淫らな体験告白

まだ一人一台パソコンのない時代。
同じ課の派遣と不倫の関係になりました。
しかも彼女の座っている席は自分の目の前！

前日抱いてその余韻がまだ残っていて朝から机の下でチンポが勃起しまくり、彼女の顔を見るとこれまた顔が上気している感じでこっちをチラチラ見ている。

直ぐにでも嵌めたくなって彼女に目配せして上階のフロアに来いと以心伝心！

こちらが先に上階に上がって待つこと数分、直ぐに女子用トイレに引っ張り込んでスカートと下着を下ろして即嵌めしました。

愛撫もなしだったけど彼女のオ○ンコはびっしょりグチョグチョ。

俺「目配せで分かった？」
彼女「直ぐに分かった！」
俺「したかったの？」
彼女「昨日の余韻が凄くて入れて欲しかった！早く入れて！」

そのシュチエーションに直ぐにこちらも高まり、あっという間にオ○ンコに中出し発射してしまいました。

お互いになに食わぬ顔で席に戻りましたが、彼女の顔は上気したまま、こちらも勃起が収まりませんでしたがさすがに２回目は思い留まりました(笑)

今から思えば、精液の匂いと愛汁の匂いで周りにばれていたかも知れないなぁ！
それにしても若かったです(笑)