淫らな体験告白

知らない男性の性器を口に咥えることに
背徳感というか、何かいけないことをしているようで
興奮してしまいます。
深夜1時。『車内Fで』という募集を見て
ブラウスにチェックのミニスカートと
ベージュのカーディガンを着て行きました。
ブラはしていませんでした。
胸の下あたりまでボタンを外していたけど
ぱっと見ではわからないかな。
いつも使っているローターをアソコに入れて
スイッチを入れました。
微かに“ブーン”という音が漏れています。
パンティは穿いていませんが黒のストッキングを
穿きました。
待ち合わせのコンビニの駐車場の隅に立ち男性を
待ちました。
時折コンビニを出入りする男の人の好奇の目に曝され
私のアソコはきゅんとしてローターを締め上げ
一番敏感な場所を刺激します。
膝が震えその場にしゃがみ込みそうになりながら
男性を待っていると指定された車が入ってきました。
静かな車内にローターの音が微かに聞こえ
「電話なってる？」と男性に聞かれました。
「いえ、違います」と否定すると男性は閃いたみたいで
「もしかしてローター？」と聞かれました。
小さく「はい」と言うと急に恥ずかしくなり
とんでもないことをしていると我に返り
体がぞくぞくとしてきました。
知らない男性と初めて会うときにアソコにローターを
入れてるなんて。自分でもはしたない女だと思いました。
大きな建物の陰に車を止めて男性が観察するように
私を見ています。「高校生みたいな服装だね」
と言われましたが視線は短いスカートに集中していました。
「いつもこんなえっちな格好で会うの？」と
聞かれ否定しましたが信じてもらえず。
スカートを捲られストッキング越しにアソコに入った
ローターを弄られました。ストッキングを膝まで下ろし
びっしょり濡れたアソコを露わにすると狭い車内に
メスの匂いが広がり恥ずかしくて外に顔を向けていました。
ローターが抜かれクリに当てられたり男性に指をアソコへ
入れたりされて散々弄られ私はいきました。
「舐めさせてください」と自分から男性のズボンを下ろし
やや固く大きくなりはじめたペニスを咥えました。
口の中でペニスが固くなり暴れるようにぴくっとしたり
先から汁が出てきていました。
「えっち、しますか？」と聞きましたが
「時間が無いから」と言われました。
口だけで男性をいかせたことのない私は
どうすれば男性が気持ちよくなれるのか
手探りで一生懸命しゃぶりました。
舌先でペニスを外側から舐めたり、口いっぱいに含んで
舌で舐めたり。喉の奥に当たるくらいペニスを咥えて。
男性が私のおっぱいを揉みながら口の中に精液を
出して終わりました。とても長い時間咥えて
いたような気がします。でも男性が「気持ちよかった」
と言ってくれて嬉しくなりました。
ティッシュに精液を出したのですが口の中は
男性のオスの匂いと味が残り、ずっと男性のペニスが
口の中にあるみたいでした。
コンビニまで送ってもらい別れたのですが
体はもやもやしたままです。
部屋に戻るとベッドに倒れ込みディルドでオナニしました。
服をはだけて犯されたみたいに狂ったように
ディルドを出し入れしました。
激しくされたい。犯されたい。