カラオケ店から出てホテルに向かいました
ラブホテル街に入ると私は口から心臓が飛び出るくらいドキドキしてました
すっかり酔いなんか覚めちゃってました
みんなも緊張してるような感じでした
何件も回りましたが土曜の夜ということもあり、どこも満室でした
男の人3人は焦りだした感じでした
私は勢いとはいえ、とんでもないことをしようとしてると思いました
やっぱりやめようと思い始めた時に「あ、空いてる」とカズ君が言いました
それもそのはず、他の部屋の価格より3倍以上もするほど異常に高かったのです
4人でエレベーターに乗って最上階に行きました
エレベーターの中で無言でうつ向いてる私にケイ君が気遣ってくれ「大丈夫?」と声をかけてくれました
私の様子が変だったのかカズ君が「サヤちゃん無理すんなよ。別に嫌なら俺たちも無理にしようとか思ってないし」と言うと
「そうそう、サヤちゃんの気持ち優先だからさ。ドタキャンOK」とユウ君も言いました
急にやめちゃってもいいんだと思うと私は少し緊張もほぐれ、気も楽になりました
最上階に着いてエレベーターを降りると、ドアは1つだけ最上階はこの部屋1つしか無いようです
中に入るとびっくり。凄く豪華な作りで広々としていました
キングサイズのベッド、横にエッチなオモチャの自動販売機がありました
部屋の中心には中庭みたいなのがあり、バスルームも広くてジャグジー付きでした
ユウ君が「これ、やべーよ。みんな見て見て」と言うのでそこに行ってみると
Xの形の体を張り付けるような拘束台がありました
階段も付いていて2階にもダブルベッドとガラス張りのバスルームがありました
しばらくは部屋探索でみんな盛り上がりました
ラブホテルなのにこんなに豪華な部屋はどんな人が使うのだろう?と思っていると
カズ君はスワッピングとかSM趣味の人達が使うんじゃないか?と言っていました
「スワッピング?」と私がきょとんとしていると、夫婦やカップルなどがお互いのパートナーを交換してエッチを楽しむことと教えてくれました
世の中には色んな人が居てエッチを色んな形で楽しんでるんだとその時知りました
部屋があまりにも凄くてみんなも酔いも緊張感もどっかにいってしまってました
再度確認されました
「サヤちゃん、本当にいいの?よく考えて…するからには俺達もサヤちゃんに後悔はされたくないから」とカズ君
「後悔されたら、いくら俺達がサヤちゃんとエッチできたとしても嬉しくないし」とケイ君
「して良かった。って思われたいじゃん」とユウ君
私は覚悟を決めて「ここまで来ちゃったしね…恥ずかしいけどこの3人なら良いかなって本当に思ったし。だけど本当に主人しか知らないんだよ。こんなことするの初めてなんだよ。普段からこうゆうことしてるって思わないでね…」と言いました
3人とも「そんなこと思う分けないじゃん。当たり前だよ」
「純なサヤちゃんだから俺もエッチしたいって強く思ったし」
「サヤちゃんが真面目でエッチ疎いのはよくわかってるし」
「いや~でもサヤちゃんみたいな女性が俺達なんかと・・・意外だ」
「サヤちゃんのような美女とエッチできるなんて、一生の運を使い果たしたな」
「真面目なサヤちゃんがエッチしてくれるなんて・・・このギャップが余計に興奮する」
そんなことを言ってくれていました
そして男の人3人が先に順番にシャワーを浴びることになりました。その間に私にはよく考えるように言われました
ここまでくると不思議に落ち着いていました
心の中で色々思いました
初めて主人以外の人とエッチするんだな
初めて主人を裏切って浮気しちゃうんだ
初めてなのに1度に3人としちゃうんだ
私の体、どこか変じゃないかな?
3人と1人ずつ順番にするのかな?それとも同時にされちゃうのかな?
