淫らな体験告白

22歳の身長150cm小柄体型のEカップで
コンビニでバイトしています。
えっちなことが大好きでバイト中もレジに並ぶ
男性を見てチンコを想像しちゃいます。
最近はがっちりした体型の男性に抱かれたいと思い
工事作業員の男性の汗びっしょりな腕とか見ると
ムラムラしてきます。
我慢できなくて出会い系のサイトで逞しい男性を
探しました。30代前半の運送業の男性と何度もメールして
やっと会うことができました。
身長180cm以上でがっちりした体型
というプロフに惹かれました。
待ち合わせの駅前で会ったとき一目でわかりました。
背が高く腕も私の倍はありそうなくらい太く
がっちりした男性でした。
背の低い私は彼を見上げる感じです。

ホテルに入ってソファーで話しているときから
私は彼の体を触りまくりでした。
逞しい腕や厚い胸板。彼は照れていましたが
シャツを脱いで触らせてくれました。
私の体も見たいと言うので、私もTシャツを
脱いでブラも取りました。
ゴツゴツした手でおっぱいを揉まれだんだん
えっちな雰囲気に。私から彼に抱き付き
キスをしました。軽くチュッとしてちょっと
舌を出したら舌を絡めて激しいキスに。
私は気になってた彼のチンコをズボンの上から触り
ベルトをはずしてズボンを脱がそうとしてました。
彼もスカートの中に手を入れてパンティを脱がしました。
ゴツゴツした太い指がマンコに入ってきました。
びっしょり濡れたマンコからピチャピチャ卑猥な音がして
私は彼に抱き付き耳元で「チンコ触らせて」
って言いました。彼がパンツも脱いだとき
ボロンとチンコが。
大きい！まだ固くなる前でも存在感が。
恐る恐る握るとだんだん固くなってさらに太く。
彼が一緒にシャワー浴びよう、と言うので
私も全裸になりバスルームに。
全裸の彼の体は逞しくて、体中を洗いながら
触ってしまいました。
彼も私の体を気に入ってくれたみたいで
小柄なのにおっぱいが大きい！って。
ロケットおっぱい？とか言って喜んでいました。
バスルームでも体をくっつけていちゃいちゃして
私のマンコは彼のチンコが欲しくてびっしょり
濡れていました。
洗面台の所で体を拭く彼に濡れた彼のまま
抱き付きキスしてチンコを握りました。
そのまま厚い胸板を舐めおっぱいにチンコを当てながら
お腹の辺りを舐めました。そしてチンコの先に
チュッとして先の方から舌を使ってペロペロ
舐めていきました。
固く太いチンコは口に入れるといっぱいでした。
アゴが外れそうになりながら咥えました。
ポタポタとヨダレが落ちチンコが私の唾液で
ヌルヌルに。
洗面台に手をつきお尻を突き出すと、彼は何も言わず
チンコを入れてくれました。最初はなかなか
入らなくて私からチンコをマンコに。
先の方が入っただけでもマンコが押し広げられイキそうでした。
腕を掴まれ奥までチンコが入ると気持ちよくて
何度もイキました。彼がチンコを抜いて
私を抱き締めると前からチンコを入れました。
私が洗面台に座るみたいな格好になり彼のチンコが
根元まで入ると私は彼の首に抱き付き彼は
私の足を抱え私を持ち上げました。
駅弁？とか言って彼が私をそのままベッドまで
運んでくれました。彼が歩くたびチンコが
マンコの中をグリグリと暴れてヤバいくらい
気持ちよかった。
ベッドでも彼の激しい動きに何度もイキ、
彼も私マンコが狭くて気持ちいい、と言ってくれました。
対面？で彼が私を抱き締めながら下から
チンコを突き上げてきたときは気を失いそうでした。
正常位で彼に抱き締められながら彼の精子を
マンコの奥で受けました。
長い間ドクドクと出ていた気がします。
チンコを抜くとだらっとお尻まで垂れてきました。
彼が満足したようにとなりに横になり
私はチンコを握りながら彼の逞しい体に抱き付きました。
いつもはしないのですが今日はラインを教えて
しまいました。