淫らな体験告白

居酒屋でバイトしている20歳です。バイトに行く前に洗濯をして
シャワーを浴びたのですが洗濯物をベランダに干す時バスタオルを
巻いただけで干していたらバスタオルが取れてしまって。
ちょうど向かい側のアパートの1階で窓の開く音がしました。
たぶん見られてないと思うけどドキドキしてしまいました。
バイト中もなんかムラムラしてきてヘンに意識しちゃって
お客さんにえっちな視線で見られてる気がずっとしていました。
アソコも濡れてて敏感になってました。
帰ってからシャワーを浴びても体が火照りアソコが濡れてました。
オナニーしながら出会い系の書き込みを見てしまいました。
夜中なのにたくさんの書き込みがあって、一つ一つ読みながら
『この人はどんなえっちをするのかな』とか『この人はどんな
おちんちんかな』とか想像して触っていました。
中でも「車内短時間」という書き込みに興味が出てしまって。
車の中で初めて会う人とえっちするなんて。
誰かに見られるかもしれないと思うとさらに興奮します。
ホテルに行くより時間もかからないからいいかも。とかますます
興味が出てこのおじさんにメールしてしまいました。
ドキドキしながら『返事が来なかったら寝よう』と思いながらも
どこかで期待していました。すぐに返事が来て話すうちに
20分くらいで来れると言うので会うことに。
ナンパされて知らない男の人とえっちしたことはあるけど出会い系で
会うのは初めてです。緊張してドキドキしながら出掛ける用意を
しました。車でえっちするから脱ぎやすいほうがいいのかな？とか
勝手にいろいろ考えて下着の上に前チャックのパーカーと膝丈の
スカートにしました。
待ち合わせのコンビニの駐車場へ行くとそれらしい車が止まっていて
近付くと「モナさん？乗ってください」と言われました。
プロフには40代半ばと書いてあったのですが見た目はもう少し若そう
です。おじさんの車に乗って「初めてなので」と緊張しながら言うと
びっくりしていました。「大丈夫大丈夫」と言いながら車を林の中の
空き地みたいなところで止めました。「ここでするの？」
周りは木々で覆われていますが少し離れた所には住宅街があります。
「こんな時間、誰も来ないよ」とおじさんは慣れたようにズボンを
下ろしていました。ドキドキして戸惑っていたらおじさんにシートを
倒されパーカーのチャックを下ろされました。
「気になってたけどやっぱり大きいね！」
私のおっぱいを触りながらブラも外しています。私はスカートを脱ぎ
パンティも脱いでほぼ裸に。暗い車内でもお互いの体は見えるくらいで
おじさんのおちんちんも勃起していました。おじさんの手が私の
陰毛を触りながら下へと伸びてきて濡れたアソコの中に指が入って
きました。自分の指より男の人に触られたほうが気持ちいい。
おじさんの指に感じていたら「気持ちよくして」とおじさんの
おちんちんを握らされました。勃起して先の方から汁が出ていました。
私は「舐めてもいいですか」と聞いていました。
パーカーも脱いで裸で狭い車内で知らないおじさんの
おちんちんを咥えることに興奮していました。おじさんにおっぱいを
揉まれながらフェラして私も濡れてきていました。
おじさんがゴムを着けて私の上に乗ると挿入されました。
体をくっつけて抱き合っておじさんのおちんちんが私の中に。
窓から見える外は真っ暗ですが、いつ誰かに見られてもわからない
状態です。恥ずかしい。こんな恥ずかしいえっちは初めてです。
いつものえっちより何倍も感じていて長く思いました。
人が来る前に早く。私はおじさんがいくのを待ちました。
実際にはそんなに長い時間ではなかったかもしれませんが私には
長く感じました。おじさんがおちんちんを抜いてポケットティッシュを
くれました。何事もなかったかのようにコンビニの駐車場で別れて
帰ってきました。その間もずっとドキドキしていました。
シャワーを浴びてベッドで思い出しながら触ってたらそのまま寝て
いました。
今日はお休みなのでこれからどんなえっちなことしよう？