集金中の出来事です
いつも月末に顧客の集金周りしてた時、その日最後の顧客はいつも社長夫人だけの場所でした
50前のスレンダーな綺麗な方です
社長は月末いないので、夫人とコーヒーを飲むのを楽しみにして最後にそこに行くようにしてました
いつも通り夫人と話をしていると、子供の大学の話から、美味しい料理の店の話になり
つい、奥さんと行ってみたいと切り出したら、あっさりOKの返事が帰ってきました
冗談だろうと、その日はそのまま帰社しました
数日後、携帯にそのお客から電話がありました
夫人の艶やかな声で
「この間の話なんだけど、予約取るから空いてる日を教えて」
すっかり忘れてたので、凄くビックリしました
「僕はいつでも大丈夫ですよ、社長と奥様のご都合に合わせます」
困惑した声で答えてました
「社長は来ないわよ、そのかわり内緒ね」
そう言われ、予約の日を言われました
ドキドキしながら
予約の日を迎えました
夫人は胸が少しあいたワンピースドレス
僕は普通のスラックス姿…
店はホテルの地下にある
フランス料理の店でした
相当、場違いな俺の腕を組み店内へ
メニューを見てもわかりません…
マナーも知らないので夫人に教えてもらいながら
食事をしました
緊張のあまり味も覚えてません
食事が終わり
話が盛り上がってきたところで
「そろそろ帰りましょうか」
と聞くと
「少し酔ったみたい、上に部屋をとってるの。私は泊まっていくけど、帰る?」
ビックリしました
清楚で、いつもしっかりしてる方なので
しかし、夫人に恥をかかせるのはと思い
「おやすみになるまで、一緒にいます」
酔った夫人を部屋まで連れて行きました
部屋につくなり
ベットに横になった夫人
ワンピースが少しめくり上がって
綺麗な足があらわになってました
不覚にも
元気になってました
「あの人、今日も愛人のところに行ってるの」
この展開は…
すぐにピンときました
「若い娘がいいんでしょうね」
そう言われたので
「奥様、お綺麗ですよ」
正直な気持ちでした
ベッドに呼ばれ
つい、足を触わると
心臓はバクバクです
お客様だからという自制心がぶっ飛びました
足から秘部へ手を移そうとしたとき
手を握られ
「ちょっと待って」
と自分から下着を脱ぎ始めました
明かりはついたまま足を広げ始め
ピンクとはいえなかったですが
脱毛処理をしてるエロい秘部が…
「ねぇ見える?いやらしい部分。前からあなたに見て欲しかったの… よく見て」
顔を近づけると、ほのかにいやらしい香りがしてきました
すると、クリトリスを触り始めたのです
「ん…見てる?いやらしい汁が出ちゃいそう」
俺はガン見で元気になったモノをシコリ始めました
クチャクチャいいだして
「ずっとストレス溜まったままなの…」
堪らなくなり、夫人の手をどかして秘部に顔を埋めました
「ダメ」
そう言われ元気なモノに食らいつくようにフェラが始まりました
よだれを垂らしながら、とてもいつもの夫人には見えません
ジュボジュボいわせ、たまに口一杯にくわえてきます
「うぅ…」
僕が限界になりそうな声を出すと
夫人は跨がり破裂しそうなモノを秘部に押し当てて
ゆっくり腰を下ろしていきます
まるで狭い肉壁とカリが擦れるのを楽しむように
それからは、ほぼ犯されるように騎乗位ピストンされ続けました
「気持ちいい!奥まで当たってる!」
それから腰をグラウンドさせたり腰を回すように動かしたり…
「もう…イキそうです」
と言ってもやめません
「中で大丈夫!一番奥で出して!」
苦しそうにけど、満足したかのように
更に激しくピストンして
「イク!」
その瞬間夫人の中でドクドクと脈うつモノを
離さないように、グッと腰を押さえつけるようにして俺の胸に覆い被さってきました
どうやら生理は上がってたようで
その話を聞くと安心しましたが
その瞬間は俺の頭の中は真っ白でした
それから何度も夫人と繋がり朝を迎えました
それ以降
連絡は入りません
またお誘いくるかなぁと
待っているんですが…