ホテルに着き、密閉空間だった後部座席からやっと降ろされました。先輩たちは慣れているのか部屋選びをしていました。私はまだ心の準備が出来ていなかったし、正直ホテルに連れてこられたのは場違いだと思っていました。(軽い興味はあったけど…)
男の先輩が「未来ここにする?」「えー嫌」とやり取りをしていました。先輩がなつみチャンに決めて貰おうよと提案してきたので私は「シンプルな部屋でいいんじゃないですか?」と他人事のように言いました。なぜか先輩たちは即決してそこに決まりました。
部屋に入るとすぐに明かりを落としていいシチュエーションにしようと他の先輩が調節していました。未来先輩はいきなり他の男の先輩とディープキスをしたり鎖骨を舐めたり、首筋を舐められていました。私は5人で来た残りの先輩に体をジロジロ見つめられているのに気付きました。未来先輩はキスをやめて私に一言だけ言いました。「なつみちゃんは処女じゃないんだし楽しむ時は楽しもうよ彼氏も今はいない訳だしオナニーばっかりでしょ?彼氏が出来るまでなつみちゃんも楽しんだらいいじゃん折角来た訳だし」そう言い残すと未来先輩は2人の先輩を連れてシャワーに行きました。私はその言葉を聞いても確かにとは未だ納得出来ていませんでした。残りいた先輩に質問攻めを幾つかされましたが、混乱して何を話したか覚えていません。経験人数や安全日か聞かれたのは覚えています。たまたまその日は安全日でした。ちょうど未来先輩がお風呂から上がってくると「洗ってもらっちゃった」と言ってバスタオル一枚で出てきました。シャワーを浴びていた他の先輩パンツからでも勃起した物が分かるぐらい盛り上がっていました。「見ててもいいけど雰囲気壊すことはしないでね」と私に言ってベットに寝転ぶとシャワーを先に浴びた2人の男先輩が飛びつきタオルを剥ぎながらディープキス、首筋舐め、脇舐めと2人の舌使いに目を奪われました。乳首も指で転がせたり、吸われたり、甘噛みされていました。未来先輩の表情も普段サークルで見る顔では無くなってイヤラシイ表情で男性人の前戯に溺れているようにも見えました。未来先輩が強引にパンツを引っ張り男性器を美味しそうに舐めている姿に目を奪われました。先輩が2本交互に舐めている時に「そろそろなつみチャンもしたくなった?取り敢えずお風呂いこっか?」と言われ無理矢理シャワー室に押し込まれました。先輩たちの力は強くて服も無理矢理脱がされ一気に不安になってきました…。ついにブラジャーとパンツになった時に先輩たちから「すげー巨乳じゃん」「服越しからでもいいおっぱいしてると思ってた」「乳首はやく見たい」とまるで胸の事しか頭に無いのかというぐらいおっぱいを連呼されました…苦笑
確かに未来先輩は胸は小さいけどスタイルよくて性欲も強いのになぜ私?と疑問に思っていたのはこれでした。胸がおっきいからです。これで、私もムカついたので全裸になる覚悟は出来ました。全裸になると2人の先輩たちから歓声があがったのを覚えています。この時はもう頭に来ていて恥ずかしいとか犯されるとかそんなことは考えてませんでした。泣
初めて男性2人を前にお互い全裸になりチヤホヤされたので少し嬉しかったし自信が芽生えた気がしました。でも、知っている先輩の男性器を見るのは恥ずかしく目を暫くそらしていました。「体洗ってあげるよ」と先輩たちが言ってきたので見られてるしどうとでもなれと思っていたのでお願いしました。初めて前と後ろに人がいて洗って貰った気がします笑 洗って貰ってる最中はこそばゆかったり目線がおまんこだったりオッパイだったりと手で隠してもどこか洗われるので無意味でお互い笑っていました。お互いの体にある程度慣れてきたので視線も平気になっていました。私の体を洗い終わると先輩たちも体を洗い初めたのでジャグジーのお風呂から眺めていました。すると先輩たちが「もう我慢できないしゃぶって」と先程より大きくなった男性器を2本ずつ私に向けてきました。私は困惑しましたが、のっかかった船だしとか頭で訳のわからないこと考えながらいつの間にかしゃぶっていました。理由を探したかったんだと