淫らな体験告白

38才です。
私の部署には斉藤ミキという45才の女上司がいます。
少しぽっちゃりでかなりの巨乳巨尻でどちらかと言うと不細工な見た目です。

普段から嫌みを言われたりバカにされたりでかなりムカついてました。
綺麗でスタイルも良いならまだ我慢もできそうですが…

ある日、仕事帰りにスーパーに寄ると離れた場所に斉藤がいるのを発見しました。
「マジか…会社以外でもあいつの顔見るなんて最悪や…」とも思いましたが、何を買うのかが妙に気になり、こっそり近づきました。
で、何か思った訳じゃないのですがスマホで斉藤の行動をムービーで録りながら後をつけました。
すると！お菓子コーナーで手にした物(多分チョコ)を肘に掛けてたバッグに入れたんです！
バッチリ録れました。

次の日、私は意気揚々と出勤し、斉藤を待ちました。
そして…
私:斉藤さんおはようございます
斉藤:(こちらを見もせず)おはよ
私:ちょっとお話しがあるんですが
斉藤:(ギロッと睨みながら)何よ！
私:重要なお話しなんで会議室よろしいですか？
斉藤:はぁ？(面倒くさそうに)仕方ないわね！
と、立ち上がるとスタスタと私の前を歩き会議室へ行きました。
会議室に入ると椅子にドンと座り「何よ！」と横柄な態度。
「この豚が！」と思いながらスマホを取り出し「実は大変な事があったんです」とムービーを再生させスマホを手渡しました。
ムービーを見ながら最初は気づかない様子でしたが映っているのがすぐに自分だと解ると明らかに顔色が変わりました。
ムービーが終わっても固まったまま動かず何も言わない斉藤に「このムービーをパソコンで社内にメールしましょうか？」そう言っても斉藤は固まったまま黙ってました。

で、「黙っとんなや！お前は何をしたんや！万引きやろ！万引き！」と声は小さいながらも強い口調で私は言いました。
すると「ごめんなさい…お願い…皆には言わないでください」とペコリペコリと何度も頭を下げました。

前日夜からずっと考えてたのは…
斉藤は不細工だけど体はエロいから何とか万引きをネタにセックスしてやろう。と。

「じゃあ俺の言うこと聞いてもらうぞ」「後でメールするからな」と言って私は先に会議室を出て事務所に戻りました。

しばらくして斉藤が席に着き、何食わぬ顔でいましたが私には動揺してるのが解りました。

早速メール。
「今日は俺に残業するような段取りしろ」「勿論お前も残るんやぞ」とメールすると「はい解りました」と返信がありました。