淫らな体験告白

仕事柄全国各地を飛び回っています。
各地、１回の滞在は１日か２日。すぐに居なくなります。
出張先での密かな楽しみは、野外でするオナニーです。

住宅地から少し離れた人目に付きにくい公園を常に探しています。
そうして見つけた公園で遊ぶ子供たちが居る時に近くのベンチに腰掛けて、エロ本を見始めます。
やがて子供たちが私の姿に気付き、手にしている本の表紙に興味を持ちます。
「何してるの？」子供たちが声を掛けてくるのを待ちます。
声を掛けてきたら、一緒に見ようと誘ってみます。

最初は遠巻きにしている子供たちも段々と近づいてくるので、頃合いを見計らって、
「ちんちんたってきてるやろ？おっちゃんもズボンの中でたっててきついから出すわな。」
そう言って子供たちの前でいきり立ったものを出すと、初めて見る大人の勃起に大体ざわめき、はしゃぎ始めるが、
立ち去ろうとはしないので、注目を集めながらしごき始めます。

まだオナニーを知らない年齢の子供たちなので、「なにしてるの？？」と聞いて来るので
「大きくなったちんちんをこうすると、凄く気持ちイイ」と性教育をします。
そして「最後出るまで見ててな」と付け加えます。
そうするとオナニーを知らない子供たちは最後に何か起こるらしいことに興味を持ってみてくれます。
やがて絶頂を迎え、痙攣とともに精液が飛び出します。
子供たちに注目される中での射精の気持ち良さと子供たちの驚いた表情に最高の快感を覚えます。
特に子供たちの中に女の子が居れば至極の一時となります。