私は26歳で結婚し、32歳の時子宮筋腫を患い子宮を全摘出しました。
子宮摘出手術から1年が過ぎたとき、主人に隣国との領有権の問題で沖縄県に移動の辞令が発令されました。
私は公務員の仕事を辞め、沖縄に移住することになるんだと思っていましたが、主人に今のご時世、なかなか良い仕事に就けないし、
お前に新しい仕事で苦労を掛け差たくないとの理由で、主人が単身赴任することになりました。
主人が単身赴任で沖縄に行ってから三月が過ぎたころから私は緊張の糸が切れたのか、一人暮らしの寂しさを感じるようになりました。
主人から一日に何度もLINEで近況を知らせてくるので安心していましたが、一人寝の侘びしさで毎晩オナニーをするようになっていきました。
ローターやバイブでのオナニーはその時は満足できたかのように感るのですが、精神的な満足感に不満を感じていました。
あるとき、主人から「The Notebook」という映画が良かったので、観てみないかとのLINEが入りました。
ネットを調べると、シネモンドで上映していることがわかり、土曜日の休日に出かけました。
映画が終わってロビーに出たときに、後ろの方から「ユキ!」と声を掛けられました。
私が後ろを振り向くと、ロングヘーアーの女性が笑いながら手を振っていました。
私はすぐにその女性は、大学時代の同級生の「香里」だと気づきました。
私たちはイタリアン料理のお店に入りました。
お互いの近況を話すうち、香里がまだ独身であることがわかりました。
香里は私たちの公務員同士の結婚を羨ましいと何度も言っていましたが、私も今は独身と同じ、公務員は全国転勤があるから大変で、決して良い
仕事ではないことを彼女に話しました。
その時は、互いの電話番号とLINEのアドレスを交換して別れました。
それから毎日のように、LINEに香里からのメッセージが入るようになりました。
そうして、金曜の夜には必ずと言ってよいくらい飲み会のお誘いがあるようになっていきました。
香里が言うにはボーイフレンドはいるけど特定の彼は居ないとのことでしたが、酔った時の話からはかなり自由奔放にお遊びをしているように感
じました。
あのことが遭ったのは、香里と映画館のロビーで再会してから、5、6か月くらい経った頃だと思います。
香里からLINEにホームパーティをするから参加して(強制的な感じ)のメッセージが入りました。
私は普段買わないような値段のワインを奮発し、香里が住むマンションに行きました。
香里が家賃が高い!とぼやいていた部屋に私はこの時初めて入りました。
34歳の女の部屋にしては少しギャルぽいかなと思いながら、香里が作っている料理が多いことに気付きました。
そのことに香里が気付いたのか、「ごめんね!友達があと、二人来るの。事前に言わなくてごめんね」といいました。
私が居てもよいのかと彼女に聞きましたが、「気を使うような奴らじゃないから大丈夫!」との返事で男の人たちが来ることを悟りました。
私が感じたとおり、ワイン、ビールや焼酎を持った二人の男たちが部屋に入ってきました。
香里は「女性は酔っぱらったらだめだから、酔い止めの薬を事前に飲んで置きましょう」と私にも赤い錠剤を一粒渡しました。
その赤い錠剤を香里が水で呑みこむのを見て、私も何の疑いもなく呑みこみました。
乾杯の後、それぞれが簡単にお互いの名前を名乗りました。二人の男は「ショウタ」「ユウジ」といい、ショウタさんが香里のボーイフレンドでした。
缶ビールを夫々が数本空け、ワインを2本空けたあたりから、酔いが4人をざっくばらんな雰囲気になっていきました。
缶ビールを飲み始めてから1時間くらい経ったころでした、突然下半身に熱を感じ始めたのです。
香里の潤んだような視線が時々私の顔に向けられていることに私は気づきました。
