淫らな体験告白

昨日バイトが終わって家に帰ろうと思ったのですが
なんかムラムラしててえっちなことがしたくなりました。
先日やったカーセを思い出してしまって。
夜中ですが郊外の運動公園の駐車場まで行きました。
車で30分くらい。
途中の信号で止まったときスカートを脱いでしまいました。
夜中だし郊外で人も車もほとんどありません。
でもドキドキしました。上はニットとパーカーを着てるけど
下はパンティだけで運転してる自分に興奮していました。
運動公園に着いて真っ暗な駐車場に車を止めたけど静かで怖くなる
くらいです。周りを確認しながらパンティを下ろしました。
下だけ裸です。恥ずかしい。こんな姿を見られたら？
アソコはしっとり濡れていました。ゆっくりパーカーも脱いで
ニットをまくりブラをずらしておっぱいを触りました。
自分でもびっくりするくらい乳首が立っててちょっと触っただけで
体中がゾクゾクとしてきました。
アソコに指を入れてクチャクチャとかき回しながら触っていても
ドキドキするけど何か物足りなく思いました。
「おちんちん欲しい。大きいおちんちん入れたいよ」って
言いながらオナニーしました。
やっぱりえっちしたくなって出会い系で会える人を探しました。
夜中2時過ぎでしたが何人かとメールして40代のおじさんと会うことに
しました。運動公園の駐車場にいる、と言ったら「車でしよう」と
言われました。ドキドキしながら待っていると隣りに車が止まりました。
乗って、とメールがきて私はスカートだけはいておじさんの車に乗り
ました。上はニットだけです。ブラは取りました。
お互い緊張しながらあいさつするとおじさんの手はおっぱいを触って
いました。メールでオナニーしてたことは言っていたけどノーブラに
驚いていました。「下もはいていません」そう言ってスカートを少し
捲るとおじさんは興奮したようにアソコを見ていました。
「恥ずかしいです」と隠そうとする手をおじさんのおちんちんに
持っていかれました。おじさんもおちんちんを固くして興奮して
いました。私はズボンを下ろしパンツの中に手を入れておちんちんを
触りました。おじさんの指も私のびっしょり濡れたアソコの中で
クチュクチュいっていました。時々クリを刺激され私はすっかり
興奮してしまい「おじさんのおちんちん欲しい」って言って
自分から咥えていました。
真っ暗な深夜の駐車場でお互いに真っ裸になって体を触りあって
舐めあっていました。
シートを倒した助手席におじさんが寝て私が上になってまたがり
挿入しました。おじさんの希望です。外は真っ暗ですが裸の私は
外からは見えてしまいます。
「外から見られているかもね」とおじさんに言われるたびに
ゾクゾクとしてアソコが締まるようでした。
狭い車内でおじさんに抱き付き体をくっつけてえっちしてたら
心が満たされるというか、安心してしまうような気がしました。
体を入れ替えておじさんにいっぱい突かれて声ががまんできなくて
恥ずかしかったけど興奮しました。

今はネカフェで思い出しながら書いていてもドキドキしてきます。
これからシャワーを浴びてきます。
今日の服装はパーカーにキャミと短いタイトなスカート。
下着とキャミは席に置いていきますね。
入り口の隙間からちょっと見えそうなところに。