淫らな体験告白

ひろとさん　こんばんは
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『あーダメ！　裸なんて･･･嫌ー』
下着も剥ぎ取られ便器に座らせられ
『お願い許してぇー』
脚を無理やり広げられ
『あー恥ずかしい！イヤー』
『触らないでぇー　ぁー』
『あ！あ！そこダメー　ぁーん』
『お願い許してぇー』

手が指がみさのオマンコに･･･
『ぁーダメよ　オマンコ弄らないでぇー』
『あーぁ！ダメー！ぁぁぁ』

知らない男性に公園のおトイレ。
裸にされオマンコ弄られてる。
感じるはずのない出来事なのに身体が
『ぁー痺れるの感じるの･･･』
『いい！いいー！ぁぁぁーん』
『もっともっと弄って･･･感じさせて！』

『あーもうもう欲しいわ』
『入れて！入れて！貴方のオチンポみさのオマンコに』
『あぁぁぁーみさ感じるの！』

みささん
やっぱり公園のトイレなんかじゃダメだ
ホテル行こうよ(笑)
一緒にシャワーしてから
ゆっくり激しく少し乱暴に全身舐めまくってから(笑)
もっともうすぐみささんのエッチな声を聞きながらセックスしよ
今日は、中に出しても大丈夫ですか？
僕のチンポも乱暴に元まで舐めて舐めてください。
舐めたら頭押さえつけて止められないようにしますよ
もっと舌を転がして
やば(笑)出そうだから
みささんが上になって入れて下さい
ピクピク(笑)チンポが
出しても良いですか？
あぁっ みささんそれ以上動かさないで
いっちゃうよぉ
まだ、逝かさないで
もっとぉ

みささん、こんばんは。　メチャクチャエロくなってますね。　そんなみささんの魅力に気が付かないご主人の義務エッチで済ましてるなんて・・・。

義父さんは中出ししてるの？。エッチな下着を着けて、腰フリフリしてるのかな？。

こんばんは　さとるさん

そんなにエロくなってますか？
そうですね主人とは義理ですね！
義父さんとは何だか楽しむ事ができる感じです。
(チョットアブノーマルな事で･･･)

義父さんとはそんなにＨ自体はしてないですよ！
書いてるようなお遊び行為が多いんです。
でも段々刺激的な事望んできちゃって
まーみさも楽しんでるんですが？

又報告しますね

みささん
今日は、僕とエッチして
また、みささんのエッチな言葉で
オナニーのおかず下さい
今日は、みささんが僕を虐めて
何でも言うこと聞きます。

みささん、こんばんは。　エッチなカキコ、オチン○を真っ赤にしながらお待ちしてます♪。

本当はみささんのアソコを立ちバックで激しく突き上げたいんだけどね！。

立ちバック良いかも！

夏のある日
朝から義父さんと二人きり

いつものようにお洗濯にお掃除
ノーパン、ノーブラでね！
義父さん みさの周りをうろうろ
『みさちゃん　色っぽいよ　お尻もｵﾏﾝｺも見えちゃう』
『義父さん　そんなこと言わないで恥ずかしいよ』

そんな会話をしながら、2F裏物干しで
洗濯物を干し終わると義父さん
『みさちゃん　そこでＴシャツめくっておっぱい見せて！』
『義父さん　ここで？』『うん　見たい！』

裏のお家から見えないように洗濯物に隠れて
義父さんの方向いて
『こう？　義父さん』Ｔシャツ首までめくり
『うんいいね！みさちゃん　そのまましゃがんで･･･』
言われるまましゃがみ脚を広げて
『義父さん　これで見える？』
『あーうん　おっぱいもｵﾏﾝｺも見えるよ興奮するよ』
『義父さん　みさも感じちゃうよ』

『みさちゃん　そのままオマンコ弄ってみて！』
言われるままオマンコに指を･･･
『みさちゃん　いやらしいよ！いいよ！』

お昼前２階の物干しでおっぱい、オマンコ見せてる
『義父さん　みさ凄く感じちゃう。気持ちいい！』
『うん　みさちゃんいやらしいよ！』
『みさちゃん　もうＴシャツもスカートも脱いだら』
『義父さん　それダメ！何処から見られてるか分からないし』

(義父さん　段々エスカレートしてきてる)
なんとか断りお部屋に･･･