初めて読んだ官能小説が忘れられなくて
妄想オナニしていました。
一人暮らしの女の子が鍵を閉め忘れたまま
シャワーを浴びていたら知らないおじさんが
入ってきて無理やり。
浴室で知らないおじさんに犯されたい。
シャワーを浴びながら何度もオナニしていました。
でもオナニだけでは満足できなくて。
出会い系サイトで知り合った年の離れたおじさんに
ホテルのバスルームで犯してもらいました。
「一緒にシャワーを浴びたいけど恥ずかしいので
10分後くらいに来てください」
とおじさんにお願いして私はシャワーを浴びに行きます。
体を洗いながら体中を触ると全身が敏感になっていて
アソコもぬるぬるしていました。
シャワーを出したまま椅子に座りおっぱいを揉みながら
アソコに指を入れていました。
おじさんが入ってきて驚いていましたが私のオナニを
見て興奮したみたいです。
「恥ずかしいから見ないでください」
と言いながらも体をおじさんに向け足を開いて
アソコに指が入っているところを見せていました。
おじさんのペニスがだんだん大きくなっていました。
まだ戸惑いながらも私の前に立ったおじさんは
興奮して私のオナニを見ています。
私は目の前のペニスを根元まで咥えていました。
喉の奥に当たり吐き出しそうになりながら
咥えていたらおじさんのペニスは固くなって
おじさんは私のおっぱいを触っていました。
私は立ち上がると壁に手をつきお尻を突き出して
アソコをおじさんに向けると「お願いします」
とだけ言いました。おじさんは興奮して固くなった
ペニスを一気に奥まで突きました。
私の腰を掴み何度も奥まで。
バスルームにパンパンとお尻のぶつかる音が響き
目の前の鏡にはそのたびに快楽で歪む私の顔が。
恥ずかしいけど気持ちいい。
後ろからおっぱいを鷲掴みにされながら
アソコを掻き回すように突かれるペニス。
頭の中が真っ白になりました。
体中がぞくぞくとして足が震えて。
意識が飛びそうになっていたらおじさんは
私の奥までペニスを突き刺すと動きを止めて
中のペニスだけがどくどくと脈打って
おじさんがいったとわかりました。
ペニスが抜かれおじさんは浴槽に腰掛け
私はその場に崩れるようにしゃがみ込みました。
アソコから白いどろっとしたものが垂れていました。
毎日妄想してたとおり、知らないおじさんに
浴室で犯され中出しされました。
おじさんは興奮がさめて気まずそうな顔をしていました。
私は「ありがとうございます」と言いシャワーで
おじさんのペニスを洗いました。おじさんも
優しく私を抱き締めると体を洗いながらアソコから
精子を掻き出すように流してくれました。
その後はベッドで優しくおじさんに抱かれました。
出会ったばかりの知らないおじさんに明るい部屋で
体を重ねることに興奮を覚えました。
でもやはりそれ以上に無理やりされることが刺激的で
どきどきする私は淫らな女の子でしょうか。