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淫らな体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 淫らな体験告白
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:童顔妻と大興奮してしまった体験談です
投稿者: けいた ◆TJ9qoWuqvA
昨年の冬休みのことです。僕達夫婦は、その頃結婚して1年半ぐらいという時期です。
年末年始は妻の一実(31歳)と妻の実家に夫婦二人で帰省することにしていて、前日にその途中にある温泉に1泊することにしていました。
お宿は大きな温泉リゾートホテルでお風呂も幾つもあり、ゲームセンターやカラオケなんかもある所でした。
着いてからゆったりお風呂にも浸かり、夕飯会場へ向かいました。一実と話をしながら歩いていたせいもあって、前をよく見ておらず私がテーブルにぶつかってしまいました。テーブルは年配(50代後半)のご夫婦のテーブルで、ぶつかった衝撃でビール瓶が倒れてしまい、慌てて謝りました。
非常に優しいご夫婦だったので笑って許して頂きました。
夕飯後、少ししてから売店へお酒やおつまみを買いに行ったのですが、先ほどのご夫婦とばったり再会しました。
「先ほどはすいませんでした」
と夫婦で再度お詫びしましたが
「いえいえ気にしないでください。それよりどこかぶつけて怪我してませんか?」
と逆にこちらまで気遣って下さるご夫婦でした。
そのまま売店で、どちらからいらっしゃったんですか?等々気さくに話してくれて、10分ほど話した所でご夫婦の旦那さんから
「立ち話もなんですし、良ければ私達の部屋で飲みませんか?」
とお誘い受けて、私達夫婦も、お誘いを受けることにして、売店でお酒を買いお部屋にお邪魔することにしました。
お酒を飲みつつ、当たり障りのない程度にお互いの仕事や生活の話などしていました。
やがて、だいぶお酒すすんでくると旦那さんが
「それしても新婚さんは羨ましいなぁ。やっぱり毎晩してるの?」
などと新婚ハラスメントに代表される質問を投げかけてきました。それに対して奥さんが
「こら、そんなこと聞いちゃダメでしょ。本当にごめんなさいねぇ」
と旦那さんに釘をさしつつも謝ってくれたのですが、旦那さんは続けて
「うちは毎晩だったよね、母さん?」
「もう本当に恥ずかしいからやめなさい」
「あの頃はまだ若くて細くて、こう見えて母さんもなかなかだったんだよ。母さんからも求めてきたこともあったよな?」
「お父さん、酔いすぎですよ」
「たまにはいいじゃないか、けいた君(私)もこんなに可愛い奥さんが居たら、毎晩したくなるよなぁ?」
僕もだいぶ酔ってはいましたが
「いやぁ、3年付き合って結婚してからも1年なので、そんなそんな毎晩なんて」
と返しましたが、旦那さんが
「一実ちゃんは背も小さくて童顔だし、こんな可愛い奥さんのいろいろなこと知ってるなんて羨ましいよ」
と言われた所で僕は妻の一実がえっちな目で見られてることに僕自身が少し興奮してることに気づきました。
確かに妻は身長が150cmで細身。顔は童顔で蒼井優さんを少し丸顔にしたような顔でアニメ声。それなのに脱がせてみればDカップのおっぱいです。
僕は本当に酔ってはいましたが、その酔いを利用して旦那さんの話に乗っかってみることにしました。
「旦那さん、なかなか外見からは想像つかないですけど、一実、Dカップあるんですよ!!なっ??」
そう言って、一実を見ると
「顔を少し赤らめて、けいた君も飲みすぎだよ」
と言いましたが、旦那さんはすかさず
「一実ちゃん、結構あるんだね!!」
と僕の発言によって、テンションが高くなっていました。そして僕は
「肌白くて、プニプニおっぱいだけど顔に似合わず乳輪大きめで乳首も大きいんですよ!」
と言うと、一実は顔を下に向けつつ僕に
「ちょっと何言ってんの!!」
と僕の太ももをペチペチと何度か叩きました。旦那さんは
「えっちなおっぱいしてるんだね、一実ちゃん。うちの母さんは乳輪小さいから好対照だから見てみたくなるな」
それに対して奥さんが、
「もう、お父さん一実さん困ってるじゃない」と一実側に立つ発言をしたんですが僕が奥さんに
「すいません、奥さんが若い頃に自分から求めたっていう話を聞いてたらちょっと興奮しちゃって。一実もそういう時あるもんね?」