色々考えましたが、主人に対する罪悪感よりも期待してる気持ちの方が上でした
もう私はエッチな女になっていました
こんなにエッチな気分になり、実行しちゃうなんて生まれて初めてのことでした
最初にユウ君がシャワーを浴びに行きました
その間は私を和ませるためか、どってことはない世間話で笑いをとってくれてました
「バスタオルとかちゃんと4人分あるぞ!」と最初にシャワーを浴びて出てきたユウ君が言いました
やはりこの部屋は2人を基本としているわけではないようでした
「なんか、俺達の為って感じだな~」とカズ君は笑っていました
男3人全員がシャワーを浴び終えました
「サヤちゃん、シャワー浴びておいで」と言われて「うん」と言ってバスルームへ
下着を脱ぐ時に確認すると下着はやはり濡れていました。アソコもすぐにでも受入れられるほどにトロトロになっていました
すべて脱ぎ全裸になると見られてもいないのに、ドア1枚向こうに男の人が居ると思っただけで恥ずかしくドキドキして乳首はかたくなって、アソコはジンとして熱くなってしまいました
シャワーを浴びました
私は念入りに体を洗いました
とくにアソコは丹念に洗いました
バスタオルだけを体に巻き付け、私は男3人が待つところへ出ていきました…
緊張感がいっぱいで私は体が震えていました
3人も緊張している感じでしたが、バスタオルだけの私の姿を舐めるように見ていました
「ここに座りな」とカズ君がベッドを指差し、私はバスタオルの裾を気にしながら座りました
「緊張するよね」とケイ君
私は「うん」と答えました
カズ君は「しつこいようだけど、大丈夫?やめてもいいんだよ」と優しく言ってくれました
「正直なんか怖い。主人以外初めてだし…うん!でも大丈夫」と私は気合いを入れて答えました
カズ君が横に座ってきて「優しくするから。嫌なら言って」と私の肩に手を回して抱き寄せました
私はカズ君の体に寄りかかり、体をあずけ、少し怖いので目を瞑りました
カズ君は私のうなじにキスしながら太ももに触れてきました
私はそれだけで「ううん…」と声を出して少し感じてしまいました
カズ君は私のバスタオルを剥ぎ取ろうとしました
私は恥ずかしくて胸の辺りを腕でおさえました
すると、耳を舐めてきて私が「あん…」と声を出して力が抜けた瞬間にバスタオルを強引に剥ぎ取られてしまいました
3人の前におっぱいと下の毛までもが露にされ、「嫌!恥ずかしい」と隠そうとする私の両手をカズ君は掴み、そのままベッドに倒されてしまいました
スイミングに通い体のラインには気を使っていて多少自信はありましたが、やはり恥ずかしいです
しかも下の毛は薄く、水着を着ても毛が出ないように脱毛しているので真ん中に少しだけある状態
きっと割目までしっかり見られていると思いました
カズ君に胸を揉まれ、太ももに触れてた手は下の毛に触れてきました
私は両脚をかたく閉じて耐えていました
「サヤちゃん、もう乳首立ってるね」と言われて乳首を摘まんだりされ恥ずかしさでいっぱいでしたが、逆に刺激にもなり感じてしまっていました
カズ君にされている姿を他の2人に見られてると思うと何故か興奮していました
「サヤちゃんって、毛が薄いんだね~」とユウ君の声が脚元からしたので慌てて目を開けて見てみると、私の股間にユウ君の顔がありました
いきなり脚を力ずくで開かれてしまいました
「嫌!嫌!」と私は叫んで手で隠そうとしましたが、右腕をカズ君に、左腕をユウ君につかまれてしまいました
脚を閉じようとしましたが、片足はユウ君の手で抑えられ、もう片足はユウ君の体で抑えられてしまいました
カズ君は私の割れ目に指を滑らせ、直接クリトリスを触りだしました
私はビクビクと体を震わせ、あえぎ声を出してしまいました
ユウ君が「サヤちゃんのオマンコ綺麗だね。全然使われてないみたい」と言い「本当にピンク色で綺麗だ…もう凄く濡れてる」とケイ君が言いました