子宮を焦がすような熱さは性欲であることに私は気づきました。そうして、それを気付いた瞬間、あそこが濡れ始めたことを感じました。
酔いのせいなのか香里の瞳が妖しく輝いています。それにショウタさんが気付き香里の横に座り、いきなり香里にキスをしていきました。
香里はそれを抵抗もなく受け入れていました。部屋は無言になり、私とユウジと名乗った男性とで二人のキスを観ていました。
ショウタさんがエスカレートし、香里のTシャツの裾から手を入れ私よりはるかに大きい乳房を触りだしました。キスをしている口から時々香里が挙げる
「ウッ」「あぁぁ」という声が漏れ始めました。
酔っていたせいでしょうか?この時私は平気で香里たちの行為を観ていました。
香里のTシャツがめくりあげられ、ブラジャーが乳房の上に押し上げられた状態で、スカートの中にショウタさんの手が潜り込んでいました。
しかし、私は下半身を濡らしながらその行為をなぜか平気で見続けていました。多分その時の私の目は性欲で爛爛としていたと思います。
香里は脱がされたパンティを左脚の太ももに残したまま、大きく開脚し股間を愛撫されています。
時々、「くちゃ、くちゃ」という音が聞こえ、甘酸っぱいような独特な女の匂いが部屋に広がってきました。
ユウジが私の横にやってきて私にキスをしてきました。
私はそのときその行為を抵抗する義務さえ感じないままキスを受け入れてしまいました。
私が気が付いた時は、ショウタさんが私に挿入してきたときでした。ユウジさんに何度もアクメを導かれて失神状態になっていたのです。
ユウジの精液が残っている膣にショウタさんのペニスが挿入されてきました。再び今までに感じたことがない快感が襲ってきます。
「マンコの中ヌルヌルで気持ちいい!」とショウタさんが言いながら腰を打ち付けてきます。
ユウジに何度もアクメを迎えた後だというのに、ショウタさんのペニスでまたアクメを迎え始めました。
隣からで、香里がユウジの上に乗り腰を振りながら「イク、イクゥ」の声が聞こえていたような記憶があります。
二人の男たちは何度も射精せてもペニスの力が衰えることはなく、私の性欲も今までに経験がないアクメの回数を迎えてもなお衰えことがありません
でした。
私が妊娠することがないことを香里から聞いた男たちは何度も私に中出ししましたが、香里との時にはコンドームを着けていました。
次の週のことでした。香里からLINEにメッセージが届きました。メッセージには写真が添付されていて、その写真は私がユウジに跨りセックスして
いるときのものでした。
写真は私が眉間を歪めながら快感を感じている様子がの顔がはっきり確認できるくらい鮮明なものでした。
香里はLINEで毎週パーティへの参加を促してくるようになりました。
そうして、パーティの前に必ず、酔い止めと称して赤い錠剤を呑まされました。
私は段々この乱交パーティにはまっていきました。しかし、ショウタさんとユウジさんだけの時はよかったのですが、いつの間にか中年のおやじや雰囲気
の変な男が参加するようになってきました。
香里はそういうときは、ショウタさんとしかセックスせず、私にその男たちの相手をさせるようになり、私の乱れている様子を冷ややかな目で観ていること
があることに気付きました。
私が参加を渋ると、「写真・・・観たら・・・なんていうかなぁ」とだけ言い、私に脅かしをかけてくるようになりました。
私はこのパーティを続けていはいけないと頭の中でわかっていても、数人の男たちが与えてくれる肉体的快感を中々拒否できませんでした。
主人は半年に一度くらい帰省してきますが、私参加を強いられているパーティのことは知りません。
主人が帰省している一週間は、香里からのLINEは入ってきませんが、主人が赴任先に帰った途端にLINEにメッセージが届きました。
香里:毎晩したの?
私 :夫婦だから
香里:パーティでの時の方が気持ちいいでしょ!
私 :どうして?