すると旦那さんが
「おっ、なかなか一実ちゃんも好きな方なんだね?なんなら、俺達が先輩として子作り見てあげるよ」
と言うと、もう一実は下に向けた顔を上げることもできずに赤面するばかりでした。そして僕はこの旦那さんの「見ててあげる」という言葉に更に興奮の度合いを増してしまいました。今まで誰かに一実とのSEXを見せるなんていう発想すらした事もありませんでしたが、凄く新鮮で興奮を掻き立てるものでした。僕はイタズラっぽく一実に
「せっかくの機会だし、旦那さん達に見てもらおうか?」
と言ってみました。一実は少しだけ顔をあげて
「もう何バカなこと言ってるの」
と反論しましたが、僕の興奮はこんな弱い拒否じゃ留まらせることが出来ません。
奥さんが
「もう、ほらお父さんが変なこと言うから…けいたさんも酔ってるし」
と言うと旦那さんが
「母さんも本当は新婚さんのえっち見たいんじゃないの?」
と言っておもむろに奥さんのおっぱいを浴衣の上から揉みだしたのです。
僕は一実に
「一実、奥さんおっぱい揉まれてるよ!」
と言うと、一実はまた少し顔をあげてテーブル越しの向かいに座っていた奥さんの方を見ました。少し驚きながらも、やっぱり顔を赤らめているままです。
奥さんは
「こらこら、お父さんやめて」
と手を軽く払い、旦那さんも手を引っ込めたのですが僕は隣に座っていた一実の背後に移動して、両手で一気に一実のおっぱいを浴衣の上から揉みしだきました。一実は僕の両手を払おうとしましたが、小柄な一実の力ではそれは出来ません。一実が
「ちょっと、ちょっとタイム。手どけて」
と言いましたが、逆に一実の耳元で
「ごめん、一実…我慢できなくなってきた」
と言い、そのまま一実の性感帯の一つの耳をペロペロと舐め始めました。旦那さんは僕達を見ながら、奥さんに
「やっぱり、新婚さんだから火がつきやすいね。昔を思い出すね」
と言うと、奥さんも
「本当にもう…熱い熱い」
と、先ほどまでの様子とは違い少し高揚してるようでした。僕は依然、振りとこうとする一実を無視したまま、おっぱいを両手で揉み続け一実の右耳を舐めたり、耳の穴まで舌を潜り込ませたりしていると、次第に一実の息遣いが荒くなっていきました。それでも、やはり両手を必死で払おうとしていたので、浴衣がどんどん着崩れしていったようで、旦那さんから
「一実ちゃんの紺色のブラジャー見えてきた!本当にしっかり谷間あるね」
と言うと奥さんも
「本当に大きいわね…」
と、やっぱり奥さんも高揚を隠しきれないようでした。僕はまたその言葉に興奮してしまい、左手1本で力いっぱい一実を抱きしめるようにして、右手だけで羽織を脱がせてから、帯を解きました。そして浴衣を大きく左右に開きました。一実は浴衣に袖を通してるだけで、ご夫婦にはテーブル越しで正面から下着姿が丸見えの状態です。一実は僕に脱がされようとしてる間に
「やめて、恥ずかしいから、お願い」
と数度言っていましたが、お構いなしです。
旦那さんは露わになった一実の下着姿を見て
「一実ちゃん、綺麗でえっちな体だね」
と、語気を強めていて旦那さんも興奮が増してるのが伝わってきました。僕は今度は左手で一実の頭を後ろ側に向けさせキスをしましたが、一実から舌を絡めてきたのです。まだ両手はやんわりと払いのけようとしてましたが、先ほどまでの必死な感じではなくなっていました。そのままキスをしながら、右手でおっぱいを揉み続けてから、下着の上から割れ目をなぞると、一実のヌルヌルとした愛液が溢れていました。これまでも下着に染みるぐらいのことはありましたが、下着の上からでも分かる程にこんなにヌルヌルと溢れてことはありません。
「一実、ここ今までで1番凄いことになってるよ」
と言い、下着の上からクリトリスを軽く刺激しただけで
「はっ。。。んっ…」
と声を漏らしました。
「見られてるのに、こんなに濡れてるよ」
と僕が言うと、一実は
「…恥ずかしい」
と返すのが精一杯です。すかさず
「一実、したい。いいよね?今日だけだから…ね?」
と聞くと、恥ずかしいそうにコクンと頷きました。旦那さんも奥さんも、表情からとても興奮してるのが分かりました。
「ちゃんと見ててあげるからね」
少し上ずった声のようでした。僕はお二人に
「近くで見てて下さい」
