今日も夜中に従兄弟が部屋に来ました。
両親たちも寝静まったころこっそりと。
興奮して眠れないと言い、勃起したペニスを
私に握らせます。
昼間のことがあり私ももやもやしていました。
でもえっちはできません。すぐ下には両親たちがいます。
私たちは真っ裸になりベッドに入り布団をかぶりました。
従兄弟をベッドに寝かせ私が上から従兄弟のペニスを
口に。私のアソコは従兄弟の顔の前です。
恥ずかしいけどお互いに気持ちよくなるためです。
私は従兄弟のペニスを咥えてしゃぶり手で扱きました。
従兄弟は最初は躊躇してましたが私のアソコに
指を入れたり舌でクリを舐めてくれました。
気持ちいい。指で中を刺激されて舌で外も。
私も一生懸命ペニスを舐めました。舌を使い袋の方まで。
慣れたように従兄弟がクリを吸うので私は
いきそうだったのですが先に口の中に咥えた
従兄弟のペニスが射精してしまいました。
精子をティッシュに吐きました。
まだ物足りない様子で従兄弟は私のベッドに
寝ていました。私もベッドに入り従兄弟に抱き付きました。
体を密着させて、まだ大きいままの従兄弟のペニスを
握りました。従兄弟も私の胸を舐めアソコに指を入れています。
お互い声を押し殺しながら。
何度も従兄弟が入れたいと言うのですが、
私も従兄弟のペニスが欲しかったのですが、
実家ですぐ下にはお互いの両親がいるので。
どれくらいそうしていたかわかりませんが
外が明るくなりそうな頃、部屋の真ん中あたりで
抱き合っていたのですが、私がひざまずいて
従兄弟のペニスを咥え舐めました。
すぐに二度目の射精を口に受け、従兄弟は服を持って
裸のまま兄の部屋に戻っていきました。
私はTシャツだけ着て階下の洗面所で口を濯ぎました。
まだ誰も起きていないようでした。
すぐに従兄弟も降りてきて顔を洗っていました。
私のえっちな汁でベトベトでしたから。
従兄弟は私の格好を見てまたムラムラしたみたいで
洗面所で抱き締められました。アソコも触られ
「まだ濡れてるよ」と耳元で言われ。
すぐ近くで両親たちが寝ているので私はすぐに
部屋に戻りました。
従兄弟の言うとおり内腿までえっちな汁が垂れていました。
ベッドに入り布団を被ると指をズボズボ入れてしまいました。
従兄弟の男の子の匂いの残るベッドで。
従兄弟の舌の感触を思い出しながら。