淫らな体験告白

義父さんに私のオナニーを見られてから
内緒にするからと義父さんにせがまれ、
私の裸を時々見せるように･･･
(その内容は、以前ここに投稿しました)

そんな義父さんと･･･

主人は会社、義母はお友達とお出かけ、子供は保育園。
義父と二人だけのお家。

『みさちゃん　いいかな？』
『義父さん　見たいの？』『うん　我慢できないよ』
『チョット待ってね　お洗濯だけ済ませるね』
そう言って物干しに洗濯ものを干し終えたみさ

日が差し込む2階の寝室、窓はレースのカーテン、
とても明るい部屋で義父と私
Ｔシャツ、ジーンズを脱いで下着姿

椅子に座ってる義父の前に
『いつ見ても綺麗だ、みさちゃん』
『褒められると嬉しい　義父さん』『脱ぐね』
目の前で、ブラを外し、パンティを脱いで
『義父さん　見て！みさの裸』義父に見られて疼く身体

『あー綺麗だ　綺麗だ　幸せだよ』
『義父さん　おっぱい吸う？』
そう言って、義父の膝の上に腰掛、顔の前におっぱい
両手でおっぱい揉みながら乳首を吸ったり舐めたり
『美味しい　美味しい　』子供みたい

『義父さんも脱ぎましょうね』『うん　うん』
ジャージをパンツも脱がしてあげ
二人でベッドに・・・

『義父さん　はい、みさのオマンコ見て！』
ベッドでＭ字に開脚
『綺麗だよ　みさちゃん　もう濡れてるね』
『うん　義父さんに見られて感じてるの　弄っていいよ』
『あーいいわ　義父さん』クリちゃん弄り、オマンコに指を入れられてる
『義父さん　指動かして良いよ　そうそう』すっかり感じてるの
義父の愛撫に酔い、快感を覚えるように

『寝て義父さん　今度は私が・・・』
義父さんベットに寝てもらい、上から
義父さんの乳首を舐め、お腹から下半身に
オチンポを右手、タマタマを左手
右手を上下に左手で揉みながら
『あーみさちゃん　気持ちいよ！』可愛い義父さん
少し大きく、少し硬くなってる。先っぽからお汁が･･･
舌先で舐めながらオチンポお口に含んで
義父さん『あーぁ気持ちいい！』

続きます