と言うと、僕達との間を隔てていたテーブルを2人で移動させて、1mもない距離に座りました。僕は腕しか通っていない一実の浴衣を後ろから脱がせ、完全に下着だけの格好にしました。再度、顔をこちら側に向かせキスをしました。唇を離して、ブラジャーのホックを外してブラジャーも外させました。一実は恥ずかしがって、両手で隠しましたが僕が一実の両手を押さえて
「一実、ちゃんと見てもらわなきゃ。一実のおっぱいどうですか?乳輪も乳首も大きくてエロいでしょ?」
と言うと、旦那さんが
「一実ちゃんのおっぱい本当に卑猥だね」
奥さんも
「凄い一実さん…」
と目の前の光景に生唾を飲むのが伝わってくるぐらい興奮してるようでした。
一実のおっぱいは、個人的には凄くえっちだと思っていて乳輪が500円玉よりもふた周りぐらい大きくて、初めて見た時に「エロい」と思ってしまったほどでしたし、乳首も割と大きめで普通の時ですら勃ってるように見えます。
一実は
「恥ずかしい…」
と一言だけ言いましたが、僕は構わず後ろから両手でおっぱいを揉み、乳首を撫で、摘み。一実はいつも二人っきりの時のように艶めかし声をあげました。また、右手で下着の上から割れ目をなぞると先ほど以上にヌルヌルとした愛液が下着の上にまで溢れていました。一実に
「もうパンツ冷たいでしょ?」
と聞くと頷くので、後ろから下着も脱がせました。一実も自分から腰を上げ脱がせやすくしてくれました。そして、とうとう一実は全裸になってしまいました。僕は
「恥ずかしい?」
と聞くと、また頷くので
「でも、ちゃんと見てもらおうね」
と後ろから両手で一実の両膝を持ち、ご夫婦の目の前で開きました。一実は両手でアソコを隠してましたが
「ダメ、手どけて」
と言うと、従順に手をどけました。ご夫婦はそれぞれに
「一実ちゃんのおまんこ、凄い溢れてる…」
「凄いえっち。。。」
と言っていたように思うのですが正直なところ、愛する妻の一実の裸を見られていることに興奮しすぎていて、どのように言っていたのか正確には覚えていません。
僕は一実のクリトリスを右手で刺激しながら、左手でおっぱいを揉み。一実はいつも僕にしか見せない感じる姿を会ったばかりの他人の前でも見せ、いつもよりも幾分激しい喘ぎ声を
「あっ…ダメ…ハァ んんっ」
とあげていました。
もともと、僕達が座っていた座布団を隙間なく並べて、そこに一実を仰向けに寝かせました。ご夫婦は一実の左手側です。僕は一実に覆い被さるようになって、左右の乳首を舐めたり、甘噛みしながら右手で一実のアソコに中指をいれました。一実の中はいつも以上にトロっトロっで、軽く刺激するだけでぐちゅぐちゅという音を立てました。更に刺激を強めると、じゅぶじゅぶと更に大きな音をたて、それと比例するように一実の喘ぎ声も大きくなり
「あーダメっ、ハッんーっんーっ」
「あーーーイク イっちゃう んんっー」
一実はいつもよりもだいぶ早くイってしまいました。
今度は僕が浴衣を脱ぎパンツだけになって、座布団の上に仰向けになりました。
いつものように一実が上になって、手や舌で乳首をせめてもらいました。
恥ずかしいですが、攻められながら喘ぎ声を漏らし体をピクピクとさせてしまい、一実に
「いつもより感じてるね(笑)」
と言われてしまったほどです。次第に我慢できなくなってきて
「一実、しゃぶって」
と言うと、一実は僕のパンツを脱がせました。ご夫婦の前でイチモツを晒してしまいました。この時に旦那さんが奥さんに
「けいた君、なかなか大きいぞ?」
聞き、奥さんも
「うん」
と、お二人で僕のモノをを品評されているように感じてしまい、それすらにも興奮してしまいました。
一実はいつものように、まず根元から先端まで舌を這わせて、右手で持ちながら先っぽをペロペロと舐めた後に咥えたのですが、咥えて1ターンすると一旦口を離して
「いつもより堅いね(笑)」
と少し小悪魔っぽく言い、また咥えました。
チュポチュポと音を立てながら、時折手で金玉を刺激して、僕も少し声あげながらされていたら、旦那さんが浴衣の間からそそり立ったイチモツを出して、それを奥さんが手でしごきなら僕達を見ていることに気付きました。
僕は一実の頭をポンポンと優しく叩いて、顔を上げた一実にご夫婦の方を指差しました。視線だけ、ご夫婦の方に向け、またこちらに戻すと咥えたまま「うん」と頷きました。
一実はそのまま咥え続けると、いつもみたいに右手でイチモツを持ちあげて玉舐めをしてくれました。ただでさえ、これは弱いのにいつも以上に玉を口に含まれたり舌で転がされたりしてしまい、さっきまでの一実のように声をあげてしまいました。たまらず我慢できなくなり、
