淫らな体験告白

今から14～15年前、大学3～4年の2年間、半同棲状態で過ごした同じ大学で同学年だった美奈という元カノがいます。
先日、兄貴夫婦が実家に入ることになり、私が昔使っていた部屋を甥っ子に明け渡すために片付けに行ったら、美奈とハメ撮りをしたデータが保存されているＤＶＤが出てきました。
妻には見られたくないので、ＰＣでこっそり再生してみました。

秋田出身の美奈は白い肌の童顔美人で、1～2年生の時に付き合っていた2年先輩に処女を捧げましたが、先輩の卒業で私と付き合うことになったのです。
「先輩とはどんなエッチしてたの？」
「え～～・・・高校時代のセーラー服着てコスプレとか・・・」
美奈を拝み倒して、大学3年の夏の安全日にセーラー服ハメ撮りをしたのです。

美奈は21歳とは思えぬ童顔で、セミロングの黒髪と一重瞼、白い肌、日本の伝統的なお嬢さんといった感じですが、セーラー服を着るとどこか昭和のアイドルみたいです。
冬の紺のセーラー服より、夏の白いセーラー服の方が美奈の清楚な感じを引き立たせました。
学年に一人はいそうな、地味目の美少女という感じです。

セーラー服美少女のフェラから始まりましたが、いやあ、リアル女子高生ですね。
最初はセーラー服を着たまま、スカートをまくり上げてのセックス、乳房を見せないで結合部は丸見えって、高校生らしくてとっても萌えました。
それを見て、高校時代、どうしてあんなに彼女のセーラー服を脱がしたかったのか、着たままの方が萌えるじゃないかと、高校時代に初体験同士だった彼女を思い出していました。
次は、セーラー服の前を肌蹴て、乳房を出してセックス、白いセーラー服は襟が紺色で、そこに白い線が2本、その組み合わせがとても清楚なのに、赤いスカーフの下に肌蹴て見える乳房が、私の腰の動きに合わせて揺れるのです。
最後は、スカートを脱いで騎乗位、一重瞼の清楚な色白女子高生が、上半身夏のセーラー服姿で私に跨り、腰を突き出して結合部を丸見えにして、黒髪をはためかせてセックスして、そのまま中出しされるのです。
腰を浮かせると、中出し精液がヒクつく穴からトロリと流れ出し、糸を引きながら内股を伝います。
清楚なセーラー服少女と精液に濡れた股間・・・我ながら凄い映像を取ったものだと思いました。

時間にして40分の動画でしたが、自分がこんなに可愛い女の子と付き合っていたんだと改めて美奈との恋愛を懐かしく思い出しました。
その後もセーラー服コスプレセックスはしましたが、ハメ撮りはこの1回だけでした。
卒業でお互い地元就職だったので別れてしまいましたが、あのまま付き合っていたら、きっと私と美奈は結婚したと思います。
それだけに、別れる時はかなり泣きましたね。

全ての荷物を実家に送った後、ステーションホテルにツインの部屋を取って、夜通しお別れのセックスをしました。
深夜2時頃、4度目の射精に挑もうとした私でしたが、もう、勃起することなく、悔し泣きしていました。
美奈は、
「もう十分だよ。3回も出してくれたし。ね、もう寝ようよ。朝になったらきっと回復するから、朝、最後のエッチしてサヨナラしよ。」
美奈に言われて、抱き合って寝ました。
翌朝、朝起ちしたところに皆が跨ってきて、髪を振り乱してセックスしました。
騎乗位からバック、そして正常位で最後の精液を美奈に振りかけました。

東京駅で、秋田行き「こまち」に乗る美奈を東北新幹線の改札で見送りました。
「さようなら。元気でね。バイバイ・・・」
「じゃあな。さよなら・・・」
私も美奈も、涙を流しながら別れました。

あれから14年、美奈は元気でいるでしょうか。
幸せな結婚をしてるでしょうか。
可愛いお嫁さんになっているでしょうか。
美奈に、もう一度会ってみたいと思うこの頃です。