淫らな体験告白

騎乗位でイカせてくれた後に少し私の呼吸が整ってきたのを確認すると「このまま四つん這いになって」って言うので彼の頭の横に手をついて彼の腰の横あたり膝をついた状態になる事があります、彼は挿れてくれもせずに私の左乳首を舐めながら左手で右乳首を親指と中指でつまんでコリコリしてくれながら人差し指で先っちょを撫で回してくれながら、右手で指クリをしてくれる事があります、ほんとにピンポイントに乳首とクリだけを刺激されて他の体の部分はほとんど触れていない状況で「じっとして動かないでね」って言うので感じてもなるべく悶えを押さえてます「恥ずかしい？」って言うと「嫌？」って聞かれるんですけど正直気持ちいいので何も言えないです、でもどうしてもイキそうになってくると背中を丸めたくなったり腰を突き出したくなったり勝手に腰が動いてしまったりするので彼に「イケそう？」っていつも聞かれます、そんな事に返事なんてできない事を知ってるのに意地悪い質問をいつもしてきます、私の一番感じるところだけゆっくりゆっくり舐め回されて、指で弄られて感じないわけがないのを知ってるくせに、意地悪な質問をする人です、そのまま1度イカせてくれた後に彼が下からゆっくり入ってきてくれます、てもゆっくりついてくれるか奥まで挿れてくれたまま、まだ3点責めは続きます、またすぐにイキそうになってしまって腰が勝手に波打ってしまって「動いちゃう？」って聞かれてすんごい恥ずかしいです「入ったままイッちゃう・・・」って言うと「嫌？」って聞くので首を横に振る事くらいしか恥ずかしくてできないです、ゆっくりゆっくりピストンしながらクリを撫で回して貰っているとすぐにイキそうになります「イッちゃう？」って聞くので首を縦に振ると少し指の圧をあげてくれて、つい「あっイキそう・・・」って言うとギュッて指を押し付けたまま焦らす様にゆっくりな動きに変わります「ダメダメダメ」って言うと「今凄く締まって気持ちいいからもう少し我慢できる？」って聞くのですが、私にはもうコントロールできなくて、あとほんの少し彼が指を動かすだけでイッてしまうのがわかるくらいイキそうな直前のまま思い切り体中に力が入って「まだまだ」とか「イキそう・・・」とか「アアッ・・・モウ」くらいの事しか言えないです、私の腰回りが細かく痙攣し始めると押し付けた指が動き始めて直後に腰が跳ねる様にイッてしまいます、少し焦らされるといつもより深ーくイケてる様に思います、彼がよくしてくれる堪らなく感じるすっごくスケベな責め方です、正直恥ずかしいですけど、めっちゃ気持ちいいです(*^^*)