そのいやらしい言葉と2人に見られてる恥ずかしさが余計に興奮へとつながり、カズ君がクリトリスを刺激するだけでいきそうになっていました
「嫌よ!恥ずかしい…見ないで!お願い」と言いながら、「あん…んん…」と喘ぎ腰をくねらせました
ケイ君が「サヤちゃん、舐めていい?」と言うと「おう、舐めてあげなよ」とユウ君
ケイ君のアソコに熱い息がかかったと思うと、穴からクリトリスに向かって舐め上げました
私は腰を浮かせ「ああん…駄目!もういっちゃう!嫌!嫌!」と言いましたが、ケイ君はぺろぺろとアソコを舐め、カズ君は乳首に吸い付き舌で転がしながらクリトリスを刺激し続け、ついに私は大きな喘ぎ声をだして、体を痙攣させるように震わせあっという間にいってしまいました
もう頭の中は真っ白で、体にも力が入らなくなっていました
3人は「サヤちゃん早すぎ」「サヤちゃんいった姿可愛い」「感じやすいんだ」と言いながら私のアソコをもぞもぞと触っていました
体をビクビクさせながらもうろうとしてる意識の中で、気がついてみると私のアソコを指で広げたりクリトリスを剥いて、3人とも除きこんでいました
「嫌!嫌!恥ずかしい…」と言いながら私は顔を手で覆いながらも3人に自分のアソコを見られていることに興奮していました
主人にもこんな明るいところであまり見せたことのない私のアソコを3人はじっくりと観察していました
カズ君が私を引きずり、しっかりとベッドに寝かすと私の右横にきて「この際だから思いきり楽しもう!サヤちゃんもエッチになろうよ」と言いました
「うん…でも恥ずかしいよ~」と私は言いました
左横にはユウ君がきて、「恥ずかしがるのそそられるよ」と言うと左のおっぱいを揉みながら乳首を舐め始めました
まだ敏感になってる私の体はビクンと反応して、自然と喘ぎ声を漏らしました
右のおっぱいにはカズ君が…ケイ君は私の脚を擦りながら舐め始めました
同時に3人に愛撫される感覚は今まで味わったことのない気持ちで感じてしまいました
ふとカズ君の股間に目をやると、バスタオルから元気になったモノが飛び出していました
私は自分からカズ君のオチンチンに触れました
硬くて先っぽはヌルヌルがいっぱいでした
「俺のもいい?」とユウ君が言ったのでバスタオルの裾から手を入れてオチンチンを触りました
両手で2本のオチンチンに触れてることが不思議でした
ケイ君は本当にアソコを舐めるのが好きみたいで、私の脚を拡げ舐めてきました
あまり主人は舐めてくれないので舐められる快感は最高でした
しかもケイ君は舐めるのが上手なのかクリトリスを吸いながら舌で刺激してくるので、何度も腰を浮かせのけ反ってしまいました
たまにジュルジュルと音をさせて私の愛液を吸って「サヤちゃんの美味しいよ」と言いました
私は感じながら両手でカズ君とユウ君のオチンチンを必死にしごいていました
私がまたいきそうになった時にカズ君が「ユウのお口でしてあげる?」と言うので「うん…」と私は言いました
カズ君は「ケイ!サヤちゃんフェラしてくれるって!69になれよ!」と言うと、私のアソコを舐めるのをやめて「え?いいの?サヤちゃん平気?」とケイ君と言いながら「なんかお前らの前で恥ずかしいな」と言いながらバスタオルを取り69の体制になってきました
私も69は初めてでした。主人は一度もこういったことはしませんでしたから…
私の顔の前にケイの元気なオチンチンがありました
主人意外のを見るのは初めてで動画などでみると気持ち悪かったのですが、ケイ君のは全然へいきでした
ケイ君はまた私のアソコを舐めてきました
私もしてあげなきゃと思ってケイ君のオチンチンをくわえようとすると、先っぽに我慢汁が雫のように垂れてきていたので、ぺろっと先っぽを舐め味わってみました
少しだけしょっぱく感じました
そして先のほうをくわえて舌で舐めてあげました
口と両手に3本のオチンチンを受入れている自分がとてもエッチに感じていました
