高2の時 自営の父が破産!
破産と同時に蒸発してしまい 家も人手に渡りました。
唯一の身内!伯父(母の実兄)を頼るしか無くなりました。
伯父は農業を営み 親身に成り善い人ですが、3歳姉さん女房のオバが酷い人でした。
同時 オバは50か51歳!
伯父の見てない時は 俺や母に意地悪く辛く当たる人でした。
伯父のお陰で俺は残りの高校を行ける事に成り、専業主婦だった母は勤めなどした事が無く 伯父の農業を手伝う事が精一杯!
伯父は朝早くから暗く成るまで働いて居て 俺もクラブを辞めて 出来る限り伯父を手伝いました。
夏休み 収穫や手入れと忙しく 昼は作業の場所に昼食を持って行き食べるくらい忙しく、俺が家に取りに行くように成ってました。
オバは余り農仕事には来ず 伯父に 「最近 体の具合が 余り善くないのよ!更年期かしらね?」
伯父「更年期に無理すると 善くないと言うぞ 仕事は 佳代やヒロシが居るし 無理するな!」
と 行ってた数日後!
昼食を取りに家に行くと‥変な声がしてました。
オバが具合でも悪くしてるのか?と思い 慌てて家の中に入ると、素っ裸で四つん這いのオバを 素っ裸の近所の男が 激しく突いてたのです!
慌てて隠れました。
「アッアッアッ~‥昼飯 取りに来るから 早く出して‥ アッアッ イイ‥」
「何だよ 早く来いとか‥早く出せとか‥2発目だもの そんなに直ぐ出るワケ無いだろう‥ほら どうだ 善いだろ~(笑)」
「アッアッ イイ イイよ‥イク~ イク イク‥ア~ イクゥ‥」
男も激しく打ちつけて射精したようでした!
抜いたチンポはコンドームも着けて無く 精液が垂れ出ていて オバの大きな尻ペタに擦り付け拭いつけてました。
オバ「あ~ 善かったよ(笑) 又 電話するから(笑)」
男「来いったり 出せったり 随分かってだな!」
服を着て出て行く時 男は俺に気づき
「何だ お前!」
俺を突き飛ばし出て行きました。
「ヒロシ! 見てたのかい(怒)」
俺は黙ってると
「早く 持ってお行き! ヒロシ 今見た事 言うじゃ無いよ!」
何度か見たのですが、毎回違う男で 中には結構なオヤジも居ました。
母と俺が手伝う事を良い事に 具合が悪いと、オバは男を引っ張り込みSEXしてたのです。
夏休みも終わると オバが昼食を持って行き 少し手伝い 帰ってたそうです。