「いれていい?」
と聞くと、
「うん」
と答えたので、また一実を仰向けに寝かせ、足を開き、一実のアソコにイチモツをあてがい、何度か先っぽでクリトリスを撫でてから挿入しました。いつもの一実の中とは違い、とてもヌルヌルしていて、締め付けも強い感じです。いつものように動いてしまったら、すぐに終わってしまいそうです。
なので強弱つけながら、コントロールしながら動いているのですが一実はいつもよりもとても感じていて、声の感じも違いました。
何よりいつもよりも、激しくは動いてないのにも関わらず、呆気なく一実はイってしました。
また、いつもみたいに今度は騎乗位をしたのですが、激しい一実の腰の振り。
その上、僕の両手を取りおっぱいを揉むように、自ら促してきて。一実は腰を振りながら両手で僕の乳首を刺激してきました。
「一実さん凄いエロい」
とか
「一実ちゃん、可愛い顔してドスケベだ」
等々言われているのに、その言葉にすらも感じてるようでした。
奥さんの旦那さんのイチモツをしごくスピードも早くなってました。
僕も一実に、そこまでされるとイってしまいそうになってしまい、動きをとめて1度抜いて、一実をまた寝かせ正常位で挿入したんですが、この時僕のイチモツが一実の愛液でいつも以上にヌルヌルテカテカしていたのを覚えています。
再度、正常位で始めると、しごかれていた旦那さんの呼吸が荒くなっていって、僕に
「けいた君ちょっとだけでいいから、一実ちゃんのおっぱい触っていいかい?」
と聞いてきました。正直、ちょっとその言葉にも高揚を覚えてしまい、あっさりと
「はい」
と答えてしまいました。旦那さんは右手で一実の左のおっぱいを触り
「あぁ、一実ちゃんのおっぱい柔らかいよ、乳首もコリコリだ」
と言って、更にハァハァと呼吸を荒くしました。
僕も更に興奮してました。一実と正常位でSEXしてる所をご夫婦に見られ、旦那さんは一実のおっぱいを揉みながら、イチモツを奥さんにしごかれている、このありえない状況に。
旦那さんが一実のおっぱいを触り始めて2~3分くらい経った頃でしょうか息遣いが一段と荒くなってきて
「お願いけいた君、一実ちゃん…もうすぐにイクから最後だけ一実ちゃんにしごいて欲しい」
とお願いしてきました。僕は一実に
「してあげて」
とだけ言うと、喘ぎながらも結婚指輪をしている左手で旦那さんの肉棒を握り、しごきました。左手なのでやりにくそうではありましたけど、それなりの早さでしごいていて、それに旦那さんは
「あぁもうイクと…」
言うと、勢いよく大量の精液が一実のおっぱいを中心に首それから顎まで飛び散りました。それを見て、もう僕も自然と腰の動きが早くなり射精感がやってきて
「一実、もうイキそう…」
と言うと一実も喘ぎ声をあげながら
「ハァっ…あぁー私もイク、イクぅ」
また一段と腰を動かすスピードが上がり、興奮しきったイチモツを、一実にうちつけました。
「あっ…イク」
と一実がイった後に、僕が
「顔にかけるよ」
と言うと、一実も
「いっぱい出して」
と答え、イク瞬間に一実から抜き顔へ持っていき顔にかけました。
僕も高校生のように驚く程に大量に勢いよく発射してしまいました。

その後は一息ついてから、お互いに
「今日のことは一生の秘密ですね」
などと話して、時間も遅いのでそろそろとお開きになりました。
部屋へ戻る間は、どちらからともなく手を繋ぎ時折キスなどしながら戻りました。
まさに興奮冷めやらぬといった感じです。

部屋に戻ってからは付き合いたてのカップルのように朝方まで、求め合いました。

翌日の実家へ行く途中にもラブホテルへ立ち寄ったり。一実の実家でも夜に声を殺しながら、求め合って。
一実と初詣に出掛けた帰りにもラブホテルへ。そんな求め合う年末年始を過ごしました。

そんなことをしていれば当たり前と言えば、当たり前なのですが、この期間のSEXで妊娠した子供が先日生まれました。
人生で一番興奮した忘れられないSEX体験を記念に記したくて投稿しました。
リアルに書こうと思ったために、非常に長文になってしまい、読みづらかったとは思いますが、読んで下さってありがとうございました。
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