その後は私も開き直ってエッチを楽しもうと思いました
まるでスポーツでもやっているかのようにも思えました
カズ君やユウ君もフェラしてほしいと言ってバスタオルを取ってオチンチンを出しました
「交代?」とケイ君はすこし残念そうに69しているのをやめました
私の両隣から2人のオチンチンが口もとに・・・ケイ君にアソコを舐められながら交互にフェラしました
太さも形も長さも、それぞれ違いがありました
見てもあまりわかりませんでしたが、口にくわえるとよくわかりました
我慢汁の味もそれぞれ違ったように思えました
そうこうしているうちに、3人の舌や手で身体中を愛撫され2度目の絶頂を迎えてしまいました
その時はちょうどケイ君のオチンチンをくわえながらで、ケイ君もいきそうになっていたのか、ぐったりした私の口にオチンチンを入れてきて自分でしごいていたので私も精一杯、舌を亀頭に絡めてあげると「うー!いきそう!」と言ったかと思うと私の口の中にドクドクと熱いものを出しました
沢山出てきたので、くわえたままゴクンと何度かに分けて飲みました
「飲んじゃった?」とユウ君が言いました
「飲んじゃった!」と私が言うと「ケイのはどんな味?」と聞いてきましたが、慌てて飲んだのでイマイチわかりませんでした
「そのまま飲んじゃったからわからない?」と答えると「そんなもんなのか?」「そんなことないだろう?」とみんなは言いました
「俺達のも飲んでほしいな?」とカズ君が言うので、「いいよ」と言うと、カズ君も私の口にオチンチンを入れてきてしごき「いくよ!いくよ!」と言って、私がオチンチンをくわえたまま「ん!ん!」とうなずくと「ううっ」と声をあげて出しました
私は飲み込むのを我慢して、口いっぱいに受け止めました
口からオチンチンを抜かれると、少しだけ口を開けて空気を入れて舌で精液を転がして味わってみてから飲み込みました
そして「今度は味わかったよ。カズ君のは青臭くて苦い」って言いました
みんなは笑いながら、「サヤちゃんって意外と凄いな」「そんな綺麗な顔で精液飲まれると最高だわ」「男の喜ばせ方わかってんな!」とか言われました
次はユウ君のをフェラしてあげましたが、私のフェラは正直上品すぎて物足りないと言われました
主人には下品なことと言われていたので、控えめに亀頭をくわえながら舌を絡める程度しかしてきませんでしたから今思えば当然と言えば当然でした
そしてフェラの仕方を教えてくれると…
3人がかりでユウ君のオチンチンでフェラを教えてもらいました
根元の方から裏筋に舌を這わせたり
玉を手で転がしながら亀頭の裏側をチロチロ舐めたり
ハーモニカのようにして舐めたり
玉を舐めたり口に含み軽く吸ったり
先っぽから出てくる我慢汁をチュッチュッと吸ってあげたり
射精する瞬間に吸われると気持ちが良いから思いきり吸ってあげるといいとか…
色々と教えてもらいました
まるで勉強会で時には笑いながら、驚きながら私はユウ君のオチンチンや玉を舐めたり口に含んだりしていました
初めて玉を舐めたりしましたが、ユウ君の気持ちよさそうな声や顔を見るとなんだか私まで嬉しくなりました
ユウ君がいく時は、教わったようにオチンチンに吸い付いてあげました
ユウ君は「おぉ~!尿道から吸いだされるの気持ちいい!」と叫びながらドクドクだしていました
ユウ君の精液を最後の一滴までチュッチュッと吸い出して全部飲んであげました
少し甘く感じました
その後は全員が疲れてしまったのか少し休憩しました
私以外は全裸で隠すこともなく、飲み物を飲んだりしました
3人のだらんと垂れ下がるオチンチンもかわいく思えました
小さくなっているオチンチンはあまり見たことなかったので、しっかりと見せていただきました
ケイ君のは少し皮がかぶってる感じで仮性包茎というのだそうでした
笑いながら楽しむ感じでエッチするのは私はこの時が初めてでした
それからまた、長いエッチな夜は続いて行くのでした