呆然とする私のアソコから垂れてくる精子を嬉々として撮影する男性は
ひととおり撮影し終わると「さ、行こうか」と私の手を引きトイレの外に
出ようとします。下半身裸のままの私は「待ってください」と言ったけど
男性は洗面台に置いたスカートを持つと外へと引っ張りました。
まだ暗い公園の中を露出しアソコから太ももに男性の精子を垂らしながら
歩かされ私の理性も壊れてきました。
公園の外に止めた男性の車に乗せられティッシュとスカートを渡されました。
自分で垂れてくる精子を拭きスカートを履きました。
男性は車を発車させどこかへと向かいます。不安になりながらも
逃げられない状況に諦めていました。
国道の高架下に車を止めるとシートを倒され持ってきたディルドでオナニを
するように言われました。スカートを捲りさっき男性に中出しされて
まだ敏感なアソコにディルドをゆっくり入れました。セーラーも捲り上げ
おっぱいも露出した状態でルームランプを点けられました。
「えっ、外から見えちゃう」と体を隠そうとしましたが止められそのまま
オナニさせられました。男性は車から降り外から私を撮影していました。
撮影が終わると私は外に連れ出され明るくなり始めた高架下で男性のペニスを
咥えさせられました。後頭部を押さえるように喉の奥までペニスが入り
何度も吐きそうになっても止めてくれませんでした。男性のペニスが固くなると
バックで犯されました。
荒々しくスカートを捲り壁に手をついた状態の私に後ろから抱き付くように
入れられました。上を走る車やトラックの音が外で犯される臨場感をあおり
私は興奮の中で絶頂に達していました。
男性も興奮し息を荒くして私の中に出されました。
すぐに車へ戻るとまたどこかへ移動しました。移動中に男性から
「たくさんのお前のファンがお前のヤらしい姿を見たがってる。オレが
連絡してさっき何人かに見てもらってた」
と言われました。人の気配はなかった、とは言い切れずそれが本当なら?
と考えたら背中からぞくぞくとしてきました。
車は山の中へどんどん入っていき林道の奥にある資材置き場のような所に着きました。
もう暑くなり始めた7時くらいでした。小屋がありその周りに木材やドラム缶など
置かれていました。不思議と命の危険は感じませんでした。この男性は
私の体が目的なんだと思っていました。逆らわなければ大丈夫だと。
車の中で全裸になるように言われ真っ裸になると外へ連れ出されました。
小屋の裏にブルーシートが敷かれそこで犯されました。
全裸になった男性と抱き合い体中を触られ眩しい太陽の下で男性のペニスを
咥えさせられしゃぶりました。固い地面の上のブルーシートに寝かせられ
男性がゆっくり入ってきました。
太陽の昇った明るい屋外で汗だくになってするえっちに興奮してしまい
両手を頭の上で押さえられ体を密着して挿入されて犯されてるみたいで
体中がぞくぞくとしていました。固い地面に体が痛いので男性に
「後ろからお願いします」と言い小屋の壁に手をつくとお尻を突き出し
ました。ペニスが奥まで一気に入ってきてセミの声しかしない
山奥にパンパンと体のぶつかり合う音が響きました。
立ったまま向き合い片足を木材の上におき抱き合いながら男性が入ってきて
舌を絡めるようにキスをし男性にぎゅっと抱き締められたまま中に出されました。
ペニスを抜いても垂れてくるのは私の愛液なのか精子かわかりません。
その後たくさん裸のままを撮られオシッコしてるところも撮影されました。
車へ戻るとセーラー服を着てまたどこかへ移動しました。
私がうとうとして寝てしまって気付いたらホテルの駐車場でした。
スカートは捲られアソコが丸出しでした。慌ててスカートを戻しましたが
「トラックの人や信号待ちでたくさんの人に見られてたよ」とニヤニヤして
言われました。
男性に連れられ部屋に入るとSMの部屋でした。大きな鏡にたくさんの拘束具。
壁にX字に手枷と足枷が固定され足元には鏡が。天井からも鎖が吊られています。
止めて。初めて逃げようと思いましたが部屋には鍵がかかっていて支払いを
するまで出れないと言われました。
絶望して茫然としていたら男性に全裸になるように言われ私は諦めて
真っ裸になりました。どこに拘束されるのかと絶望していたら男性も全裸に
なるとバスルームへ連れて行かれました。
ちょっと予想外でホッとしてさっき汗だくでえっちしたのでシャワーで
さっぱりして落ち着きました。
男性のペニスもさすがに元気がなく諦めてもう解放されるのかと期待していたら
甘かったです。セーラーを着て下は裸のまま壁のX字に固定されました。
足を開いたまま固定されクリの皮を剥かれ電マが当てられました。
悲鳴に近い声が出て一瞬でイってしまいました。それでも止めてもらえず
私がイきそうになると止めてまた当てられてを繰り返し私はおかしくなりそうで
「お願いします!もうイかせて!」と叫んでいました。電マが当てられ
私は初めての絶頂に達して体中ががくがくして意識が遠くなりました。
オシッコも漏らしていました。その様子を全て撮影されていました。
男性が私のお漏らしを片付けてくれてる間も拘束されたままでした。
ぐったりとした私は次に天井から吊られた鎖に固定されました。
両手を頭の上に上げた状態で鎖で天井から吊られました。足は固定されませんでしたが
つま先が届くか届かないかの高さに吊り上げられました。
セーラーを捲り上げられ乳首にクリップのようなものをつけられました。
おっぱいを揉まれアソコに電マを当てられ何度もイかせられました。
意識が遠くなってきたら男性がペニスを入れてきました。体の自由を奪われた状態で
男性のペニスが入り下から突き上げられました。壁の大きな鏡に私の
淫らな姿が映り恥ずかしくなってきました。
男性にもペニスの出入りするアソコを撮られ私は頭の中が真っ白になっていました。
ベッドに寝かせられ男性に覆い被さるように抱かれ私は普通のえっちに
物足りなさを感じながらも男性の背中に手をまわし体を密着して愛し合いました。
男性がイきそうと言い私は中に出されることに抵抗もなくなっていて
「イって、私の中で」と言っていました。
解放され家に帰ったのはお昼くらいでした。
“黄色”もアカウントを消して男性との関係を断とうと思いました。
でも開いたメッセージを見て絶望しました。
私の淫らな姿の写メと『ネットで公開しバラ撒く』という内容。
もうこの男性から逃げられない。
ノーパンノーブラにノースリーブスのワンピースだけで呼び出されて
中出しえっちすることが続きました。
あれから生理がきていません。
「妊娠したかもしれない」
今夜も男性から呼び出されているので伝えようと思います。
実家に帰る前に。