定年を過ぎでゆっくりと過ごす日々。
それ忘年会で、私は酔いが廻ってきていたが、気づくと
ベッドに横になり隣には、彼女が横になり驚きでした。
「え!」
布団の中にいた彼女は、裸で私の目の前には形のいい
オッパイがあり、彼女に抱かれるようになっていた。
『気づきました・・・すごかったんですよ、オッパイ
を欲しがるし、赤ちゃんみたいに吸われていたんですよ
吸っている間に寝てしまうんですもの・・・抱いてくだ
さい』
彼女に挑み生挿入で強く突き上げ,子宮に向け発散
した、その後も幾度か挑み、彼女とセックスに夢中
になっていた。役員だったのもあり定年は65歳まで、
延長でしたが、彼女とホテルでよく愛し合っていた。
現在でも月に一度、昼間待ち合わせでホテルへ行く
関係になっている。人妻愛人ですかね。