20代後半の頃、先輩に騙された(?)時の話。
先輩30代後半既婚、愛人さん20代半ば。
愛人さんとも何度もお会いしてたし、その日も普通に飲み行くのだと思ってました。
一軒目を後にして、二軒目に行くのかと思いきや、愛人さんの家で二次会をするとか。
マンションに行き、いつもと変わらず飲んでたんですが…
先輩が下ネタ全開モードに突入。
そして俺に愛人さんを気持ちよくさせてやれ!と…
えっ!?えー!?
いくらなんでも先輩の彼女、それはマズイっす!
躊躇する俺に更に追い打ちをかける先輩。
愛人さんは何も言わず…
ドギマギしながらボディタッチ。
先輩は穏やかな表情。
愛人さんも感じてきたようで…
ヤリ盛りの俺はフル充血してます。
それに勘づいた先輩、愛人さんに俺を気持ちよくしてやれ!と。
もう、こんなりゃなるようになれ!と開き直りました。
下腹に貼り付くフル充血を剥き出しにされて口撃!
それを見つめる先輩は引き続き穏やかな表情でビールをグイグイ。
しばらくすると、先輩は自分のを咥えろと愛人さんに。
先輩のデカクて柔らかい外国人のようにチン棒は俺のとは全く別物。
フェラをしているのをこんな間近で、それもよく知った人!
見ながら、さっきまで咥えられてたフル充血を握ってました。
すると先輩、入れていいぞ、中に出すなよ!と。
跪いてソファの先輩を口撃する愛人さんの腰を持ち上げ、パンティを脱がせて後ろから合体!
バックから責めると先輩を口撃出来ないぐらいに感じている愛人さん。
先輩はそれを見ながら、自らシコシコ。
もう、ダメっす!イキます!
抜いてお尻から太腿に放出。
先輩も自ら愛人さんの顔をめがけて発射!
初めて3P…
この後、もう一度…
泥酔して爆睡した先輩の横で、さらに2回…
何が何だかわからず、ヤリまくった夜でした。