淫らな体験告白

ふっとした気の迷いから名古屋で知らない男と待ち合わせました。昼間は親類の法事で日帰りの予定でした。
冗談でメールしたらホントに会うことに…彼はビジネスホテルに泊まりとのこと。
得体の知れない感情にもう膝から崩れそうでした。
ホテルに着いて、彼の希望で葬儀用のフォーマルスーツに着替えてSEXしました。
首筋、耳から足の指先まで全身舌で愛撫されて敏感に焦らされた乳首に歯を当てられながら乳房をもまれた時は
震えて絶頂の波が何度も何度も来ました。
やっと体を起こしてベッドの端に座る彼の片膝に跨って乳首を
舐めました。ピンと勃起した彼の乳首を舐めながら私は陰部を彼の太ももに擦り付けていました。こんな嫌らしいことをしたのは初めてです。いやらしい液がたくさん出たようでヌルヌルでとても気持ちよかったです。
そのまま ソファで性交しました、繋がりながらも手や口でたくさん愛撫されてそれをいやらしい言葉で実況されて私はもう狂乱状態だったかも知れません。
僕は避妊具を付けていたのでベッドや床に零れた液体は
全てすみれの喜んだ体液だよと、言われて、気持ちよかった性交の記憶を呼び起こされ 恥ずかしく思った
途端に陰部がジュンって、感じて…