土曜日の夜のことです。
いつものオナニだけでは満たされなくなった私は
また出会い系サイトを見ていました。
30代前半の男性と話が合い会うことになりました。
23時を過ぎたくらいでした。
待ち合わせのコンビニへ行くとメールで聞いていた
車が止まっていました。恐る恐る近付くと窓が
開いて中から「三嶋さん?乗って」と言われました。
写メで見たのと少し違う気がしたのですが言われるまま
車に乗りました。マスクをしてメガネをかけた
男性はお世辞にも若いと言えず40代半ばか後半の
おじさんでした。
私は不安になりながらもおじさんとホテルに
行ってしまいました。
ホテルに入るとおじさんは先にシャワーを浴びに
行きました。私も後からシャワーを浴びて
おじさんの待つベッドに入りました。
バスタオルを取られニヤニヤしたおじさんが私の
体を舐めまわしていきます。
ゆっくりじっとりと焦らされるように。
特に下半身クリを剥かれ吸われるように攻められたかと
思うと激しく中に指を入れられて。
おじさんのテクニックにめろめろにされて何度も
いってしまいました。
ぐったりした私を見て満足したような表情で
コンドームを付けペニスを挿入しました。
いったばかりの体は敏感になっていて入れられただけで
全身に電流が流れたみたいに体が仰け反って。
強弱をつけたピストンに何度もいかされました。
おじさんがいくところは覚えていたのですが
いつの間にか私は眠ってしまったみたいでした。
目が覚めた時おじさんが私のアソコを弄っていました。
ぴちゃぴちゃとえっちな音がしていました。
私が目が覚めたことに気付いたおじさんが
「眠ってる時もずっとオレのチンコ握って離さなかったよ」
ってニヤニヤしながら言いました。
おじさんのペニスを握ったまま、おじさんに
アソコを弄られていました。
「どうしたいの?」と聞かれて私は
「舐めさせてください」と言っていました。
おじさんのペニスをしゃぶり口の中でぴくぴくと
暴れるペニスにどきどきして私は自分から
「入れてください」と言いました。
コンドームが無いから、と拒むおじさんに
「そのまま、中に出してもいいから欲しいです」
とお願いしました。
コンドームを付けている時とは比べようもないくらい
気持ちよくてくちゃくちゃと卑猥な音がするたび
膣の奥にペニスが当たるたびに意識が遠くなり
おじさんが私の中の奥に出した時、私の意識が
なくなりました。
目が覚めた時、となりでおじさんが眠っていました。
時計を見ると8時を過ぎたくらいでした。
知らないおじさんと一晩を一緒してしまいました。
真っ裸でおじさんに抱かれながら。
ふしだらな自分にどきどきして、アソコはまだ
濡れていておじさんのペニスを求めているみたいでした。
手は自然とおじさんのペニスを探り握っていました。
固くなって先から汁が出ていました。
おじさんが目を覚まし私はおじさんのペニスを
夢中でしゃぶり、おじさんに「入れて」とお願いしました。
チェックアウトの時間ぎりぎりまで、おじさんに抱かれ
中に出されました。
明るくなった外を見ながら近くのコンビニまで
送ってもらい帰ってきました。
コンビニから歩いている時も、アソコは痺れ
だらしなく開いたアソコからおじさんの精液が
垂れてきているようでした。
もう私の体は刺激がないと満足できないのかもしれません。