塾のアルバイト教師をしていた大学生の時でした。
中学生を教えていて、奈々ちゃんという娘が居ました。
ほっそりして長い髪を束ねて正に美少女
ロリコンでは無いですが無垢そうな娘を汚してみたいような願望が沸いていた。
ある日に強い雨になり奈々ちゃんも迎えに来たのは母親の恵美さん。
人目見てもう、あの母親にこの娘ありという感じで細身の長い髪を束ねて細身、奈々ちゃんそっくりでした。
「いつもお世話になってます。」と挨拶されてドキドキしながら話をして、奈々ちゃんの年令からしたら若い気がした。
その日以来雨の時や夜九時まで受ける奈々ちゃんを迎えに来る恵美さんを見て話をするのが楽しみになっていた。
「お母さん美人だね?」と奈々ちゃんに話しかけて年齢を聞き出したらなんと35歳。
二十歳位で産んでいる計算でだから他のお母さん達より若い気がしたと感じた。
そんな恵美さんと仲良くなりながら一年位して、父親の転勤で奈々ちゃんは塾をやめて遠方に行く話を聞いた。
来月には居なくなると判ると寂しかった。
そしてそんな日に恵美さんが迎えに来ていて、奈々ちゃんが友達と話し込んでいました。
じっと待つ恵美さんに話しかけると「せっかく先生とも仲良くなれたのに」と。
「本当に寂しいですよね」と話すと黙り込む恵美さん。
そして恵美さんから「今度の土曜は空いてます?」と。
「はい八時まで授業したら暇ですけど」と話すと「じゃあ飲みませんか?」と。
もちろん断る理由は無いし願ったり叶ったりで「連絡先聞いてもいい?」と聞かれて回りを気にしながら番号を話すと恵美さんから「土曜に連絡するね」と。
そして土曜。
昼頃に恵美さんから電話が来て九時まで友達と飲んでるからその後にと。
授業後残業をそこそこに待ち合わせして少し遅れて現れました。
膝上丈のスカートにニットのセーターを着ていて居酒屋で。
飲みながら恵美さんが二十歳で結婚した話などを聞かされた。
「なんかもっと前に飲みたかったね?」と言われて確かに。
一時間以上飲んで店をでて歩くと、恵美さんから腕を組んできました。
「おばさんとじゃ迷惑かな?」
「いゃ、恵美さんみたいな美人と腕を組むなんてもう一生無いかも」と話すと「ほんと?」と見つめる恵美さん。
「本当に綺麗」と話すと笑顔に。
路地を歩くと突然止まり「寂しい」と抱きついてきました。
目を潤ませて「先生の事もっと知りたい」と言われて「俺も奥さんをもっと知りたい」と話すと自然に二人でキスをしていた。
そして二人でホテルに。
部屋にはいると抱きあいキスを繰り返していました。
「奥さんが前から好きでした」と話すと「あたしもも好き」と抱きあいました。
そして恵美さんの上着を脱がせてブラを外すと上向きな小降りな胸を撫で回すと恵美さんも俺を脱がせてベルトまで外してきた。
そしてキスをして首筋から胸に舌を這わせて「ンッ…アンッ」と喘ぎ出してきました。
上向きな胸の尖端には割に大きな乳首があり吸い付きながら「ンッ…アンッ」と声をあげる恵美さんのスレンダーな体を味わいました。
しっとりした肌は今まででも一番くらい抱き心地が抜群でした。
パンティが濡れていて脱がすと「奥さんヌルヌルしてるよ」と話すと「その呼び方やめて…恵美って呼んで」と言われて「たかしくん舐めて」と。
ヌラヌラした恵美さんを舐め回すと「イャン!気持ちいい!」と声をあげ細いからだをくねらせる恵美さん。
びっしょり濡れた恵美さんは起き上がると俺を寝かせてトランクスを脱がせて「凄い太いし長いのね」と笑みを浮かべてゆっくりとしゃぶりつきました。
ねっとりしたフェラで逆に興奮していき、美人の恵美さんがしゃぶりつく姿は感動すらありました。
大きくさせられて恵美さんは起き上がると股がり「上になっていい?」というとゆっくりと。
「ンッ…硬い」と俺を中に飲み込みました。
ヌルヌルしてる中に入り込むと「凄い素敵」とキスをしてゆっくりと動きだし、恵美さんは徐々に早めていきながら「アンッ!凄い!一杯入ってくる!!」と声をあげていた。
細いからだをグラインドさせて恵美さんは淫らに声をあげていました。
そして疲れる感じになり、恵美さんをバックから
細いからだの割にはおっきめなヒップで「アンッ!凄い!気持ちいい!気持ちいい!」と声をあげて「イクゥ!」とビクビクと恵美さんが果てました。
そして恵美さんを寝かせてキスをして上になり「アンッ!アアン!」と恵美さんが苦悶する顔が歪み興奮は最高超に。
動きを止めて堪えると恵美さんは「我慢してる?」と聞いてきて頷くと「たかしくん…我慢しなくていいよ…出したくなったら出して…」と。
そして動かしながら徐々に高まり出して行くとぎゅっと抱きつかれて「最後まで中に居て!」と声をあげて両手を背中に回され抱きあいました。
そして「恵美さん!」と激しく突き上げて恵美さんも「凄い!」と声をあげて俺は快楽を恵美さんの体で味わいました。
遂に遂げた達成感と勢いで他人の奥さんに出してしまった事に対してなんて話して言いか判らずにいた。
しかし「まだ中に居て」と恵美さんは両足で腰を挟みました。
「凄いドクドクして熱かった」と恵美さんも俺も汗ばみキスをした。
恵美さんには迷いはなく終始笑顔でした。
恵美さんから半年前から意識していた事を告げられて俺も初めてあった時から意識していた話をしたら「もっと早くこうなれれば良かったのに」と。
そして恵美さんとその夜はその後に二度交わりました。
帰りに「ありがとう嬉しかった」と路上キスをされ タクシーで恵美さんが帰りました。
それから二週間後に奈々ちゃんはやめて行きました。
一夜の過ちでしたが濃厚な夜でしたが、引っ越し直前に突然恵美さんから電話が来て「今から会わない?」とそして急いで向かい二人でホテルに行き最後まの恵美さんとの関係をした。
帰り際抱きつかれて泣いていたのが忘れられない。