淫らな体験告白

所属している部署の仲の良い好き者8人の宴会をした。
座敷でハードコンパニオン4人を呼んでの宴会。最初はゆっくりとしたペースで皆雑談したり、楽しそうに酒を呑んでいました。1時間ぐらい経ったあたりからコンパニオンは全員全裸。チーフ以外は酒を呑んで楽しくしていた。
途中から乳を吸ったり、マンコに指を入れたり、クンニしたり酒をこぼして拭こうとする嬢の頭を抑えてフェラさせたり。。。それもこれも、あえて言うなら俺のおかげだった。
チーフはシラフ。だがシラフの女が大好物の俺は宴会開始からずっと口説き、皆が手マンやクンニ、フェラをさせたりしている最中チーフを座位でハメていた。
チーフいわく、下の娘に見られたらダメだから。とのことで座位でハメながら酒を呑ませてもらったりご飯を食べたり。もちろん宴会の席でゴムなどなくチーフと生でハメていた。俺らが上の席でイチャイチャしてるのをいいことに、好き者の好き者による好き者の為の王様ゲームが始まった。
酔っているとはいえ、用意周到な王様ゲーム。
同僚「3番が王様にスマタをする！」徐々にエスカレートする。だがチーフは動かない。いや、動けなかった。座位でチンポをハメられ指でアナルを犯され、子宮を精子で犯されていたのだから。
同僚「1番が、、、あいつ！(俺)にフェラをする！」
俺「え？いやいや。お前らしとけや(笑)いいって。マジで(笑)」
同僚「冷たいこと言うなよー！ほら1番(笑)ちょっと。チーフどいてあげて。」
苦笑いで立ち上がりそそくさとトイレに行くチーフ。俺はと言うと。チーフのマン汁、精子でベトベトになったチンポをおしぼりでサッと拭き嬢を受け入れる。少し困惑した表情の嬢。トイレから帰ってきてその現場を見たチーフ。少し固まり何故か大爆笑でその宴会は幕を閉じた(笑)