淫らな体験告白

前回の投稿に引き続き、姉貴の娘のワレメマンコ舐めが、辞めれなくなりました

年齢は、まだ、キッチン戦隊クックルンの主人公であるあずきちゃんの一つ下なんでが、母親である、姉貴以上に俺になついているので、マンコくらいなら、簡単に見せてくれます

さらに、母親(姉貴)に、報告したら、俺に会えなくなるのを恐れているので、二人だけの秘密にしてくれています

俺は、決してロリ好きではないんですが、未発達なワレメマンコは、見ただけで、興奮して勃起が止まらなくなるんです

ワレメにそって、ペロペロ舐めまくっていたら、ハァハァーと声を漏らしながら、感じている姿が、最高にかわいいですね

もちろん、俺だけが、最高にエロくて、いい思いをしている事に、罪悪感と言うか申し訳ない気持ちがあるので、夏休みの宿題を代わりに終わらせてあげる事にしました

大切な姪っ子なので、俺の下品な変態ペニスをフェラさせる気にはなりませんが、成長したら、挿入したいとは、思っています

姉貴の血が流れているマンコの感触は、最高に興奮するんでしょうね(舐めているだけで、大人とのセックス以上に勃起してます)

数年後には、姪っ子のマンコにて、コンプレックスである素人童貞を卒業したいです