僕の嫁は、出産を機に、勤めていた会社を退職したのですが、同期の元同僚で独身の美代ちゃんと仲が良く、時々ウチにも泊まりで遊びに来ます。
嫁も美代ちゃんも32歳。美代ちゃんは美人(伊藤綾子というアナウンサーに似てます)でスタイルもよく、巨乳です。
少し変わったところがあるので、彼氏ができてもすぐに別れてしまい、熟れ残ってる感じです。
たまに泊まりに来る時は、私もに同席して、一緒にお酒を飲みます。また、嫁は酔っぱらったらすぐ寝てしまうので、二人きりで飲むこともしばしばありました。
そして先日の夜に、事件が起こりました。
嫁が子供を連れて実家に帰省中に、美代ちゃんがいきなり自宅に来たのです。
ピンポーン。
「はい」
「美代です。近くで飲んでたから、押してみました。嫁さんいる?」
酔っぱらってハイテンションの美代の笑顔が、インターホンに映っています。
「あー、今、嫁帰省中でいないけど、どうする?」
「えーそうなんだ。じゃあ、またにする」
「うん気をつけてね!」
そんな感じで、一度は別れました。一応、嫁に連絡しておこうと思い、電話すると、
「今キャッチで、美代と話しているから待って」
と言われ、しばらくすると妻から電話がありました。
「なんか、いきなり美代きたみたいだね(笑)飲み足りないみたいだから、一杯付き合ってあげてくれない?」
するとすぐに、ピンポーン。
「嫁から連絡きたでしょ?一緒に飲もう!」
こういう流れで、自宅で飲むことになりました。
飲みながら美代の話を聞いていると、どうやら最近また彼氏と別れたみたいで、少し自棄になっているみたいでした。
一杯飲ませて帰らせるつもりが、二杯、三杯とグラスを開け、まもなく終電の時刻になる頃でした。
「そろそろ電車なくなるから、帰った方がよくない」
僕は通常このパターンなら、確実にエロ展開に持っていくのですが、嫁の友達相手にさすがにそういう気にはなれずに、帰ってもらおうと思いました。
「えーまだ飲み足りない」
「嫁がいない中で、さすがに泊まりはマズイよ」
「じゃあ、・・・お邪魔しました・・・って嫁ちゃんにLINEしておく」
と言いながら、勝手に嫁にLINEをしてしまいました。
LINEを送ってしまった以上は、こちらも口裏を合わせるしかなく、僕も嫁にLINEで
「美代ちゃん、今帰ったよ。かなり酔っぱらってた」
みたいなLINEを送りました。しばらく画面を見ていたのですが、「既読」にもならずに、すでに嫁は寝たようでした。
それからまたしばらく二人で飲みました。特にエロイ話もせずに、恋愛とか仕事の話とかしてました。
僕もそろそろ眠くなってきたので、
「そろそろ寝ようか」
「うん。シャワー借りていい?」
「どうぞ。嫁のパジャマも用意しておくわ」
「それだとバレると面倒なので、夫君のTシャツとスエットみたいなの借りれる?」
「バレないと思うけど、それでいいなら、そうさせてもらうわ」
そう言って、美代は僕のTシャツとスエットを持って、シャワーに行きました。
僕はその間、客用の部屋に布団を敷き、美代が寝られるように準備をしておきました。
美代がシャワーから出てきました。僕のTシャツを着ているからわかったのですが、想像してたよりも巨乳です。
下着は着けていたのですが、逆にそのラインが透けて見えてエロさを倍増させています。
それまで、まったくエロ目線で見ていなかったのですが、この時はじめて、「美代のおっぱいを揉みたい、舐めたい」と思ってしまいました。
「じゃあ、俺もシャワー浴びるわ。向こうの部屋に布団敷いてあるから、眠かったら寝てていいからね」
「うん。ありがとう」
僕は風呂場に入りました。先ほどの美代のTシャツ姿が脳裏に焼き付いて、半勃起状態です。
そのままオナニーしようと思いましたが、やはり不謹慎だと思い、何もせずにシャワーを出ました。
リビングに戻ると、美代の姿はなく、もう布団に入ったようでした。
僕も寝室に行き、ベッドに横になりました。
が、全然寝れない。あのTシャツ姿が忘れられなくて、興奮状態になってしまいました。ここまで来ると選択肢は二つ。
一つは、オナニーして興奮を収める。二つ目は夜這いする。
迷いました。嫁の友達じゃなければ、余裕で後者を選ぶのですが、もしバレた事を考えると、離婚はもとより、子供に会えなくなってしまう。
仕方なく、オナニーで興奮を収めることにしました。
ベッドに腰かけて、先ほどの美代のTシャツ姿を想像しながら、シコシコ始めました。しばらくして、フルボッキになった時です。
「コンコン。入りますよ」
と言って、僕が返事をする前に、美代が入って来ました。僕は扉に向かって腰かけていたので、フルボッキ状態を美代は目にすることになったのです。
美代は慌てて、扉を閉め、扉越しに
「ゴメン、冷蔵庫の水をもらっていいかなと思って・・・」
「いいけど・・・・ゴメン、何か恥ずかしい所見られてしまった」
「立派なモノをお持ちで・・・」
美代が少し明るい声で言ってきたので、大丈夫かなと思い、
「美代ちゃんのスタイルを見たら興奮しちゃったので、想像して・・・」
