってきたので、(さすがに中で出すわけにはいかにからな。かといってどこで出す・・・)と困ってました。そしてせっかくなので、僕も始めての「顔射」をやってみようw と思い、ラストスパートでパンパンパンと早めに腰をふって、よし!!と素早く抜け出して入谷の顔にいったら、
入谷は口の中で出そうとしていると思ったのか、なんとパクンと口でくわえてくれたのです。(ま、これでもいいかw)
そして最後は入谷の口の中に、ドクドクドクと出し切って、H自体はおわりました。
それから簡単にテッシュで後処理をし、(もう寝よか^^)と、本当は寄り添って寝たかったのですが、先輩がいるのでそれもできず、あえて距離を置いた状態で、また簡単にタオルケットをかけたり、クッションをまくらにしながら寝たのでした。
そして翌朝7時くらいになり、「気がついたら寝てたわ^^;」と起き出したのです。
そして先輩は「俺そろそろいくわ」と言い出し、颯爽と準備をし、僕の家を出ていったのです。
そして先輩が出て行ってガチャンと部屋の扉がなると同時に、また半分寝起きだった僕は「ドキン!」と心臓がなったのでした。きっと、おなじく半分寝ぼけていた入谷も、おなじくドキンとなったのだとおもいます。
そしてこのあと、かなり激しい第二弾が始まろうとしていたのでした。