香里:だって毎回、パティーの前にバイアグラのんでるでしょ。あれ呑むと快感が違うでしょ
私が酔い止めと言って呑まされていたのは、女性用のバイアグラだったのです。そうして、パーティに参加してくる男たちもバイアグラを飲んでいるので
何回でもセックスができるとのことを香里から聞かされました。
確かにパーティで迎えるアクメは、主人とのセックスでは味わうことができない快感でした。
主人が単身赴任してから、1年半くらい経った夏にオートキャンプに誘われました。
キャンプに行く前に、香里と会い準備するものの確認をしました。香里からショウタさんがインターネット通販で買った水着だからと言って渡されました。
家に帰り、袋の中から、渡された水着を取り出してみて驚きました。
水着のトップは乳首が隠れる程度の大きさで肩と背中の部分は紐状でボトムはブラジリアンといい、お尻が半分以上露出するような形でした。
そうして前の部分はヘアが完全にはみ出してしまうような大きさでした。
私はこんな水着、香里も着るのとLINEを送りました。彼女からの返事は、「もちろん!今度の土曜日にエステに行ってお手入れしてきましょう」でした。
そうして、次に届いたメッセージは「また写真撮ろうね!」でした。
私は香里が行きつけのエステに連れていかれました。部屋に別々に別れるとき、「エステシャンにはちゃんと話してあるから、言われたとおりにしていて!」
と香里は言って個室に入っていきました。
私は股間を香里(自分から見せたのではありません)以外の女性に見せるのが初めてだったので大変緊張しました。
それを悟ったのか、若いエステシャンは「奥さん緊張しなくても大丈夫ですよ!任せてくださえばいいですよ」声をかけてきました。
私は黙って目をつむりすべてを任せていました。脚を開かされてクリ周辺や陰唇を触られたときに声をあげそうになりました。
1時間くらい経ったでしょうか?「奥さん終わりましたよ~シャワー浴びてきてくださいね」とエステシャンが言い、小声で「奥さん、エッチですね」と
ニコっと笑いました。
彼女には気付かれていないと思っていたのですが、ヘアをお手入れされながら私は濡らしていたのです。
シャワー室に入り課神の前でガウンを脱いで自分の姿を観た瞬間、思わず声が出そうになりました。
股間のヘアは一本もなく少女のようでした。
私にとって、初めてのキャンプはテントやタープを立てることや火を熾すことがとても新鮮でした。
ショウタさんとユウジさんに促されて私たちはテントの中で水着に着替えました。
私はテントから出ることを躊躇しましたが、香里は平然と出ていきました。
私はパレオを胸に巻きテントからでました。
私と香里は近くの岩場に連れていかれました。集中メガネで海の中をみたりヤドカリが珍しく時間が経つのを忘れていました。
「記念写真を撮るから集まって!」ユウジさんがみんなを呼びました。
「ユキちゃん、パレオ取って!」
結婚してから初めての水着姿、それもほとんどバストが露わになった姿での撮影です。
バーベキューが始まる前に4人がバイアグラを呑みました。
バーベキュウが終わった後、私はユウジさんと浜辺を散歩しました。月明かりが海面を照らしとても幻想的でした。
ユウジさんがキスをしてき、私は素直にそれを受け入れました。このころになると、主人への罪悪感は完全に無くなっていました。
薄地のワンピースの中はノーブラに白のTバックでした。
ユウジさんが私の右手を掴み、股間に導きました。そこは既に鉄のように固くなっていました。私は砂浜に跪きユウジさんの短パンとトランクスを同時に
下し、熱い鉄棒を口に含みました。
私たちはテントに帰りました。私はテントの中に入り中にいた香里はユウジさんと砂浜に行きました。
全裸ショウタさんが私にキスをしてきました。
そうして、私の頭を軽く押さえ、おしゃぶりを求めてきました。熱を帯びて天に向かってそびえ立っている肉棒に口を近づけました。
ついさっきまで、香里の中に納まっていた肉棒から雌の匂いが微かにしていました。
私はそれを口に含み頭をゆっくり上下させていきました。