淫らな体験告白

お久しぶりです。

前回、体験談で書かせていただきました。
仲良しの彼氏がいるのに、ネットで知り合った男性に、精神的、性欲的に逆らうことができなくなりました。


彼氏とおでかけして、楽しく遊んでいても、とあるLINEが１本くれば・・・彼氏とは夕方でばいばい。
「今日は家族と一緒に外食行く予定なんだ」なんて言って、笑顔で手を振って・・その２時間後には、
ネットの男性行きつけの渋谷のラブホテルで待ち合わせ、渡された極細の紐だけで作られた白いマイクロビキニを性処理係の制服として着せられていました。
そして、日付が変わりそうな時間までエッチなことをします。

こういうのを何回か繰り返して、もう慣れたつもりでした。
でも、ある日、エッチがいつもと違いました。

男性が後ろから挿入する時に、おちんちんの傘の部分だけ挿れかけて・・・そして引っこ抜く・・また傘の部分だけ挿れかけて、また引っこ抜く・・・ということを繰り返されました。
この焦らし攻撃が５分くらい続いて、それだけでわたしはもう泣き出しそうになって「早く、奥まで・・・っ；」と懇願してしまいました。


すると、男性は「あゆみちゃん、次は別の男の人とエッチしてみようか？」と言い・・また挿れたり抜いたり・・・

え・・・違う人って・・この方のお友達？　だれ？　そんな・・・こんな変態な人がほかにもいるのかな・・・。
怖い・・でもなんか興味あるかも・・それよりも早く奥まで挿れて欲しい；；

何度も何度もあの焦らしをされて、頭のおかしくなった私は、ついに「別の男性と性行為する」ことを条件として、おまんこの奥までおちんぽを挿れていただきました。
その倒錯したプレイと、やっと焦らしから解放されたことで、本当に３回ほどこすられて絶頂しました。


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次の日から、ナンネットでエッチしてくれる男性を、相手の男性と探しました。
募集の際のプロフィールは男性が書いてくださいました。
条件は「変態」「ロリコン」「ハメ撮り」。


私、どうなっちゃうんだろう・・・汗

すると、男性からは、まずメールはわたしが見て、何通かに絞ったら、最後に男性自身が決めるとのことでした。

たくさんメールをいただけて・・・中には見られなかったものもあります。ごめんなさい。
内容がエッチすぎて選ぶのが恥ずかしかったものもあります。
そんな中で何個か持っていくも、男性がうんと言ってくれません。
もっと変態なやつを持ってきてねと何度も却下。

次にエッチする男性を見つけてこないと、その男性とのエッチもおあずけにされていて、私はもう２週間くらい欲求不満にされました。
もちろん彼氏とのエッチも禁止です。今はもう、彼氏とエッチする許可も、その男性からもらっています。

そんな中、一通のメールが来ました。ご本人からも許可を得ていますので、内容を書くと、


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[キノコ狩りのお誘い］　

こんにちは、あゆみさん。
浮気にハマってしまい、いやらしいキノコをおっぱいで絞り上げる毎日をお過ごしのようですね。
別のキノコ狩りに興味はありませんか？　
自慢ではありませんが、傘も反り返った良い形をして、おまんこの中での引っ掛かりが良いようです。
ただ、かなりしっかり埋まっているので、おまんこでキツく握りしめないと抜けませんよ。

あと、こちらでは、キノコ狩りを始める前に、ご本人様登録のためにあゆみさんのオナニーをビデオ撮影させていただきます。
また、お洋服の指定はありませんが、動きやすいように、女児用のプリキュアの下着をご用意します。

もしかしたら毒キノコを食べてしまい、中毒となってしまうかもしれませんが、その点をご承知の上でご連絡ください。

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プリキュアの下着に、オナニービデオ・・
こんな変態なメールだったら・・・今の男性も許可してくれるかな。笑われちゃうかな。　

どうせこんな変態なのダメだろうなと思って見せてみると・・・

「その男性とすぐに連絡先を交換して、今月中にプリキュアパンツでキノコ狩りしてください^^　メール記録は全部見せてくださいね」