息子の年齢は話せませんが、若い学生です。
いま息子の友達を家に入れて毎日セックスしています。
正直、止められません!若い肉棒は何度射精しても、直ぐに勃起して、何度も何度も私のマンコに突き立てます!息子の留守中、タイミングが悪く訪問した彼を家に入れたのがきっかけです。
しばらく息子を待っていましたが「トイレを貸して下さい」と言うので案内して台所で洗い物していて、洗濯機を回そうとして洗面所に向かった時、彼が私のパンティを鼻に押し当てパンストをチンポに巻き付けオナニーをしていました。
驚いてしまいましたが、彼のモノは凄く立派で、主人の倍の大きさがありました。
一生懸命に私の汚れたパンティを匂い、物凄い速さでチンポを擦っている姿に恥ずかしい気持ちが混み上げ「何をしてるの!」と、声を荒げてしまいました。
彼は、急に我に返り何度も何度も謝りした。
そして、信じられないくらい泣き出したのです。
すの姿は小さい時に叱られた息子の泣き姿とダブってしまい、母性本能を感じなぐさめるつもりで、思わず抱きしめてしまいました。
彼は私を力一杯抱きしめ泣いています。
そして、ごめんなさい!ごめんなさい!と繰り返すばかり…。
私に対する気持ちが異性で、恋愛対象で、我慢ができず出来心であった事を彼の口から聴きました。
思わず、何を思ったか、彼のチンポを口に咥えて優しく舐めてあげました。
彼は一瞬、腰を引きましたが、スグに小さく腰を前後する様な仕草をして「ああ…あ」といって、私の口に大量の精子をだしました。
しばらく口に含んで舌の先で裏筋や先っぽを回すようにしていたら、少し萎みかけたチンポはみるみる硬くなり、テッシュに出そうとしていた彼の精子を呑み込んでしまいました。
更に彼の勃起は高まり、私のブラをずらし、乳首を舐めまわし必死でもみくしゃにされるのを黙ってさせて自ら感じていました。
「入れたい?」「初めて?」の私の質問に彼は必死に頭を縦にを振り、もう歯止めが効かない状態でした。
私の手で私自身の濡れたオマンコに招き入れ「息子に絶対ないしょよ!」「息子には絶対ないしょよ!…」を繰り返し、彼の熱いチンポを受け入れました。
部活に毎日出かける息子がいなくなり、洗濯機を回しながら投稿しました。
私の一生の中での罪悪感となんとも言えない快楽を誰かに伝えたく書き込みしました。
けして心が晴れることはありませんが、すでに濡れているオマンコに新しい下着を着けながら、もうすぐ訪ねてくる彼を待ちどうしく思っています。
神様…ごめんなさい。
息子と主人を裏切って…ごめんなさい。