淫らな体験告白

久しぶりの成人映画館。
今回は一人で映画館に入り、横に座った男性のモノをしごいて射精させるようにとの命令です。
彼も時間差で入館して様子を見ています。
さすがに一人で入るのには勇気がいります…
でも、彼が先に中に入っで待ってるのでやめるわけにもいかず、意を決して扉を開けました。

劇場内は真っ暗で何も見えません…
とりあえず目が馴れるまでとしばらく思い壁沿いに立ってたら、両端に人がきた気配。
すると二人は太ももを触りだし、スカートをめくり始めました。
ここで始まっては移動しづらくなるので、少し目が馴れてきたのもあり、椅子に座りました。

すると瞬く間に人影が集まってきて、前後左右囲まれました。
そして、無数の手が伸びてきて、体中を触り始めました。
さすがに少しビックリして抵抗しましたが、両手を押さえられブラを外され、乳首を触られ、思わず吐息がもれます。
そのうちにパンティを脱がされ、両足を左右の男性の足にかけられ閉じられない状態に。

自由を奪われた私はされるがままでした。
乳首を舐める人、口に指を突っ込む人、あそこに指を入れてかき回す人、イチモツを握らせる人、キスしてくる人、そんな状況なのに体はどんどん反応してしまいます。
指を出し入れされる度に潮が噴き出します。
もっと気持ちよくなりたいと思ってしまう自分がいます。

『もっと苛めてやるからトイレに行くぞ』
隣の男性がささやきます。
トイレに行ったらどんなことされるんだろう…
不安と期待が入り交じります。
でも、彼の命令以外の行為は禁止されてるため、そこで退室しました。


結局彼の命令を遂行することはできませんでしたが、遠目から見ていた彼は予想外の展開に興奮MAXで、次回の為の更に難易度の高いミッションを考え中のようです。