「いやだぁ・・・。恥ずかしい(笑)想像しなくても・・・」
そういって、台所の方に足音は消えて行きました。
美代が発した「想像しなくても」の意味を、その場で直感的に理解して喜んだものの、もう一度冷静に言った意味を考えてみようと思いました。
「想像しなくても、生で抱いていいのよ」「想像しなくてもいいし、オナニーするなよ」
どっちだ?・・・10~20分位は迷ったでしょうか。もう既に、フルボッキ状態を見られているという理由で、夜這いすることに決めました。
ゆっくり、物音を立てず、美代の部屋に入っていきます。とはいえ、床の音や扉の音で、人の気配は感じるはずです。
美代が何も言ってこないのは、寝ているか、受け入れる準備があるかのどちらかです。
ゆっくり、美代の顔を覗き込みます。瞼は閉じられたままです。寝ているのかなと思った瞬間、瞼が開き、
「遅いよ。焦らしすぎ」
と言って、再び瞼を閉じました。
僕はすかさず美代の唇を奪いました。美代も積極的にキスをしてきます。
ディープキスも激しくなったところで、Tシャツの上から美代のおっぱいを揉みました。念願だった美代のおっぱいです。
美代も積極的で、ディープキスをしながら、僕の股間を摩ってきます。
Tシャツの上からおっぱいを散々揉みしごいた後に、そのTシャツとスエットを脱がせました。スエットを脱がしたら、すでにパンティのあそこの部分は濡れ濡れ状態になっていました。
「あそこ濡れ濡れだよ」
「焦らしすぎるからだよ。もう飲んでいるときからずっと、サイン出してたのに。鈍感」
美代のその言葉でさらに燃え上がり、僕は一気にパンティを降ろし、あそこをレロレロ舐め始めました。
「いやだ。気持いいぃ~。アン」
どんどん鳴き声が大きくなっていきます。美代の姿はブラジャー姿一枚で、細い脚を大きく開いて、僕が股間に顔を埋めている形になっています。
そのうち、ヒクヒク体が動き始め、
「イクッ、イクッ、イクッゥー」
と言って、イッてしまいました。彼女は放心状態になっている間に、僕も全裸になり、もう一度美代を抱きしめ、ディープキスをしました。
キスをしながら、大きなブラジャーも外し、こんどはおっぱいを執拗に舐め、揉み倒しました。
「今度は私の番」
彼女は起き上がると、僕の上に覆いかぶさり、ディープキスをし始めました。彼女の舌は、僕の耳から首筋を這い、乳首に到達したところで、さらに一層絡みついてきました。
その後、美代の舌は、一気に太ももまで降下して何往復かした後に、陰部に再上昇してきました。
そこからは、気持ちよすぎてあまり覚えていないのですが、彼女の口の中はあたたかく、舌がねっとりと絡みついて、とても厭らしい音をたてながら、上下運動しました。
とてもじゃないが、これだとすぐにイッてしまうので、彼女を再度寝かせ、挿入体制に持っていくことしました。
「ゴムつけたほうがいい?」
僕が聞くと、
「今日は大丈夫だと思うから、外に出してくれればいいよ」
それを聞いて、生で美代の中に入りました。出産した嫁とは違って、締まりがいいこと。奥までゆっくり入れると
「大きくて固い。・・・気持いいぃ~」
そのままゆっくりグリギリ腰を回すと
「アン、アン」
とリズミカルに鳴き始めました。
正常位で徐々に刺激を大きくすると、
「ダメ、イクっ。いっちゃう」
その言葉を聞いて、僕も強めに腰を振ると美代が再度ヒクヒクし始め
「いっちゃった。夫君、すごい気持ちいい」
「美代ちゃんのアソコも凄い気持ちいいよ」
そういって、ディープキスをしながら、騎乗位に持っていきました。
下から見る美代ちゃんのおっぱいは圧巻で、下から突きながらも、おっぱいを揉みたおしました。
しばらくしたら、今度は僕が疲れたので、
「自分でおっぱいを揉んで、腰を動かしてみて」
「えー、恥ずかしい」
「すごいエロくてかわいいから」
こう言うと、彼女は素直に僕の要求を聞き入れ、自分で腰を動かしながら、おっぱいを揉み始めました。
その姿が興奮すること、すること。彼女も次第に感じ始め、
「また、いっちゃいそう。アン」
そう言うと凄いスピードで腰を振ってきました。
「イクッ、イクッ」
「俺もいっちゃいそう。一緒にイク?」
「うん。一緒にイクッ~」
そう美代が言ったときに、美代はヒクヒクなり、僕は美代の中で果てました。まさかの中出しです。
美代が自分で僕のアソコを抜くと、信じられない量の精子が中から出てきました。
僕はティッシュを美代に渡して、
「中に出しちゃったね」
「ホントだよ。気持ちよかったから許すけど・・・」
「大丈夫かなあ」
「大丈夫だと思うけど、アフターピル飲んでおく」
「だったら、まだ生でできるね」
そういって、美代の唇を奪いました。美代も激しく舌を絡ませてきて、2回戦に突入しました。
2回戦が終わった後、二人とも寝てしまったものの、次の日、休みだったこともあり、翌日の夕方まで、何度も愛し合いました。
うちの嫁は年に2、3回、子供を連れて田舎に帰るので、あの事件以来、嫁の帰省中には、美代と愛し合っています。