帰宅してからもやはりもやもやしたままで
シャワーを浴びてベッドに横になり自然と
ディルドを中に入れていました。
冷たいディルドに満足できず私はまた出会い系のサイトを
開いていました。ディルドを出し入れしながら
飢えた男性の書き込みを読んでいました。
美辞麗句で女性の体を求める男性の書き込みにどきどきし
早く熱いペニスが欲しいと思う私も飢えたメスなのかも。
夜の9時過ぎでした。まだ人通りの多いコンビニの
駐車場で男性と待ち合わせしました。
40代半ばという独身の会社員の男性と。
私は体が火照り暑かったのでキャミワンピに
カーディガンという薄着でした。
外で待っていると少し肌寒くなってきました。
男性の車に乗りホテルに入るとき繋いだ手の
暖かさにほっとしてしまいました。
部屋に入るとさっそくおじさんが先にシャワーを浴びに
行きました。
私もシャワーを浴びて戻るとおじさんはソファーに座り
テレビを見ていました。私が近寄ると立ち上がり
吸い寄せられるようにおじさんに抱き付きました。
お互いバスタオルを巻いただけの裸で。
おじさんのペニスが固くなり私のお腹を圧迫しています。
おじさんに抱き締められバスタオルを取られると
私の小ぶりなおっぱいを揉んでいました。
私はおじさんに抱き付いたままおじさんに身を委ねていました。
自然と手はおじさんの腰に巻いたバスタオルをほどき
露わになったペニスを握っていました。
おじさんが私のおっぱいを貪るように舐め乳首を
甘噛みし私は歓喜の声を漏らしながら
「おちんちん舐めたい」と言って自分から
おじさんの前にしゃがみペニスを口に含み
舌を出しぺろぺろしました。
先からねばっとした汁の出るペニスを舌で根元まで舐め
固くいきり立つペニスを恐る恐る咥えると
根元まで咥えるようにゆっくり喉の奥へと
ペニスを入れました。
両手でおじさんのお尻を抱き抱えるように。
おじさんはたまらないといった表情で
「女子大生がこんなエロいしゃぶり方をして」と
気持ちよさそうに言いました。私はペニスを
手で扱きながら
「気持ちいいですか?」と聞くとおじさんは
私を立ち上がらせ抱き締めてくれました。
おじさんの指がアソコに触れ
「こんなに濡らして」と驚くくらい濡れていて
「会ったばかりのおじさんのチンポ舐めながら濡らす
エロい女子大生だ」とにやにやしながら言い
指を二本アソコの奥へと入れました。
私はおじさんにしがみつき
「ダメ立っていられない。ベッドでして」と
お願いしていました。
一緒にベッドに横になりお互いの性器を弄るように
触りあって体を密着したりキスされて。
「舐めてもいいですか」と私からおじさんに言うと
「一緒に舐め合おう」と言い私が困惑していると
「お尻をボクの顔の上に」と言われました。
私が上になっておじさんの顔の上にアソコが。
私の目の前に大きなペニスが。
「これ恥ずかしいです」私は恥ずかしいのを
がまんして目の前のペニスを咥えました。
「詩織ちゃんのマンコいっぱい濡れて垂れてきてるよ」と
言われ顔が火照りさらに恥ずかしくなりました。
「おじさんのも大きいです」私はそう言うのが精一杯でした。
明るい部屋で会ったばかりのおじさんにアソコも
お尻の穴まで開かれ見られていました。
「詩織ちゃんが入れたくなったら入れていいよ」と言われ
私は「もうがまんできません」と自分から
おじさんに跨がり大きくなったペニスをアソコへ
入れました。いつも部屋でディルドに跨がるように。
でもディルドと違って熱いペニスは私の中でさらに
大きく固くなっていくようでおじさんに下から
突き上げられながらおっぱいを荒々しく揉まれ
私はすぐにいってしまい倒れ込むようにおじさんに抱き付きました。
ベッドに寝かせられおじさんが上になって入れてくれると
思ったら腰を掴まれ四つん這いにさせられ
バックから入れられました。腕を引っ張られ
おっぱいを鷲掴みにされながらむちゃくちゃに突かれました。
「詩織ちゃんは激しいのが好きなんだろ?」
おじさんの書き込みにそう返信したのは私です。
「はい、激しく犯してください」私は後ろから突かれながら
まるで言わされたように言っていました。
さんざんバックから突かれ何度もいってぐったりと
崩れ落ちる私をベッドに押さえつけるように
おじさんは上に乗るとペニスを入れました。
奥に当たりぐりぐりと掻き回されました。
おじさんの腕が私の腰の下に入り片方の腕は
首の下に入り私を抱き締めると体を密着させ
「もういきそうだけどどうする?」と
耳元で聞いてきました。
何度もいかされ頭の中が真っ白な私は
「いっぱい出してください」とおじさんの背中に手を回し
おじさんを抱き締めるようにいきました。
私の中でおじさんのペニスが一段と太くなり
奥で跳ねるように暴れ射精されたのがわかりました。
そのまましばらく抱き合ったままキスされて
「気持ちよかったよ」と言われ私も「うん」と言いました。
ペニスが抜かれおじさんは私のとなりに横になりました。
アソコからお尻まで精子が垂れてきていました。
おじさんのペニスもてかてかと光るくらい濡れていました。
無造作に横になったおじさんのペニスに自然と手が伸びてしまい
ねちょねちょとするペニスを触っていました。
指先が袋を触り手のひらでペニスを包むように。
「触り方がエロい」とおじさんに言われました。
「まだ時間があるならもう一回する?」
と聞かれ私は迷ったふりをしながらおじさんのペニスを咥えました。
精子の味とメスの匂いの混じった独特の匂いに
むせかえりながらしゃぶりました。
以前、精子を口に出されたことを思い出しながら。
おじさんがペニスを入れようとするので
「中はダメです」と言いました。
「どこに出して欲しいの?お口?」と言うので私は
「はい」とだけ言いました。
口に出された精子の味に興奮してどきどきするなんて
そんなはしたないこと言えませんので。