続きです。
ゆっくりと慎重に脚を広げられました。旦那は ゆっくりと私の股間に頭を沈め、大きく息を吸っているようでした。鼻先が私のあそこにあたるのがわかります。
旦那の指が私のパンツのあそこを捲ろうとしましたが、慌てて自分のベルトを外しチャックを降ろしたようです。そして片手は旦那のモノを激しく上下させているようです。まだ私のあそこは見られてません。
旦那の手の動きが止まりいよいよ私のパンツに指がかかった時に マズイと思った私は強引に脚を閉じ寝返りをうちました。旦那は 一旦離れたようですが、また近づき 私の胸をゆっくりと触りながらキスをされました。旦那のぬるぬるした舌が私の口に入ってきます。
私の右手は旦那のモノを握らされゆっくりとスライドさせてるようです。そして右手から離れた旦那のモノは私の口に押し当てられヌメヌメしたものが私の唇につけられてるようでした。そうしている時に玄関のドアノブがガチャッと音がして友人が帰ってきました。
旦那は小さく舌打ちしベルトをなおしてるようでした。それからまた飲み始め旦那に泊まってけば?と言われましたが、深夜に帰宅しました。
友人夫婦は仲の良い夫婦です。旦那の裏の顔を見た気がします。また 来るように旦那に誘われました。