高校一年の夏でした。
進学塾の先生に恋してた私は授業後も残って
積極的に質問したりして先生との時間を楽しみにしていました。
でも、同じことを考えるライバルもいて。
当時30代前半くらいの先生は背が高く話が面白く知的で
憧れでした。私は先生に見てほしい。私に興味を持ってほしい。
と思い必死になっていました。学校帰りの塾の日
私は制服の下のキャミを脱ぎスカートを短くして
塾へ行きました。セーラー服だったのでおへそがちらちら
見えてました。授業中は先生から見えないと思うけど
もし見られてたら、と思うだけでどきどきしていました。
初めての相手は先生がいい。と勝手に思っていました。
何度かその格好で通ったある日の授業後に先生と
二人きりになる機会がありました。
先生に押し倒されて嫌がる私をむりやり。
「こんな格好で挑発するからだ」と。
妄想通りにはなりませんでした。先生は結婚されてて。
久しぶりに制服を着てあの時を思い出しながらオナニしても
もやもやするばかりでした。
いつものように出会い系のサイトを開いてしまい一夜の男性を
探してしまいます。少し年の離れた男性ばかり気になってしまいます。
昨夜もやりとりした40代前半の男性から
『制服持ってないの?着てきてよ』と言われ
いつもならお断りしていたのですが昨日は。
待ち合わせのコンビニの駐車場へ制服で行きました。
セーラー服の中にキャミを着ないで。
スカートも短くしました。背が伸びたからなのか
お腹が出てしまいます。このままでは補導されてしまいそうなので
上にパーカーを着て行きました。
夜の0時過ぎです。幸いにおじさんが先に来ていたので
すぐに車に乗り込み通報の危機を脱しました。
おじさんは私を見て興奮し喜びホテルへ急ぎました。
部屋に入るなりおじさんに抱き締められキスされました。
いきなりのことで拒もうとしましたが強く抱き締められ
むりやり舌を入れられて。壁に押し付けられ
セーラーのすそから手を入れるとブラをずらし
おっぱいの敏感なところを摘まんでいました。
「イヤ、ちょっと待って」とおじさんから逃げようとすると
「こんな可愛い顔して激しくされたいなんて」と言われ
容赦なく手がスカートの中まで。
メールのやりとりの中で『激しくされたい』と書いたのは私です。
そして写メを見てこの人なら激しく犯されそうと
メールしたのも私です。少し強面のがっちり体型のおじさんに
パンティを下ろされアソコに指が。
「もうこんなに濡らしてスケベな女だ」
そう罵られながらごつごつした指が無造作に中を掻き回し
私はあっという間にいかされその場にしゃがみこんでしまいました。
おじさんがズボンを下ろしだらんと垂れたペニスを私の顔に
近づけてきます。ツンとしたオスの匂いに顔を逸らそうとすると
頭を押さえられ「しゃぶれ」とだけ低い声で言われ
私は恐る恐る舌を出し根元から舐めていきました。
まだ柔らかい状態でしたが太く大きなペニス。
口に咥えるとむくむくと固くなってきました。
両手を握られ口だけでペニスを咥え、壁を背にした私は
おじさんにペニスを押し込まれるたびに喉の奥に当たり
吐き出しそうになり苦しかった。
おじさんの後ろの壁は一面大きな鏡になっていて
制服姿の私がおじさんのペニスを咥え顔を歪めていました。
おじさんは私を立たせ鏡に手を付き後ろから入れようとしていました。
スカートを捲り上げアソコにペニスが当たっていました。
「もうぐちゅぐちゅだな」私はおじさんのペニスをしゃぶらされ
アソコを濡らしていました。
「恥ずかしい」と言うけど私はお尻を突き出しおじさんの
ペニスを求めている姿が鏡に映っています。
ぐっとおじさんの太いペニスが入ってきて
アソコを押し広げるように奥へ奥へと。
会って間もないおじさんに後ろから。
セーラーも捲られずらされたブラからはみ出た
小ぶりのおっぱいを無造作に揉まれながら
おじさんが突くたびに体を仰け反らせ歓喜の声を漏らす
淫らな私を鏡に映しながら。
体中がぞくぞくとして興奮しているのがわかりました。
「自分から腰振ってインランな女だな」
おじさんに罵られても体はおじさんのリズムに合わせ
腰が動いてしまいます。おじさんが私の腰を掴みさらに激しく
奥へ突き立てました。私が悲鳴に近い声で
いき果てるとペニスを抜き私をベッドに押し倒しました。
天井にも鏡がありベッドの上に乱れた制服姿で寝かされる私が
映っていました。パンティは入り口に脱ぎ捨てたままでした。
露わになった毛の無い私のアソコを見ながら
おじさんは裸になり大きいまま垂れ下がったペニスを
私の顔へ近づけました。私は自分からペニスを咥え
しゃぶりました。今まで私のアソコに入っていたペニスを。
オスの匂いとメスの味のする淫らな味のペニス。
この独特な味に陶酔した私は夢中でペニスをしゃぶりました。
おじさんが私の口からペニスを離したとき唾液が糸を引き
光るペニスが神々しくさえ思えた。
自分から足を開きおじさんが中に割り込むように
ペニスをアソコに当てクリにわざと当てるようにこすります。
「早く入れてください」焦らされた私はがまんできず
自分からペニスを求めました。垂れるくらい濡らした
私のアソコにこすりつけたぬるぬるのペニスは
何の抵抗もなく一番奥に当たりました。
「あぁ」と体が仰け反り太く固いペニスを
私は全身で感じていました。
セックス独特の卑猥な音。体がぶつかり合い
パンパンと響きペニスが出入りするたびに
くちゅくちゅと淫らな音がして。
全てが私を官能の渦に落としていく。
天井の鏡には火照り悦びの表情の私が
おじさんの背中に手を回し見ず知らずの男性に抱かれています。
『もうどうなっても構わない』
この快楽の渦に堕ちた私には目の前の男性と
性欲をぶつけ合い本能のまま男性を受け入れることが全てで
何もかもも忘れさせてくれる。
「もっと激しく」夢中でおじさんに突かれながら
微かな意識の中でそう言っていたみたいです。
見ず知らずのおじさんの精子を体の奥で求めました。
溢れ出るくらい出し満足して横になるおじさんの
濡れて光るペニスにゆっくり顔を近づけ口に
咥えました。
生臭いペニスにむせかえりそうになりながら
夢中で舐めしゃぶりました。
「エロい子だね。そんなにチンポ好きなの?」
そう言われ「はい」と言っていました。
「おじさんの女にならないか?」としつこく
言われましたが「一期一会だから興奮するのです」と
正直に言いました。おじさんは渋々納得してくれたみたいですが
「一人一回きり?」と聞かれ固くなったペニスを前に
「そういうわけでは」とだけ言うと
「じゃあ朝まで何回もしよう」と言われました。
そんなに何回もできないと思いながらも
「はいお願いします」と返事をしました。
朝10時にホテルを出るまで5回もえっちをしてしまいました。
制服を着たり脱いだり。ベッド以外に
バスルームで湯船に浸かりながらとか。
私がオシッコしてるときにトイレに入ってきて犯されるように
無理やりペニスを入れられて興奮してしまいました。
口に出された1回以外は中に出されました。
出てるかどうかわからないくらい少なくなっていましたけど。
私はアソコがしびれずっと開いて中に何か入っているみたいな
感覚のままです。さっき裸で姿見の前に立つと
体中にキスマークみたいな痣もあり見ず知らずのおじさんに
嬲られモノにされたと思うとまたどきどきしてきて。