午前零時もまわり、街灯もなくひと気も無い田舎町の道をジョギングをしていると
1人で歩く少女を発見。
持っていたタオルで顔お覆い、道路下の草むらに引きずり込んだ。
必死の抵抗していたが、スカートをたくし上げ、下着をはぎ取った。
濡れていないせいで、なかなか入らなかったが徐々に押し込んで奥まで入れてやった。
入れてからは観念したのか、抵抗もなく泣きわめく声だけが聞こえたが、
それもまた興奮する。
あまりの気持ちよさに中に出すと、「抜いて。もうやめて」と言ってきたが、
1回でやめるわけもなく続けていった。
しばらくするとピクリとも動かず、声も聞こえなくなった。
何時間たったのか、何回出したかわからないが、タオルを
とると白目をむいて、気絶していた。
最後は服を着させて、御礼を言って放置してきました。
あの子は、あの後どうなったのかな・・