転勤で 1DKアパートに引っ越し!
荷物を部屋に入れてた時です、太った五十代のオバサンが覗いてました。
目が合うと会釈したので 俺も会釈を返し 荷物を片付けてました。
業者の人が荷物を入れ終わると、まだ部屋の前に居たオバサンが
「引っ越しですか!私 隣の佐藤です」
「騒々しかったでしょ! 三原です!宜しく御願いします(笑)」
「いいえ 此方こそ 宜しくね(笑) 荷物も入ったようねだし、良かったら家で一休みしたら!お茶くらいしか無いけど(笑)」
太ってますが 良く見ると なかなかの巨乳!「良いんですか?」
「どうぞ!(笑)」
隣の部屋に入ると
「コーヒーの方が良いかしら!」
「あっ すいません‥」
部屋の中を見渡すと小綺麗に片付き、男の物が無いのに気づきました!。
「若いようだけど 幾つ?」
「先月28に成りました!」
コーヒーを持って来て
「はい どうぞ!若いわね~ 私の丁度半分だわ(笑)」
「えっ 四十半ばかと 思ってた(笑)」
お世辞を言うと!
「あ~ら お世辞が上手いわね(笑)」
「どう見ても 五十前にしか 見え無いですよ(笑) あの~ 1人暮らしですか?」
「そ~ょ!バツ1ってヤツ!(笑)」
小一時間 話してました。
「佐藤さんのような色っぽい人が隣だ何て 楽しみだな~!(笑) 御馳走様でした」
片付けに戻りました。
少し片付け、鍋釜食器は使う時とダンボールから出さずに ホームセンターにカーテンを買いに出ました。
戻り 最後 寝室のカーテンを着けてると 佐藤さんが来て
「夕飯まだでしょ!‥ちょっと作り過ぎたから 来て食べない?」
「あっ 愛さん!そこまで 甘えて 良いのかな~?」
寝室を覗き込んで
「良いのよ!‥雅君 ベットなんだ!」
「じゃ 甘えちゃおうかな!(笑) これ付けたら行きます! そこのお酒 持って行って!」
「ちょっと 吟醸酒じゃない!」
「貰い物だよ(笑)」
何か予感して 急いでチンポを洗い 愛さんの部屋に行きました。
酔って来た 愛さんが離婚した話しを!
妻子持ちの上司とのW不倫がバレて離婚されたようでした。
「愛さん 再婚は考え無かったの?」
「何人か 付き合った男は 居たわよ! でもね‥いつの間にか こんなに太って、今じゃ まったく男っ気無し!‥で 雅君‥彼女は?‥」
かなり酔ってきてました。