十年くらい前の事です。
処女だけど、エッチなことに興味があった私は、ナンネットのようなサイトに入り浸ってました。
ある日の朝、
きっかけは忘れましたが、いつもは膝までのスカートをぎりぎりに上げ、痴漢が多いことで有名な電車に並び、ドキドキしながらのりこみます。
視線を感じたような気もしながら、満員電車の苦しさに耐えてると、ワレメに下着越しになにがが当たったような気がしました。
心のなかでは、キター!とおもいつつ、出来るだけうつむきます。
その時既に下着はヌレヌレだったと思います。
ワレメにそって、スリスリと擦ったり、クリらへんをノックしたりと、むず痒い触り方ばかり。
直接触ってほしくなり、指にワレメを押し付けました。
すると、下着をずらして、ビンビンに勃ってるクリを探し当て、ゆるく擦ってきました。
下着は役目を果たさないくらいびしょびしょで、知らない人に誰かにバレるかもしれない電車で、クリを触られているという状況に凄く興奮しました。
電車が駅につきたくさん人が降りたときに、痴漢さんにら手首を捕まれ、釣れられるままに改札をでました。
初めてのラブホテルにはいり、そこでいきなり私は怖くなりました。
パニックになりながら処女であることをつたえると、嫌がる事はしない、ただ、クリトリスを触らせて、出来れば舐めさせて、と言われました。
さっき触られてるし、それくらいなら、と了承すると、下着を下げられ、一心不乱にクリをしゃぶりはじめました。
腰がガクガクし、ゾワゾワした感覚がずっと続きました。
ソファーで、M字開脚、ベットで四つん這い、目隠しされての顔面騎乗、まんぐりがえし。
その後、二週間に一回くらいのペースで、クリを舐められ、処女のまま恥ずかしいのが好きな淫乱として開発されました。
今は痴漢さんとも疎遠になり、処女でもなくなりましたが、今思うと、アブノーマルな開発だったな、とおもう、アラサーです。