自分で言うのもなんですが、私と主人は変態夫婦です。笑
互いに互いの不倫をあえて認めて、その行為の詳細を後で教え合って、それを燃料にまた夫婦の営みをすることもあります。ただ、子供は作らずにいます。私は42になりますが、それでも主人とはかなり仲良しでいられますし、男性たちとのセックスも気持ちいいしで幸せです笑
そんな生活に加え主人も私も生が好きなので、ピルもずっと服用しています。
そんな私の最近の不倫体験を語らせていただきます。私たちはとある混浴温泉のある宿を訪れました。主人からは「もしいい男がいたら捕まえてもいいよ」なんて言われていました。私も「そんな人がいれば楽しんでくるね、いれば」と期待はゼロではありませんでしたが、半分くらいは何も起こらないつもりの感情で、主人とともに露天の温泉へ…主人とは少し離れた位置に浸かっていました。
いました…笑 私好みのいい男性が。体は程よく締まっていて、珍しい一人旅の若い男の子でした。
そのお風呂はお湯の中央に大きな岩があって、それを円状に囲むようにお湯が出ていて、私はお風呂の入り口から見てその岩の後ろ側に座って浸かっていました。そこへ彼が…私の近くまでは来ないけれど、私のことは十分見える位置に入りました。
あんなに若い子じゃ、こんなおばさんに興味はないかな…と思っていましたが、意外にもチラチラとこちらを見る視線を感じました。こちらが彼を見ると慌てて目線を逸らすのですが、今度は私から熱視線を送りました笑 彼も無視できないようで観念したようにこちらを向いたところを手招きで近くに来るようお誘いしました。
ゆっくり近づいてきて、手が触れられるほどの距離で座ったので、あくまで温泉と、お話を純粋に楽しみたいいうテイで話しかけました。どこから来たの、一人で来たの、好きな食べ物は、など当たり障りのない会話をしながら、私はまた彼のチラチラ視線を感じていました笑(ちなみに私は彼に、一人で来たと言っておきました笑)
こんなところに一人で来るくらいだから女の人には慣れてるのかと思っていましたが、そのチラ見視線や会話の感じから察するに意外にシャイ。混浴なんて絶対何かしらを期待して来てるはずなのに(偏見笑)恥ずかしがる様子が可愛くて、彼を頂いてしまうことに決めてしまいました。
お風呂を上がったらまた二人で、今度は彼のお部屋で話さないかと聞いてみると、照れながらもオーケーしてくれました。
そのあとは上がるまでまだ少し浸かっていましたが、ちょっとしたいたずらをする事に。体に巻いたタオルを緩めて、外れるようにして…私はそれに気づかないふりをしながら、おっぱいを見せちゃいました。おそらく見てくれたのでしょう、彼が露骨に慌てて、でも視線が熱くなったのを感じました笑 「どこ見てるの笑」なんて茶化しながらタオルを直したら、また恥ずかしそうにしてました笑
そうしたあたりで、お湯を上がる事に。主人にこっそり目配せをして、頂いてきますの合図を送って、お風呂を出たところで彼と合流してお部屋にお邪魔しました。
部屋に入ってからは、晩酌しながらテレビを見たりお話ししたり。二人きりでお酒まで入ってるとなると、プライベートな話もしてしまいます。それとなく彼女の存在を探ってみたら、どうやら付き合ったことはあるけどその時はいなくて、性経験は少ないみたいでどうやら童貞…笑 目の前の彼が初物かもしれない、なんて思うと無性にムラムラ燃え上がってくるものを感じました。笑 それから、ちょっと肩を触れさせたり頭を撫でてあげたり、手を触れ合ったりとスキンシップ。だんだん私も昂ります。
酔いも回っていい気持ちになったせいか、ちょっと大胆に「ちょっと横にならない?」なんて言って、勝手にお布団を使ってしまいました。彼は「困りますよ」とか言って笑っていたけど、黙って手招きしてあげたら大人しく横に来てくれました。
一人分の布団に向かい合って囁き合うように話します。「お風呂でもチラチラ見てたよね。見たいの?」浴衣の胸元を手で少し広げながら聞くと、「見たいです」…素直で可愛かったので、そのまま浴衣をはだけさせてノーブラのおっぱいを見せてあげました。「どう?」「綺麗です」「見るだけでいいの?」「えっ…と…」流石に恥ずかしいのか躊躇しちゃった彼の手を取って、触らせてあげます。「好きにしていいのよ、触っても吸っても…」と言うと、彼は誘惑を受け入れたように、おっぱいに吸い付いてくれました。横になっておっぱいを吸わせていると、子供を育てたことはないけど赤ちゃんがいたらこんな感じなのかと思ってとても可愛く思えました。彼の頭を撫でて上手よ、なんて言ってあげていたら、太もものあたりに硬いものが当たる感触がありました。
私で硬くなってくれてるんだと思うと嬉しくて、彼の浴衣と下着を脱がせ始めてしまいました。彼は恥ずかしいのか、やめてくださいなんて言っても明らかに抵抗はほとんどしてない。そのまま浴衣を開いて下着を下ろしてしまうと、立派なおちんちんが。「大っきくてかっこいいね」と先端を撫でると、嬉しそうにビクビク反応していました。
彼だけ裸ではかわいそうなので、私も下着を下ろして、浴衣を開きます。そして布団に仰向けになり、「来て」と一言。するとここで彼が初めてだと告白…笑 「じゃあ教えてあげる」私が指で開いて、先端を触れさせながら入れる場所を教えてあげて…彼が中に入ってきました。童貞くんなのに大きくて硬くて、奥の良いところまで当たります。好きなように動かさせてあげましたが、とても気持ちよかったです。私もはしたなく声が出てしまいました。
出そうなのに必死に耐えていたのだと思います。頑張って腰を振っている姿になんだか母性を感じさせられました笑 「いつでもぴゅっぴゅっしていいよ」そう言って間もなく、中で彼は果てました。あまり長くはありませんでしたが、しっかり私も気持ちよくなれました。
もうちょっと続きがありますが、ちょっと用事があるのでまた今度…笑 反応次第でまた書きます。